プロが教えるわが家の防犯対策術!

 え~、み、皆さん、恥ずかしかったあの言葉、あの言い回しってありませんか? あの時そんなつもりで言ったのではないのにそんなつもりで受け取られてしまったとか、本意ではない意味で受け取られて焦ってしまったとか・・・。
 私は、じ、実はこんな経験が…。小学2年生の頃、風呂から上がろうとする十歳年の離れた17歳の姉が「マーちゃん、きるもん持ってきて~」とのたまうから、どこから喋ってるのか分からない私は思わず《包丁》を持ってウロウロ。「何か怖いな~…」と思って家の中を彷徨っている間もなく母が、「そんなもん持ってると危ないわよ~」と一言。続いて風呂から上がってウロウロしていた姉が包丁を手にした私を見て大爆笑。私は思わず言ってしまいました、「…だって、姉ちゃんが持ってこい、って・・・」。「着るもの」と「切るもの」を間違えた私の勘違いだったのでした。
 私の中では姉が《金切り声》で言うものだからてっきり「切るのもの」と…。それが「着るものを持ってきて」という意味だとは・・・。ダジャレの好きな私の基礎がここにあったと言えばそれまでなのですが、皆さんはこういう《頓珍漢な勘違い》はありませんか? だからと言って自分を正当化するつもりはありませんが、「こういう単純な誤解で自分が不当に貶められた経験がある」という方の体験談をお聞きしたく、この質問を致します。どうぞよろしくお願い致します。お礼は少々遅れ、かつ不定期になるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。(締め切りは来年の1月末日を考えております。お礼が遅くなりますが、必ず書きます。)

A 回答 (110件中61~70件)

締め切り前になんとか。

(やっぱり自分ネタは面白いなあ)

「悲しい色やね」という唄の中で、
「大阪ベイブルース・・」というのを「大阪ベーブ・ルース」と聞いていました。何回も聞いていたのですが、ずっと気が付きませんでした。
関西の某弱小球団に、超大物ホームランバッターがいたら、こんな惨めな成績ではないのに、と悲しんで海をみている・・、そんなはずないんだけれど。
私が「大阪ベイ・ブルース」だと知ったのは、某氏(忘れた)が某週刊誌(これも)で同じ間違いをしていた恥ずかしい経験を公表していたのを見て。たまたま読んでいなければ、いまでも間違ったままでしょう。それ以後、気づくであろう場面にあっていないから。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 ウ~ン、なるほどなぁ・・・「大阪ベイブルース」を、「大阪ベーブ・ルース」と…。これは思い込んで聴いている限り、永遠に「ベーブ・ルース」と聴こえてしまうでしょうね。ただし、「悲しい色やね」という歌詞に(すみません、この歌存じ上げておりません。でも、確か、歌っているのは「やしきたかじん」…でしたよね?)伝説の強打者、ベーブ・ルースが登場する理由があるという条件で、なのですがね(笑)。「悲しんで海をみている」云々については、分かりません(歌詞の内容なのだなということまでは分かります)。しっかし、nozomi500さんって、味があるなあ。妙にすっ呆けたこの味。理系も文系も味わった男でないとこの深み(?)は出ないかなあ(笑)・・・。

お礼日時:2002/01/16 01:35

「quenista(No14)」さんと、「gakushaneko(No15)」さんのローラー(コンダラ)問題は最終的に、海外へ飛び出して、OSの一つLinuxの「Kondara MNU/Linux」(コンダラ ムニュー/リナックスorリヌクス)となって、全世界で使われています。



間違いの理由は同じです。

参考URL:http://www.kondara.org/
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 えっと、すみません、よく意味が分からないのですが、要するに「コンダラ」の名前がひとつの商標として独立した存在になっているということですね? それぐらい「有名な間違い」として名を馳せていると? どうもコンピュータ関係の用語に疎くって困ります(笑)。ご教示、有難うございました。

