アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんばんは。21歳の大学生です。前置きなのですが、私は高校時に喫煙をしていてその時はそんなに吸う本数も多くなく、特に髪に異常を感じたこともありませんでした。そして大学入学と同時に喫煙をやめていたのですが、今年の1月あたりから再び喫煙を始めてしまい、特に5月頃からは様々な事情がありかなりの本数を吸うようになりました。生活習慣自体は大学1~現在(3年)までほとんど変わっていません。むしろ食べ物に関しては以前よりもここ半年の方が外食等はせずに栄養のあるものを食べています。それなのに、髪が今までなったこともない髪質になっていることに10月頃気づきました。傷んでいるとかそういった感じではなく、髪がとても細くなりパサパサするのです。わかりやすく且つ極端に言うと、壮年性等でハゲてきているヒトに生えているようなクセが出でモジャモジャした独特な細毛です(まだそこまではいっていませんが)。元々の髪質も細目で夏場は湿度によりクセがでる髪質ではありますが、冬は全くクセがでずガチガチストレート っといった髪質です。散髪時期から推測すると、今生えている毛(10~15cm程の長さです)の根元から毛先はすべて大量の喫煙をはじめてから生えた毛になってると思います。そこで直ちに(先月中旬頃から)喫煙をやめ、以前このサイトで皆様に教えて頂いたことを参考に洗髪方法や生活習慣も改めて見直している次第なのですが、この全体的に変わってしまった髪質は戻るのでしょうか?最近はさらに前髪の密度が少なくなってきているため、俗にいう『ハゲスイッチ』というものが入ってしまい、もう元に戻らないのではないか、自分のやっていること(禁煙、生活習慣改善等)は全く意味がなく以前の様な髪質を取り戻すことは不可能ではないか、と不安でなりません。髪質改善は可能なのか、このままさらに髪質が変わりハゲに一直線なのか、髪の専門家の方ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

補足していただき,ありがとうございます。


補足していただくことが多くてたいへんだったと思いますが,これで,アドバイスが出来そうです。

と,その前に,シャンプー法のことですが,シャンプー法を参考にしているページを教えてもらって良かったと思います。

質問No.1797313「きしむシャンプー」
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1797313

の回答No.7に書いてあるシャンプー法に変えてみてください。
以前紹介したシャンプー法にかなり改良を加えてありますので,試してみてくださいね。
たぶん,説明済みだと思いますが,このシャンプー法は,脱毛原因になると考えられるジヒドロテストステロンを皮脂と一緒に取り除き,頭皮の血行を良くする効果があります。

さて,髪の毛が細くなってしまったのは,「毛根の栄養失調」が主な原因と考えて良さそうです。
ただし,脱毛しないだけ改善されていると考えても良いと思いますよ。
また,脱毛しなくなったが,健康な髪の毛になるためには,まだまだ,毛根に届く栄養が少ない状態だと考えるようにしてくださいね。

髪の毛は毛根で作られていて,その材料は「体内に吸収されている栄養」です。
体内に吸収されている栄養というものは,どの場所にも均等に分配されているのではなく,生命維持にとって重要な場所から順に多く分配されていき,髪の毛などのように生命維持にはほとんど関わりがない場所には,その他の場所に分配されたあとの「残りカス」がまわされているのです。
また,身体が健康を維持するために必要な栄養の量(これを仮に「健康維持必要量」と呼ぶことにします)が栄養それぞれで決まっていて,この健康維持必要量に対する割合が最低のものと同じ割合だけ他の栄養も使われますと,余った分は,一定期間(多くは2~3日間です)体内にストックされたあと,体外に捨てられています。
そのため,髪の毛に関わりがない栄養であっても,体内に吸収されている量が不足していますと,栄養全体で不足状態になってしまいますから,その影響で髪の毛が細くなってしまうのですよ。

