プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1.
スパークプラグに最近からなのかは知らないですけど
Rっていう文字がつくようになったみたいなんですけど
お店の人に聞いたらレジェスター?と言われたのですけど
見比べてもレジェスタ-?付きとついていないとでは
どう違うのですか?

2.
今度隅から隅まできれいにしようと思っているんですけど
サスペンションは取り外しても可能なんでしょうか?
外した瞬間ボヨヨ~ンってどこかに飛んでいきそうで怖かったりするので・・・

3.
アイドリングが安定しないので回転数を上げたいのですけど
あれはかなりのド素人でも可能なんでしょうか?
あと、場所もよくわかりません。
いろいろ雑誌で調べたんですけど写真が暗くて場所がいまいちです。
なにか目印になるような所を教えてもらえると助かります。

4.バッテリーの希硫酸が余ったのですが、これは保存は可能なんですか?
減った時に使おうと思っているので。

まいどまいどすいませんが、よかったら教えてください。

A 回答 (3件)

今度は4つときましたね。

2つくらいにしませんか、そのうち種が尽きてしまいますので・・・。

1.「レジスター」抵抗入りプラグです。見た目の違いはありません。雑音防止のためにはいています。

2.サスペンションを取り外すというのは、サスペンションユニットを車体からはずすという意味ですか。サスペンションのスプリングまではずすという意味ですか。
前者ならば、簡単です。
車体を持ち上げる必要がありますので、センタースタンドがあればよいのですが、ない場合は、クランクケースの下に台を置いて車体を浮かせてください。
後輪が浮く状態を作ればよいのです。
後者の場合は、かなりのテクニックを必要とします。まだ挑戦するのには早いでしょう。スプリングコンプセッサーという特殊工具が必要です。
工夫すればなくてもできますが、専用工具なしでの分解は、かなりのハイテクニックコースとなります

3.この際ですから、ヤマハのバイク屋へ行って「サービスマニュアル」を買ってきましょう。
キャブレターの調整方法がこと細かに説明されています。
車体整備に関するすべてが説明されています。
これを入手すると、質問の回数が減ってしまうかもしれませんが・・・。
アイドル調整ネジは、キャブによって違うのです。
大まかに言えば、スロットルの開度をあけたままにするために、
・ワイヤーを引いた状態にする場所:スロットルワイヤーのキキャブ接続部についている
・キャブレター内のバルブの位置を変えるもの:キャブの本体の側面についているマイナスネジ
ただし、キャブの回りには調整ネジがいろいろあるので、やたらに触るとセッティングが狂います。
その防止策を伝授しましょう。(覚えておくとすごく役立つ)
調整しようとする、ネジは一度全部ねじ込んでください。
このときに絶対忘れてはならないことは、「何回転」締め込んだかということです。
ドライバーの回転数を確実に数えます。1/8回転くらいまでは細かく数えましょう。
こうしておけば、後はいくら回しても大丈夫です。
この回転数のことを「基準戻し回数」といいます。
キャブを触るときの大原則です。決して忘れないこと!

4.衣類などにつけないように冷暗所に保存してください。
ゴミとしては捨てられませんから、処分する時にはバイク屋かバッテリーを買ったお店に問い合わせてください。
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この回答へのお礼

すいませんでした。
いつも本とか個々の過去暦を見て質問しているので
時々多くなることもあるんです。
けど、いつもお世話になっているrakkiさんが言うのであれば
これからは2つに絞ります。

アイドリング調整は何とかできました。
前々から怪しいねじを発見してたんですけど
あまり触らないほうがっておもってなにもしなかったんですが
rakkiさんに教わった事を実行したら簡単にできました。
これで、クラッチ切っているときエンジンが止まらずにすみます。
今回もありがとうございました。
今日もまた質問したのでよかったら教えてください。

お礼日時:2001/11/25 21:35

1、はよく解りません


2、は取外し可能だしボヨヨーン!にもなりませんけど、外すとバイクが安定して立たなくなりますので、気を付けて下さい(腰砕けなわけです)
3、調整用のネジがキャブレターの近くにありますが、車種によって位置や形状がまちまちです。車種は何なのでしょう??
4、保存できるかもしれませんが、あまりお勧めしません。
バッテリーの希硫酸は、蒸発して減ってしまってもその殆どが水分だけなので、蒸留水を追加するだけで構いません(硫酸は無茶苦茶 蒸発しにくい性質です)
こぼれて減った場合は別ですが、普通に転倒したくらいでは、バッテリー液は簡単にはこぼれません。
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この回答へのお礼

車種はビラ-ゴ250です。
ん~なんだかサスペンションの取りはずし
は無理みたいですね。
ぴかぴかに磨きたかったんですけど。
今回はよきアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/11/25 16:55

1.うる覚えですが、Rつきは抵抗?が入っていたんだと思います。


R無しの場合、電波が外に出るため、電装系に影響が出るとか出ないとか、、、。
最近のバイクはインジェクションや、コンピュータを使っているので、そのためなんでしょう。
横にR無しのバイクなどがくると、ラジオに雑音が入ったりしますね。
これといって、バイクの性能に違いを感じたことはありません。

2.大丈夫ですよ。
サスペンションをバラス際には、気をつけましょう。
ただし、一人でやるのはちょっと大変かも。
ジャッキ、もしくはバイクを吊るせる物が必要です

3.バイクによって違いますが、簡単です。
ほとんどのバイクに、アイドリング調整つまみがついています。バイクをバラスことなく可能です。
中にはつまみがついていないものもありますが、それでもキャブレターにドライバーで調節できるネジのような物が付いているはずです。
解りにくいので、バイク屋に聞いてみるべし
その際、エンジンは温まった状態で、垂直で調整しましょう。

4.密閉していれば大丈夫なはずです。
服などにかかると、簡単に穴が開いてしまいます。
気をつけてください。
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この回答へのお礼

お礼の返事が遅れてすいませんでした。
4の事なんですけど、遅すぎました。
最初ジーパンはいてしてて、少しついてんですけど
まぁ大丈夫かって思ってたら、液がかかったところ
だけ、穴が・・・。こんなことになるなんて・・・。
ここのアドバイスを早く聞いていればよかったです。
今回はありがとうございました。

お礼日時:2001/11/25 16:53

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