お礼日時:2002/01/16 01:32

えー今頃になってこんな面白い質問に気付いてしまいました。


下に力作が揃っていますので、何をいまさらかもしれませんが、書き込みさせていただきます。

#13の方の回答に似ているのですが・・・
私、大学の時に茶道部に所属しておりました。お稽古の中で客人としての所作の流れの中に「お床とお釜の拝見」というのがありましたが、これは何度聞いても自分の中で「男とオカマのはいけん」になってしまうのが情けなかったです。
あと、先生が「わび、さびの世界をよく感じ取って下さい」とおっしゃるのをバチ当たりな私達は「このオンぼろ茶室で味わえるのは、わび、さび、そしてかびだよね~」とよく申しておりました。

あと、聞き間違いというより、見間違いですが
神奈川に「東海大相模」という野球の名門校がありますよね。(確か原カントクはここの出身?)私、ここの高校をずっと「とうかい大相撲」という力士養成専門大学かとカン違いしてました(爆)
すもう関連でもう一つ。
中森明菜が昔歌っていた「スローモーション」という曲があって、サビが「出会いは~スローモーション♪」というのですがこれをひっくり返して歌うバカな友達がいて「出会いは~すもうローション♪」になっていたのです!それを聞いた私の脳裏には力士の背中にローションを塗っているきれいドコロのオネエサンの姿がちらついて・・・ひっくり返って笑ってしまったのでした。

いつもオバカな回答でスミマセン。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 あー、gomuahiruさん、明けましておめでとうございます。
 相変わらずインパクトのあるご回答、有難うございます。「お床とお釜の拝見」って面白すぎません? 

>これは何度聞いても自分の中で「男とオカマのはいけんになってしまうのが情けなかったです。

 って、これは99%の人がgomuahiruさんのように思うような気がするのは私だけでしょうか。あまりに出来過ぎた同音異義語で、思わずひっくり返ってしまいました。茶道の心得がない私には、あの和服で正装した、澄まし顔の憧れの女性たちがこんなずっこけてしまうような面白い言葉を発していたなんて、何だか裏切られたような気持ちです。あ~、涙が止まらない…。わび・さびに続くかび、普通に聞けば面白いであろうこのダジャレも何だか淋しげに見えます。

 あ~、「東海大相模」ねー。そうですそうです、私はさすがに(失礼)勘違いすることはなかったのですが、「こりゃ東海大ずもう(大相撲)に見えるぞ」と思っていたものでした。だって、似過ぎてますもんね、漢字の雰囲気。原監督は紛れもなくこの大学の出身ですね。あの、若大将と呼ばれた原辰徳クンがプロ野球の監督ですか・・・私も年を取るわけだ、こりゃ(笑)。

 最後の「すもうローション」の話も笑えますね~。私は歌謡曲はまるでダメなのですが(昭和40年代までの歌やフォークなら何とか。例えば「私の彼は左利き」「神田川」「錆びたナイフ」…)、そんな私でもこの話は大受けです。いや~、gomuahiruさんにはいつも大笑いさせられます。他の愉快な質問での回答にしても然り。いの一番にgomuahiruさんの回答を探してますからね(笑)。今回もズッコケました。いや、参った!

お礼日時:2002/01/16 01:31

そろそろ最後らしいから、たぶん、最後。

さすがに自分ネタは切れてきた。(といいながら、半分以上他人ネタだけど。)

近所の某議員さんの活動ニュースで、「行政と一部業者の癒着を追求・・」
アナタまでが「追求」しちゃったら、みんなが喜んでやってしまうでしょうが!

