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最近でも「ピンクの公衆電話(ダイヤル式)」
が・・たまに喫茶店などに置かれてありますよね!
あの電話で「番号案内」・・・104にかけると
つながりますが、どうやらこちらの声が聞こえていない?
もしくは「ピンク電話」と判断したNTTが放送を流します。
でも・・・あれって「受話器」を逆に使うと話ができ
番号をきちんと・・と言うより「通話」ができます。
ピンク電話はそのお店と契約してる電話(普通の電話みたく・・)
ということも知っていますが・・・。
あの現象何故なんですか?前から気になってました。
どなたかお判りでしょうか?教えて頂きたいのですが?
どうぞ宜しくお願い致します!

A 回答 (1件)

 ピンク電話機は、公衆電話の設置出来ないところで


有料で電話の発信をさせるための機械です。
 よって、通常通話でない番号には、かからない もしくは
方通話になってしまいます。
 電話機の管理人に専用キーを借りれば、3桁の番号にも
かけられるようになります。
 受話器を逆に使う というのは、送話器の信号が止められ
方通話の状態でも受話器に向かって話すと、信号の減衰は
あるものの、多少音声信号が送れるので話が出来ると
言うことです。

 電話線は1対(2本)の線で、送話(上り)と受話(下り)を
混合して中継する物です。
 電話機の中で上りと下りが混ざらない工夫をしてありますが、
多少の信号は混じってしまうのです。
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この回答へのお礼

なるほど!!
そうだったんですかぁ!
納得で~~す!!
細かくご丁寧に本当に有難うございました!
すっきりしましたぁ!!

お礼日時:2005/12/01 22:05

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