1番大きな原因は,大丈夫だと思っている食事のようです。
食事として口にする栄養の量が少なければ,体内に吸収される量も減ってしまいますからね。
特に朝,せめてあと1つ,牛乳1杯を加えるようにしてみてください。(髪の毛の主な材料は,タンパク質です)
といっても,これは,口にした栄養でのことで,体内に吸収されている栄養という観点から言えば,パンにスライスチーズ1枚をのせて一緒に食べ,野菜ジュースを飲む方が良いですよ。

学食は,定食を食べているのであれば,まったく問題はありません。
もし,栄養が摂れていないと感じるのであれば,朝食や夕食で不足している分を摂取すればいいですよ。
栄養学的に言えば,問題になるのは,1食ではなく,1日に摂取出来る量ですからね。

ですから,abo719yzさんの場合,一番大切になるのは,夕食かもしれませんね。

あと,一度,栄養士に栄養相談するようにしてみてください。(ただし,栄養相談は有料です)
その場合,各市区町村の保健センターなどで定期的に行われている「無料栄養相談」(たぶん,要予約だと思います)を利用するようにしてみてくださいね。
なお,無料栄養相談は,たいてい平日に行われますが,学生ですので,時間の都合をつけやすいと思いますから,出来るだけ,栄養相談を受けるようにしてみてください。

なお,就寝前の野菜ジュースはお薦め出来ません。
野菜ジュースは,野菜を細かく砕いたものですので,そのままでは栄養として体内に吸収されませんから,どうしても,消化をしなければならないのです。
しかし,就寝中はほとんど消化が行われませんから,また,行われたとしても,胃腸を休めなければ,健康を維持出来にくくなってしまい,つまり,髪の毛を細くする原因になりやすいと考えられます。
ということで,就寝前3時間は,飲み食いを控えるべきだと思いますよ。

参考までに,「健康を維持するために1日に摂取するべきだと定められている量」(食事摂取基準)と,食品(食材)に含まれている栄養の平均量を調べられるサイトを紹介しておきます。
栄養相談が難しいようでしたら,自分で調べてみてくださいね。

食事摂取基準についてのページ
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2a.html
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2b.html

食品に含まれる栄養に関するサイト
食品成分データベース
http://food.tokyo.jst.go.jp/

江崎グリコ
http://www.glico.co.jp/

江崎グリコのサイトで調べる場合は,「栄養成分ナビゲーター」を利用してください。

それと,よく「栄養バランスのとれた食事」という言葉を見聞きすると思いますが,これは,「一昨日,昨日,そして今日の3日間で,すべての栄養がそれぞれの食事摂取基準の3倍以上となるような食事」を指しているものと考えてください。(食事摂取基準は1日分の量ですから,3日間で3倍という計算になります)
そして,髪の毛を太くしたいのですから,髪の毛の主な材料であるタンパク質と,タンパク質の合成に必要な亜鉛,銅,カルシウム,ビタミンCなどの摂取量を少しだけで多めに摂取するようにしてみてください。
なお,栄養によっては,「許容上限摂取量」(1日にそれ以上摂取すると危険な状態になる可能性がある量)が定められているものがありますので,それが定められている栄養については,1日間で許容上限摂取量を超えないように注意してくださいね。(といっても,許容上限摂取量を超える量を摂取するのはたいへん難しいはずですけどね)

よく噛むことも心懸けてみてください。
というのは,「噛む」という行為は,消化の第一歩だからです。
よく噛まないと栄養の吸収が悪くなってしまうということにもなりますからね。
日本チューインガム協会(http://www.chewing-gum.org/)の「咀嚼回数ガイド」
http://www.chewing-gum.org/sosyaku/index.html)で,食品毎の理想咀嚼回数を確認して,少しずつで構いませんから,それに近づけられるようにしてみてください。

だけ食いはされていないそうですから,詳しい説明を省きますが,一応,だけ食いが問題になる理由だけ書いておきますと,だけ食いをしていますと,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
もし,同じように悩んでいる人がいて,その人がだけ食いをしているようでしたら,栄養の吸収が悪くなるからやめるように教えてあげてくださいね。

