学会とマスコミ

創価学会機関紙によると、創価学会ならびにその指導者である池田名誉会長が、
世界中で賞賛を受けているとしている(真偽のほどは私には分かりません)。
にも関わらず、日本のマスコミは、それを報道しようとしない。と。

私としては報道しない理由を知りたい。これは何故だと考えられますか？

学会に限らず、一平和団体・平和活動家(一宗教団体・宗教活動家？)の活動はニュースとして魅力がない為？
他国の大学の名誉教授称号を贈られる・他国の省庁から表彰状を送られる・他国の大統領宛に手紙を送ったなど、地味なニュースがほとんどである為？
情報の根拠に乏しいと思われてる？
そもそも平和団体と思われていない？
それともマスコミに嫌われている？
そもそも注目されるような事は何もない？

報道しない理由そのものが望ましいですが、
情報の断片レベルでも結構です。
お聞かせ下さい。お忙しいところ申し訳ありません。

No.1 ベストアンサー 回答者： jyamamoto 回答日時： 2005/12/02 06:19

身内の団体の中ではニュース性があるかもしれませんが、世間一般ではニュースとしての価値がないだけでしょう。

池田氏に限らず、一般人に同じようなことがあってもニュースとして取り上げられるケースは余りありませんし、学会とか池田氏とか言うことで意識して出していないということではないと思います。
むしろ、学会の機関紙だからこそニュースになっていると考えるべきでしょう。

この回答へのお礼

なるほど。ご意見ありがとうございます。
もっともですね。
学会員は同様な話が一般人でもほとんどニュースになっていないのを分かって欲しいですね。

お礼日時：2005/12/04 11:31

No.4 回答者： 0k9l8i7n6g 回答日時： 2005/12/03 15:20

●仕事のお客様に創価学会員の方が何人もおられ、その為仕事させてやってるんだからという意識で「聖教新聞」の購読を度々お願いされます。

●そこで私は必ず彼らに注意を与えます。単なる会報ですから内輪で読まれる分にはいいと思いますが、今まで過去何十年飛び飛びにではありますが読んで来て、「内容は下劣浅薄」であってそんなに熱心に外部に勧める代物ではありません。反って団体の品位を低下させるアイテムになっているのでそういうことはおやめなさいと。

●さらに、その1ヵ月分の購読料をあなたに差し上げますからどうですかと言うと、いや（成績になるから）読んでほしいんですと粘られます。お金をドブに捨てたつもりで、わかりました、じゃあ１ヶ月だけ取りましょう、といつもこうなるのです。

●マスコミがどうこう取り上げるなんて以前に、先ず普通の一般人は「聖教新聞」なる会報を読んだら次のようなことがわかるはずです。紙面の定番トップ「作り上げた池田への美化神聖視」続く「座談会という名の敵対する者への口汚いののしり（楽屋裏の話のようなものを公表する神経を疑う。そのののしり方が尋常じゃあない。もう身体がゾ～っと寒気がします。）」

●質問者さんも、冷静に普通の神経に戻るようにお祈りいたします。

この回答へのお礼

大丈夫です。
私は冷静です。(^^;
心配していただき、ありがとうございます。
僕も聖教新聞を購読した事があるのですが、
ひどい代物ですね・・・。
あれで創価の評価が上がると真剣に思っているのなら、彼らの神経が分かりません。
そういう醜い実態も、マスコミが取り上げない原因の一つかも知れません。

貴重なご意見ありがとうございます。
お忙しいところありがとうございました。

お礼日時：2005/12/04 11:51

No.2 回答者： otago 回答日時： 2005/12/02 09:08

池田氏が名誉博士号をもらったという何十だか何百だかの大学で、本格的な大学など見たことがありません。

要するに寄付をして名誉博士号を実質上買っているのではありませんか。こんなものを学会内の新聞や雑誌以外で報道する価値はありません。
平和運動といいますが、池田氏の影響下にあると考えられる公明党は、戦争できる国にしようとしている自民党にべったりで、氏の言っていることと、その下の集団がやっていることとはまるで違っているように見えます。
結局氏をはじめ公明党も名誉欲に突き動かされた、夜郎自大（自分はいかに偉いかうぬぼれている）な人物とそれにくっついて立身出世を図る人物の集まりであるように見えます。(仏法を純粋に信じている方々には申し訳ありませんが、第三者から見るとこうなります）

この回答へのお礼

>本格的な大学など見たことがありません。

たしかに・・・。
言われてみればそうですね。

>公明党は、戦争できる国にしようとしている自民党にべったりで

そうですね。
ほんとに平和を実現していきたいんであれば、
自民党とは決別するべきですね。

お礼日時：2005/12/04 11:41