古い分譲の初理事(※副理事)の対応について

分譲マンション管理組合の役員・初女性副理事です。

築42年のマンションで、平均年齢80歳。

順番で回ってくる理事会は、私含め素人集団で、役員7名のうち、3名はジジ・ババは80代前半。
押し付けられた理事長は、84歳な為、若手副理事が代行(※入院)・病み上がりで現在私は初補佐です。

ですが、やった以上は大義名分です。

今回、調査の結果防火扉一つに都から今月末までに指示が出て、改善及び追加工事の報告書が、役員メンバーの設備担当当てに書類が届きました。

私は理事代行という事で、設備担当からお話ししませんか？と呼び出され集会室で多少は、近所という事で雑談交じりでしたが、前理事長経験の愚痴も含め役3時間携わりました。

役員の事でLINEしても、未読・電話しても惚けるな為、今までも本来防火関連は設備の仕事ですが、“こうなった ああなったで”呼び出されるのが面倒な為、私が設備が保管してる書類一式(※都に提出する=防火関連の完了及び再調査の明確な日程含め)を預けさせてくれとLINEしました。

設備担当(61歳)の勤務は、13時～翌日の4時の過酷な勤務の為、防火関連業者との根回し等、設備の状況や性格的に無理と判断した為、グタグタ、無駄に集会室で、呼び出され話すよりは、副理事(理事代行)の私が在宅勤務の為、私が設備の仕事をこなした方が、トータル的にストレスが少ないと判断しました。

LINEで、私に防火関連の書類封筒を一式預けさせて下さいと、先ほど送信しましたが、既読ですが、数時間返信無し。

おそらく、私に役員が終わったら『設備担当は何も仕事しなかった』と、バラまかれるのでは！？という日本人特有の体裁で自己保身があるんだと思います。

私は、自分で腹をくくったまでで、人としてそんな次元が低い事は致しません。

私、視点では、だったら自分本位に 『お話ししませんか？』と中途半端に巻き込まずにお前がプライドで全部、仕切ってやれよの話しですが・・・。

①『副理事さん、僕仕事があるもので平日役員の仕事は無理です(※ボランティア)。
申し訳有りませんが、根回しお願いしますと、何で言えないのでしょうか？

②つまらない、中途半端の男の体裁・女房の入れ知恵で世間体等必要無く無いですか？

個人的には、LINEの未読及び、居留守(電話)は、段取りが長引くから辞めて欲しいです。

どう対象すれば良いか、ご回答宜しくお願い致します。

No.2 ベストアンサー 回答者： 無人駅長 回答日時： 2022/11/06 07:13

どう対処するかは　単に副理事長と言う名前があるだけで、先の質問にも関連しますが、

私だったら時間が取れるからと思いすぎ、その設備担当に逆に　良いように利用されている。
としか見えませんけれどね。
がむしゃらに頑張ったとて誰も　逆に付いてきません。

マンション管理規約集を熟読されて、質問謝さまの権利よりも義務を習得して行動されることが最善ではないでしょうか。

「副理事」と書かれていますが、それが俗称であってここでは「副理事長」という正式な名前を出すべきです。副理事=理事の補佐にしか取れませんからね。
恐らく古い管理規約集のままでしょうし、　標準管理規約集に近づけて見直しも必要でしょう。
その為には毎月の費用もかかりますが、出来れば管理組合を補佐する管理会社をお探しの上、高齢化したマンションのあり方を　見直す事が必要かもわかりません。
で、なくてもマンション業務に詳しい弁護士に相談される事で事態の収集を図ってください。
弁護士の無料相談も区役所などには有ります。

あなたが退いたあと　何も残らないのでは　余りにも寂しすぎます。

この回答へのお礼

ご回答頂きどうも有り難うございます。

ずる賢い性質と思いますが、本人がやる気がなければ仕方ないと感じます。

常識も男気も無く弱い奴と思ってますし能力が無いんだと思います。
マンション内の皆に女に押し付けてと笑われてはいます。

お礼日時：2022/11/07 12:59

No.1 回答者： 無人駅長 回答日時： 2022/11/04 12:31

消防法では防火管理者宛に改善通知が来ます。

是正勧告に応じなければ、防火管理者が追求されるだけで、防火管理者資格の無い理事長には責任追求はないと思われます。
前回の質問の経緯から今も　副理事長の立場で理事長さんを補佐されているつもりのようですが、

質問者さんが出来るとすれば、所轄の消防署の査察課に
当該マンションの副理事長ですが是正勧告の内容を知りたいと理事長の委任状を持って尋ねれば、査察課では過去の提出書類とか一切の書面(正本)を保管しています　(管理組合にあるのは副本です)

一度　電話されて確認の上ご相談されては如何でしょうか?

この回答へのお礼

ご回答頂き有り難うございます。

そう致しました。

お礼日時：2022/11/07 12:53