食事内容の次に問題になりそうなのは,abo719yzさんの場合,ストレスと言えそうですね。
というのは,ストレスは髪の毛の大敵ですから・・・。
といっても,ストレス自体が髪の毛に対して悪さをしているわけではありませんよ。

ストレスを感じますと,全身の血管が収縮してしまいます。
髪の毛やそれ以外の場所に栄養などを送り届け,老廃物を受け取っている血液が流れている「毛細血管」になりますと,ほとんど潰れたようになり,血液が流れなくなってしまうこともあるくらいです。
栄養を吸収しているのはご存じ小腸ですが,その小腸の周りにあって,小腸が吸収した栄養を受け取っている血液が流れているのも同じ毛細血管です。
ということは,ストレスを感じている間は,小腸の周りの毛細血管に血液がほとんど流れなくなってしまいますから,小腸が吸収した栄養を渡す相手がいなくなってしまいますので,小腸が吸収した栄養は小腸の中ですぐに飽和状態になってしまい,栄養の吸収がストップしてしまいます。
つまり,簡潔に言えば,ストレスを感じている間は,栄養の吸収が悪くなってしまいますということです。
となれば,体内に吸収されている栄養も不足してしまうわけですから,その影響で髪の毛が細くなりやすいわけですね。
ストレスが髪の毛の大敵だと言う理由は,ここにあるのですよ。

実は,ストレスを溜めていても,自然に解消されてしまいます。
というのは,ストレスを感じますと全身の血管が収縮することは書きましたが,このとき,全身の血管が収縮するために,血圧が上昇してしまいます。
身体は,高血圧状態が危険であることを察知して,血液中の水分を血管の外に逃がそうとします。
といっても,水分のやりとりが得意な毛細血管には,ほとんど血液が流れていませんので,どうしても時間がかかってしまいます。
それでもなんとか水分を逃がし続けることで,血圧が下がるのですが,血圧が下がるとともにストレスが解消されてしまうのです。
つまり,ストレスによって上昇した血圧が下がりますと,ストレスは自然に解消されるということになります。
ただし,ストレスを自然に解消していますと,解消されるまでの時間が長いですから,その間は,栄養の吸収が悪くなっていますので,能動的にストレスを解消出来るようにすることが大切になると考えられます。

では,ストレス解消法として,何がベストかというと,これは,abo719yzさんにはabo719yzさんにあった方法がありますので,私の方からは何も言えません。
といっても,そのヒントくらいは書くことが出来ると思います。

そのひとつは,気持ちの切り替え(つまり,気分転換)です。
知り合いの医師に言わせますと,これに勝るストレス解消法話とのことです。
といっても,誰でも気持ちの切り替えを上手に出来るわけではありませんので,他の解消法のヒントを出しますと,ストレスが自然に解消されるという説明の中にあります。
つまり,ストレスによって上昇した血圧を能動的に下げてしまえばいいのです。
同じ医師に言わせますと,高血圧症の治療として,1番簡単で1番効果的なのは,血管を拡張することだと言うことです。
ということは,ストレスを感じたとき,血管を拡張することで,ストレスを解消することが可能だと言うことになります。
血管を拡張出来る行為としては,鼻歌を歌いながら歩けるスピードの散歩,および,それと同等の運動量の行為を挙げることが出来ます。(想像以上に軽い運動ですよ)
気楽に行う肩回しなどもこれに当たりますね。
なお,スポーツジムでの運動は過激な運動になりますので注意してください。(過激な運動はストレスになりますよ)
また,昼間からは無理なことですが,適量までの飲酒も血管を拡張する作用があります。
ただし,適量(「2500÷アルコール度数」で求めてください)を超える飲酒,アルコール摂取を医師から止められていたり控えるように指導されている人の飲酒,体質的にアルコールに弱い人の飲酒,および,(abo719yzさんは違いますが)未成年者の飲酒は,ストレスになってしまいますので,注意してくださいね。
それと,裏技的なストレス解消法ですから,あまり,お薦めしたくないのですが,必要があればと思って書きますが,ストレスはストレスで解消出来ます。
というのは,ストレスの特徴として,ストレスを感じているとき,別のストレスを感じますと,先に感じていたストレスは解消されてしまうのです。
ですから,強いストレスを感じたすぐあとに,弱いストレスを感じますと,弱いストレスの方が強いストレスよりも血管の収縮度が弱くなりますので,血管が拡張されることになり,血圧が下がりますので,ストレスが解消されてしまうというわけです。
弱いストレスの代表としては,普段から感じることに慣れているストレスがそうです。
ですから,繰り返し繰り返しやっているゲームによるストレスは,弱いストレスの中にはいると思いますよ。
また,喫煙もストレスです。
過激な運動も,普段からやり慣れているものであれば,弱いストレスに入れられますね。
ですから,このあたりは間違ったことをしているというわけでもないかもしれませんね。
ただ,弱いストレスを感じたとき,これを強いストレスと勘違いして,ストレスでストレスを解消しようとしますと,先に感じていたストレスよりも強いストレスになってしまうこともありますので,その辺は注意が必要だと思いますよ。

