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AnnexAとAnnexCの違いについて質問します。
それぞれ、ISDNの周波数帯の干渉を考慮してるかしていないか程度はわかるのですが(用語辞書などに載っている程度のことはわかりますが)、そのもう一歩深く考えて、技術的にどのようにして干渉を抑えているのか、技術的にどういう違いがあるのか、そういった面や仕組みを詳しく知りたいと思っております。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

日本のISDNがピンポン方式をとっているためなのですが、詳しくは参考URLの所を見てみてください。



参考URL:http://www.sonet.co.jp/homepage/adsl_business.htm
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この回答へのお礼

これは興味深い資料ですね。
面白かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/03 23:05

AnnexAかAnnexCかという論議は意味がないそうです。


というのはAnnexCだけというのはない。

AnnexAがadslの規格でCはISDNとの干渉を押さえるためにAにプラスした物だそうで。
つまり AnnexA+ISDNとの干渉制御=AnnexC
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この回答へのお礼

なるほど、そういうことだったのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/03 23:08

なんか、こういうことらしいです。



なお、「日本のようなピンポン伝送方式を採用したISDNとの干渉を考慮」
しているのであり、北米などのISDNに関しては伝送方式が違うため元々
そんなに問題が発生しないらしいです。

参考URL:http://www.zdnet.co.jp/broadband/keyword/dbm.html
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この回答へのお礼

日本式は、ISDNと同期化させて、受けるときは送るといったように交互にしているそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/03 23:11

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