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福島の農園から、熟して割れたリンゴ、というのを箱で購入しました。二つに割るとヘタの周囲の部分が茶色や黒に変色していて傷物という感じ。そう安くはありませんが、これがまあ、すっごくおいしいのです。
割れてなければ一個数百円する高級品なのだろうと思いました。

ずしっと重い巨大なリンゴです。小さめのグレープフルーツかスウィーティーぐらいあります。
割れてないのと食べ比べてみる? と言って、その農園を紹介してくれた友人が自分のリンゴをくれましたが、こっちはずっと小さい。店頭でよく見かけるリンゴです。

そこでお聞きしたいのですが、この巨大なリンゴは特別な品種か、特別な木(例えば年をとった木とか)、または専用の木(例えば、ひとつひとつが大きくなるように摘果をして実を少ししか残さない)とかに実った物なのでしょうか。
それとも、それは他と同じ普通の木に実ったものだけど、たまたま陽がよく当たったなどの理由で大きく成長し、一斉に収穫したあとで選り分けられたものなのでしょうか。

ご存知の方いらしたら教えて下さい。

A 回答 (1件)

同じものかどうか分かりませんが、「世界一」という巨大なリンゴがあります。

青森県の果樹試験場が作り出した品種です。デパートなどでたまに見かけます。

ふつうのリンゴは大きいものでも1個200~300グラム程度ですが、「世界一」は500グラム以上。栽培環境によっては1キログラムにもなるそうです。

ふつうのリンゴと並べた写真が下記にあります。
http://store.yahoo.co.jp/applehouse-suto/sekaiic …
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
世界一、大きいですね。紅玉はもともと小ぶりではありますが、それにしてもこれが同じリンゴか、って感じですね。

うちのを量ってみました。中でも大きいのを選んで、430gと450gでした。世界一ほどではないけど、やはりかなり大きいようです。
割れるほど熟したものなので、この品種(ふじ?)ではこれが精一杯の大きさかなと思います。

お礼日時:2005/12/24 14:25

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