そうそう,実は,「喫煙=ストレス」ですが,「禁煙=ストレス」でもあります。
というのは,喫煙に慣れてしまいますと,ニコチンが切れることでストレスを感じるようになり,そのためにまた喫煙するのですが,禁煙をしますと,ニコチンが切れた状態が長く続いてしまいますので,ニコチンの影響が完全に脱却するまでの間は,喫煙というストレスよりも強いストレスを感じることになります。
禁煙がつらくないとのことですから,このまま,禁煙を続けることをお薦めしますが,禁煙というストレスを通り抜けるまでの間は,少しずつ,髪の毛が細くなってしまう可能性がありますよ。
でも,それを通り抜けてしまえば,髪の毛が太くなり始めるはずです。

睡眠は,何時間寝たかが問題ではなく,いつ起床して,いつ就寝したか,つまり,睡眠リズムが問題です。
というのは,髪の毛が伸びる,つまり,毛根が細胞分裂するのは,就寝している最中だけで,それを促しているのは,成長ホルモンだからです。
で,この成長ホルモンは,一応,普段から分泌されているのですが,毛根を細胞分裂させるほど分泌しているわけではなく,それだけ少ない分泌量なのですが,就寝することで,分泌量を増加し,まず,生命維持にとって重要な場所から順に分配されていき,そのあまりが毛根を細胞分裂させているのです。
また,成長ホルモンは,就寝している間,ずっと分泌量を増加しているわけではなく,就寝の1時間後くらいに最大になりますと,その後,分泌量は少しずつ減少していきます。
睡眠リズムが整っていなくても,就寝することで分泌量が増加していくのですが,増加の出発点は就寝時になってしまいます。
ところが,睡眠リズムが整っていますと,成長ホルモンの分泌量増加に癖がつくようになりますので,就寝の1時間前くらいから増加が始まり,就寝の1時間後くらいに最大になりますので,早く増加が始まった分だけ,増加量も多くなります。

睡眠リズムで一番大切なのは,実は,起床時刻です。
就寝時刻については,1週間に1度くらいであれば夜更かし可能なのですが,起床時刻については,そういうわけにはいきません。
ですから,まず,休日の起床時刻を平日と同じにすることから始めるようにしてみてください。
その上で,就寝時刻もほぼ同じになるようにしてみてください。
本当は,両方同じタイミングで,ほぼ同じ時刻にするのがベストではありますが・・・。

育毛剤についてですが,回答No.1で書いたタイプの内,4以外は,すべて,体内に吸収されている栄養状態が充分でなければ効果を発揮しません。
というのは,育毛剤で血管を拡張しても,拡張された血管を流れる血液に栄養が少なければ,髪の毛は成長しませんし,また,毛根に細胞分裂しろという命令をいくら出したとしても,細胞分裂するための材料が調いませんと,細胞分裂もままならないですからね。
育毛剤に効果がなかった原因は,体内に吸収されている栄養の状態にあったというわけです。
ですから,体内に吸収されている栄養状態を改善することが出来れば,育毛剤の効果を得ることが出来るようになるはずですよ。(あとは,abo719yzさんの適しているかどうかの問題と,効果を得られなかった間に使用していた育毛剤に対する耐性が出来てしまっているかどうかの問題になります)

