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消防設備点検を自分たちで行いたたいんですが、
消火器、自火報、誘導灯だけの設備なんですが
甲4と乙1があれば業者にたのまなくても
自分たちでやってよいのでしょうか?
他に点検に必要な資格はありますか?

A 回答 (3件)

消防設備点検資格者第一種


消火器具、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、屋外消火栓設備、動力消防ポンプ設備、消防用水、連結散水設備及び連結送水管の点検のみできます。
消防設備点検資格者第二種
自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、漏電火災警報器、消防機関へ通報する火災報知設備、非常警報器具、非難器具、誘導灯、誘導標識、非常コンセント設備及び無線通信補助設備の点検のみできます。
>乙1、乙4、乙6の違いがよくわかりません
消防設備士乙種では整備が出来ます。したがって、点検資格者では、不備なものがあっても交換、調整などは出来ません。
正直、点検資格者は、消防設備士試験に合格できない人の苦肉の策でとりあえず点検だけは出来るようにしよう(書類上)というもので、ほとんど価値の無いものです。そもそも、講習のみですべての設備を覚えることは、不可能ですので。
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消防設備士一つでももっている方なら


消防設備点検資格者1種。2種の講習受けても良い思います。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます。また質問なんですが、消防設備点検資格者1種、2種があればどのような点検、また消防署に出す書類もOKなんでしょうか?
消防設備点検資格者と乙1、乙4、乙6の違いがよくわかりません

お礼日時:2005/11/05 09:03

点検するための器具や部品等が購入できるのであれば特に業者に頼む必要はありません。

自分の会社で消防設備士の資格をとらせて点検している企業はたくさんあります。
誘導灯の工事などをする場合には電気工事士の資格をもっているといいです。
なお、消火器の点検に必要な資格は乙6です。
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