「手書き」だったら間違えないのだろうけど、ちょっとのことで全く意味が違ってきますからね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 あははは・・・なっるほどね~。これも愉快だなぁ~。こういう場面で「追及」を「追求」としちゃったらものすごい誤解を生んじゃいますね~(誤解じゃなかったりなんかして(^_^;))。いや、手書きでも案外間違えちゃうかもしれませんよ、これは。・・・しっかし、それにしても面白い書き間違いだなぁ~。読む方もウッカリしてしまいそうです(笑)。
 「たぶん、最後」とおっしゃらずにまたお越し下さい。閉めそうで閉めませんから(笑)・・・。

お礼日時:2002/01/10 23:54

こんにちわ。


いい間違い・・と考えて思い出したものがありました。
名前のいい間違いです。
私には、とってもかわいがっている1歳の甥っ子がいます。
その甥っ子の名前と、彼(22歳)の名前を間違えます。
それぞれの名前は「ひろ」と「けい」。なぜだ??

姉は、旦那さんに、旦那さんの実家で飼っているクロネコの名前で呼ばれたことがあるそうで・・。
猫の名前は「ピーちゃん」。本人はピーちゃんと言ったことさえ気づかなかったらしいです。
客観的に見ても、姉は猫には見えないんですけどね(笑)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 こんばんは、warichokoさん。
 名前というのはホントに言い間違えやすいですよねえ。
 私の亡父も娘たち(私にとっては姉たち)の名前を何回か呼び間違えたあとに、正しい名前で呼んでいたらしいですからねえ。「アホか」と思っていた当人(何を隠そうこの私)が今度は呼び間違いの名人(迷人?)になっていたりなんかします(^_^;)。

>その甥っ子の名前と、彼(22歳)の名前を間違えます。
それぞれの名前は「ひろ」と「けい」。なぜだ??

 そ、そりゃー、warichokoさんが甥っ子さんも彼も同じぐらい愛されている(性質は違いますが)からですよ、きっと。

 でも、猫の名前で呼ばれるお姉さまはおかわいそうですね~(T_T)。で、でもっ、ま、まだ名前が可愛らしいからいいじゃないですか。「ピーちゃん」ですよ「ピーちゃん」。そりゃー、ブルドッグとかボクサーを飼っていて、しかもその名前がゴンタとかドザエモンとかで、そういう名前と呼び間違えられるんだったら生きる気力も萎えますが、猫で、しかもピーちゃん。旦那さんには軽くジャブを2、3発入れておくぐらいでいいのではないでしょうか・・・。
 楽しいご回答、有難うございました~。

お礼日時:2002/01/10 21:12

また来ちゃったなあ。

そろそろみなさん、ネタ切れかなあ。(こんなネタをいくつも持っているほうが恥ずかしいか)

数学者の秋山仁さんが高校生の時、授業中に教師から「何か質問はないか?」ときかれ「すみません、そこに書いてある、10グラムって何のことかわからないんですが・・」「ばかもん!これは対数記号のlogだ」
こんなことでも数学教授になれるんですね。(文系の方にはわからないかな?)

確定申告の準備時期になって思い出しました。
商売人は、仕入れと在庫の確認をするのに「棚卸し」をするのですが、私は、自分が確定申告するときまで「棚卸し」というのは、「商品をみんな棚から下ろすこと」だと思っていたうえ、そうではないらしいことがわかってくると「棚上げ」していた案件を決着つけることだと思っていました。
そんな私が、ここの「税金」で申告の質問に「経験者・自身あり」なんて答えていますからねえ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>数学者の秋山仁さんが高校生の時~

 あはは、落ちこぼれの学生時代を彷彿とさせるようなエピソードだなあ、これは。しかもlogを10gって、面白過ぎる…。今や世界を股に(?)活躍されている秋山仁先生だけど、若い頃にこういうエピソードを持っていると、「恥」というよりは何だか「得」ですね(笑)。「あの先生、今はなにやら小難しげなことばかり言ってるが、こんな間抜けなこともあったんだよ」というのは「軽蔑」というより「親愛」のきっかけになりますからね。尤も、秋山先生のあのキャラなら、そんなエピソードなんて必要なさそうですが(笑)。