さて,改善したい部分があるとしても,絶対に,無理をしてはいけません。
無理をするということは,これ,ストレスに繋がりますからね。
また,改善する上で,いきなり理想まで持っていこうとしないようにしてください。
現状と理想の間に何段階か小さな目標を定め,小さな目標を1つずつ焦らずにクリアしていき,最終的に理想まで持ち上げるようにしますと,無理なく改善することが出来るはずですよ。

脱毛という髪の毛にとって最悪の状態から脱しているのですから,改善の兆しはあるはずです。
また,髪の毛の改善ポイントは毛根だけですので,納得が出来るところまで改善されるには,どうしても,月単位,年単位といった長い時間がかかってしまいます。
決して,ハゲに一直線ということは考えられませんので,気長に取り組むようにしてくださいね。
あと,理想を高く持ちすぎないことも大切ですよ。
というのは,abo719yzさんが思い描いている状態まで,完全に戻すことはほとんど不可能です。
というのは,現在21歳ですから,髪の毛が細くならなかったとしても,これから,生え替わるたびに,肉眼では確認出来ない程度の差ですが,以前生えていたものよりも細くて柔らかい髪の毛に生え替わっているからです。
ですから,年齢にあった髪の毛の状態までしか戻せません。
ですから,脱毛をしにしていた頃の髪の毛の太さにしようとは思わないでくださいね。

それと,遺伝についてですが,ハゲや薄毛は遺伝しません。(DNAの病気で生まれながらハゲている人はいますけどね)
遺伝するのは,ハゲやすい体質や薄毛になりやすい体質です。
一応,hairless遺伝子というハゲの遺伝子が見つかったという話がありますが,しかし,このhairless遺伝子を持っている人であっても,そして,実際に禿げてしまったとしても,発毛剤を使用することで発毛出来るのですから,ハゲも薄毛も予防は可能なのですよ。

最後に,胃のことですが,確かに関わりがあるといえますね。
その理由は,たぶん,わかっていると思いますので,細かいことは書きませんが,出来る限り早い内に,医師に診てもらうことが大切になりますね。
もちろん,治療も必要になると思いますよ。
ただ,難しいのは,内科を受診するべきか,それとも,心療内科を受診するべきかという部分だと思います。
つまり,胃そのものを治そうとするか(内科),その原因となったと思われるストレスを取り除こうとするか(心療内科)ということです。
これは,私も専門外になりますので,abo719yzさんの憶測は抜きにして(つまり,原因については言及を避けて経過と症状だけを説明して),総合病院の受付で相談するようにしてください。
なお,心療内科が受診科目にない総合病院もありますが,その場合は,個人医で心療内科をしているところを紹介してくれるはずですから,心配しなくて良いですよ。
    • good
    • 0

少し,補足をお願いします。



まず,このサイトで参考にしたシャンプー法は,どの質問ページでしょうか?
質問のナンバー,もしくは,URLを教えてください。

食事を摂る時刻は,1番よく食事を摂る時刻を中心にして,その前後30分ずつのずれの中にありますか?

サプリメントに頼った食事をしていませんか?

よく噛んで食べていますか?
日本チューインガム協会(http://www.chewing-gum.org/)の「咀嚼回数ガイド」(http://www.chewing-gum.org/sosyaku/index.html)で確認してみてください。

「だけ食い」(1つの食材だけを食べ続け,その食材を残さず全部食べなければ次の食材を食べ始めない食べ方)をしていませんか?

ストレスを感じることはありますか?
また,感じたときには,どのようにしていますか?

休日も含めて,起床時刻はだいたい同じですか?
また,就寝時刻はどうでしょうか?

