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現役時代、ロベルト・バッジョはPKをかならず左隅に蹴っていたと思います。どんなに読まれていても左隅に蹴り込み決めていた、はず。それには何か理由があったと思うんですが、誰かわかる方いれば教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

>現役時代、ロベルト・バッジョはPKをかならず左隅に蹴っていたと思います。



バッジョの200ゴールという動画で数えてみました。
すると、左に蹴った確立(決まったもののみ)は5、6割程度でした。僕ももっと左に蹴っていたイメージが強かったので意外でした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすいません。
わざわざ数えていただきありがとうございます!!
CSのリーグ戦中継で、解説者か実況者かが「バッジョは(GKが)わかっていても左隅に蹴りますからねぇ」というようなコメントを聞いたような覚えがあり、その時も左隅に決めてました。
印象としてはやっぱり左隅ですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/20 15:49

intheforestさんも言っていますが、確かにワールドカップアメリカ大会でクロスバーの真ん中らへんの上にはずしています。

しかも決勝の5人目のキッカーではずせば負けというところで外しました。ももにサポーターをしてたので余計にプレッシャーと足に不安があったと思います。詳しくはわかりませんが、その時にどちらかを狙うことにしたのでは・・・
ちなみに次のワールドカップでは髪を切って出場し、しっかりPKを決めてました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません。
左隅に蹴るPKは、ワールドカップのPK、というよりリーグ戦の時の印象だったと思います。
しかしワールドカップのバッジョのPKは息を呑みますよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/20 15:42

理由は分かりませんが、よほど自信があったのでしょう。


バッジョは右利きなだけに左隅に決めるほうが得意だったんだと思います。
右に蹴るよりも、スピードもあってゴール左隅に決めればGKは分かっていても止めれるものではありませんし。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません。
確かに右利きは左隅に蹴る方が良いですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/20 15:36

ごめんなさい、勝手に「左上隅」などと読んで解釈していましたが、「左隅」だったのですね・・。



右か左か、という部分については選手の得意不得意というものが影響しているのかなぁと思いますけれど、バッジョがなぜ左なのかは1同様にわかりません。

無意味な回答を2つも連ねて申し訳ないです・・
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
私もかなりあやふやな記憶の疑問だったので質問していいのか迷いました。
前にも稲本の質問でご協力していただいたので、また疑問があれば助けてください。
宜しくお願いします。

お礼日時:2005/12/12 21:53

まずバッジョはW杯米国大会で大事なPKを失敗しております。

バッジョを批判するわけではなく、「左隅に蹴り込み決めていた」という部分が必ずしもそうでは無いという事実をお伝えします。

それとPKでGKが最も止めづらいのは、右上隅・左上隅です。GKが左右どちらかを読み切っても上隅に蹴られると止めるが非常に難しいです。
しかし、上を狙うと枠を外すリスクがあり、プロだからと言って狙うのは勇気のいることです。

それが裏目に出てしまったのが、米国でのPK失敗という例かと思います。

尚、バッジョ自身にどういう信念があって左上隅を狙っていたのかという部分については申し訳ないですがわかりません。
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