>商売人は、仕入れと在庫の確認をするのに「棚卸し」をするのですが~

 あはは、これも笑っちゃうなぁ。私も昔同じことを考えていたりなんかしまして・・・(^_^;) でもさすがに「「棚上げ」していた案件を決着つけることだ」とは、考えませんでしたね~。

 そこで今回は私の従兄ネタを・・・
 彼が二十代のころ、私にポツリと…「野球中継を聞いていたら『今夜の〇〇投手はさんぱつ4安打に抑えました』って、どうして3発なのに4安打なのか頭が混乱してねえ。3発なら3安打じゃねえかって」勿論言うまでもなく「さんぱつ」は「散発」・・・紛らわしい表現にも罪があるが、語彙が貧弱というのは怖いものです…。
 nozomi500さん、度々有難うございます。そろそろ回答もつかなくなってきましたので近いうちに幕を降ろそうかと…。

お礼日時:2002/01/10 14:30

芸能ネタばかりで申しわけないので、久しぶりに自分ネタ。


「名勝負」で名前の出てくる「東映の尾崎」(尾崎行雄)のことを、私は長いこと、ジャンボ尾崎のことだと思ってました。ジャンボはそんな年ではない!

京都・伏見の観月橋(かんげつきょう)のたもとに「観月あられ」という看板(工場の)があったのですが、「観月ありさ」の名前を最初にTVで見たとき、「あられ」に見えました。

ちなみに、加○雄三さんのネタの解説ですが、少年隊の歌っていたのは「仮面舞踏会」で、白組キャプテンが加○さんだったのですね。もう、20年もまえになるかな・・。
「ブルンネン」は本名だったようです。(国籍がどこかわからないけど、日本人受けを考えてキャサリンとかリンダとか芸名を考えりゃいいのに・・)

幸か不幸か、来週まで仕事のない者より。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 それ以前にジャンボ尾崎はプロ野球選手としては活躍していませんからね。私には間違えようがないです(笑)。それにしても彼はゴルフに転向して正解でしたね。(馬場もプロレスに転向して正解?(笑))

 「観月ありさ」の話は笑っちゃいました。そうそう、そういうことってよくあります。私は最初「観月ありさ」の読み方が分からなくて苦労しました(笑)。「おこと教室」が「おとこ教室」に見えてしょうがないと嘆いておられた方もいらっしゃったようですしね。

 加山雄三ネタは、なるほどそういうことだったんですね。愉快だな~、これも。少年隊の「仮面舞踏会」ってもう20年も前になるのですか。速いですね~、月日のたつのは…。なんだかつい5、6年前のことのような気がします。で、それは本気で言い間違えちゃったんですね。あ~ぁ、お気の毒(笑)。

お礼日時:2002/01/04 18:06

あけましておめでとうございます。


新年一発目だ・・・。(あっ,先を越された・・・)

たぶん,「恥じ」ではないのでしょうが・・・。
以前,東京の理容学校に通っていたときのことです。
1月1日に帰省中,JR東海の原駅付近でのこと。
ここからの風景がとてもよく,冨士山も良く見え,走る車窓が楽しめる場所なのですが,この日,海側に座っていた私の隣,山側に一組の家族が乗り込んできました。
列車が走り出し,しばらくすると,幼稚園くらいのこどもでしょうか,男の子が突然,「あっ!冨士山が走ってる!」と叫んだのです。
9時前くらいのためか,同じ車両には私とその家族,そして検札に回ろうとしていた車掌さんだけがそこにいました。
列車が走っているわけで冨士山は走りませんが,確かに目で見る限りでは冨士山が走っているように見れないこともないです。
新年早々,ほのぼのとした気分にあの時はさせていただきましたよ。
こどものときのこういう感性は大事にしたいですね。