育毛剤(リアップやプロペシアは発毛剤です)は使用していますか?
利用している場合は,次の内,どのタイプの育毛剤でしょうか?(番号で構いません)

1.
血管を拡張して,体内に吸収されている栄養を毛根により多く送り届けるタイプ
2.
より活発な毛根の細胞分裂を促しているタイプ
3.
1と2の効能を持ち合わせているタイプ
4.
毛根に直接栄養を与えるタイプ

もし,タイプがわからない場合は,使用している育毛剤のメーカー名と商品名を教えてください。

とりあえず,以上のことを補足してくださいね。

この回答への補足

ご解答有難うございます。
>このサイトで参考にしたシャンプー法は,どの質問ページでしょうか?
これは以前、私の別のIDにて同じくgakushanekoさんから教えて頂いたものです。一応ページも貼っておきますね。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1093328
この頃は抜け毛が多かったため不安になり質問させて頂きました。当時は今の様な目で見て取れるような髪質の変化等は全くなく、少し心配しすぎだったかなとは思います。洗髪方法に関しましてはそこまで忠実には守れてはいませんが、シャンプーの量・泡たて・洗い・すすぎに関しては気を使っています。

食事に関しては夕食のみちゃんと摂っている状態です。時間はPM6:30~7:00の間からずれることはほとんどないです。朝は大学の都合上食べる暇があまりなくパン一つとマルチビタミンのサプリを服用しています。昼は学食ですが、こちらもそこまでは栄養を摂れてはいないと思います。また、就寝前に野菜ジュースを飲んでいます。これは就寝前に限らず、夕食時や家にいる合間にも飲んだりしています。
しかし、今の様な髪質の状態になる以前(大学生活において)は、食事自体は同程度もしくはそれ以下だと思いますし、サプリ等も服用していません。ですが、今の様に髪質になるといったことはありませんでした。ちなみにだけ食いは全くしません。

ストレスはかなり感じやすいほうです。特に今月5月あたりから(現在も)は胃の方がおかしくなり(自己判断ではありますが過敏性腸症候群の症状と酷似です)、喫煙の量も増しました。ストレスを感じたときは適度な運動、テレビゲーム等、あとは自発的にタバコで解消していたのだと思います。ただ、性格上、そのままストレスをしまい込んでしまうことが多いです。もちろんこれはずっと前からもそうです。

就寝・起床時刻は休日(土日)はまちまちですが、だいたい2時~3時就寝、10時~11時起床といったかんじです。平日に関しては1時~2時就寝、8時起床とほぼ固定されています。睡眠時間に関しましては、大学1、2年次の時よりは総合的に明らかに少なくなってはいると思いますが、起床時間がまばらだった1、2年次と違い、規則正しくはなってると思います。

育毛剤は今年6月から今月の初めまでは使用していましたが、効果が全くみられないので中止しました。タイプは1のタイプでカロ○ンガッ○ュです。

以上のことから、今の様な髪質になってしまった原因はなにか、自分なりに憶測したところ、やはりタバコ以外の原因は考えられないと思い、即刻禁煙をしました。特にストレスも感じずにやめれています。ただ、禁煙や生活に気を使い出してもう1ヶ月半ほど経っていますが、抜け毛等の根元を見ても全く太さは変わっていません。むしろ細くなっているような気さえする抜け毛もあります。
なかば、このまま全体的に髪質がさらに変わるだろうと諦めてもいます。『ハゲスイッチ』というものがあるかどうかはわからないのですが、薄毛の遺伝があるヒトは髪が細くなりだすともう止まらないといった様な事をよく聞くので・・・

すいません。最後の方は少し愚痴になってしまいました。わかりにくい内容ではあるかもしれませんが、以上の内容で補足になっていればと思います。

それと、自分自身かなり心配なため、あまり触れないでいましたが、やはり胃の問題もかなり関係している様な気がします・・・

では、宜しくお願い致します。

補足日時:2005/12/26 14:58
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!