前回のお礼文中,下の部分のことについて。
> >(しかし,いいのかなぁ?私は,床屋だぞ?)
>
>  この独り言の意味が分からず、今は苦しんでおります。え? 何ですか?
> 「いいのかなぁ?私は、床屋だぞ?」??? 何かまずいことでもあるんですか、
> 「床屋」だと…? 過去の恥ずかしい思い出を思い出すと何か・・・?
>
あぁ,ごめんなさい。
この日の投稿時間を見てください。しっかり,営業時間中なんです。
暮れの忙しい時間に投稿しているなんて・・・。
あっ,今日は休みです。また,明日から営業開始ですけどね。
(そうそう,学者でも自信たっぷりに「嘘」を言われる方がたまにいますよ。いや,「嘘」ではなく「間違い」を自信たっぷりに言っちゃうんだった・・・。しかも本人に自覚無しです)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 明けましておめでとうございます。

 いいですねえ「富士山が走ってる」・・・。相対的な見方をするなら確かに「富士山が走ってる」んですからね。子供の視点はいつも新鮮です。心揺り動かされる発言に出会うこともしばしばです。天然の詩人ですね、子供たちは…。

 ああ、そうそう、あれから私も随分考えて、自力で答を発見したんですよ。たった今答え合わせをしたのですが、私の答、見事に正解でした(笑)。そうですよね、あの時期理髪店美容店というのは確かに忙しい。みんなサッパリして新年を迎えたいと思ってますからね。いや~、迂闊でした。
 gakushanekoさんは明日からお仕事ですか。私は今日からです。また仕事サボってここに来ています(笑)。どうぞ今年も宜しくお願い致します。

お礼日時:2002/01/04 11:26

新年早々から。


「紅白」で思い出したのですが、昔、生○アナが都はるみさんを「ミソラ」(本人は「ミソ・・」までしか言ってない、と主張)と紹介した事件ありましたね。
あと加○雄三さんが「つぎは少年隊、仮面ライダーです!」

42の「K君(仮名)」で思い出したのは、30何年前、男女デュエットで「Kとブルンネン」ってありました。(完全に「ヒデとロザンナ」の何番煎じ。全然売れなかった。)その「K」さんに似ている・・?なんてことはないな、やっぱり。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 今回のnozomi500さんのお話には芸能ネタが多くて、ついていくのに息切れしてしまいます。いえね、私、芸能界には少々疎くって…。

 あの生方アナはあれで干されたという話を聞きましたが、本当だとすればあまりに酷な話ですね。間違えて紹介された都はるみさんも相当プライドを傷つけられたでしょうが、言い間違えた当の本人も固まってしまったでしょうね。しかもあのような晴れ舞台でしたからね。「お気の毒」としか言いようがありません。
 加山さんネタはよく分かりませんので(泣)パス。
 
>30何年前、男女デュエットで「Kとブルンネン」ってありました。
 
 うわっ、よく覚えていらっしゃいますね~。はぁ、確かにそんな、まるで「ヒデとロザンナ」の二番煎じのような歌手がいましたね。それ「Kとブルンネン」という名前でしたか。ぜっんぜん記憶にございません(笑)。でも「ブルンネン」ってすごい名前・・・もっと考えて芸名をつければいいのに…。

お礼日時:2002/01/04 10:58

 masatoshi-mさん、こんにちは。


 訳あって(爆)此処で何回目の訪問かは書けなくなってしまった、Tosshie-Toshikoです。
 今年最後の回答はこちらにしようと、何日も前から決めておりました。
 が、自分の失敗が浮かんでこないので(嫌なことは早く忘れる性質(たち)でして(笑))、他人の失敗をネタにして締めることに致しました……(^_^;;

 それは、とある団体での、研究論文発表のリハーサルの席でのこと。
 K君(仮名)は、衛星放送の現状と展望についての研究を、教官や仲間達の前で発表しました。
 電子紙芝居(ぱわーぽいんと)をばりばりと駆使して、発表を進めてゆくK君。
 ……私は“あること”に気付いていたのですが、こそっと後で教えようと思い、口を閉ざしておりました。
 しかし、彼の発表が終了した時、教官の口から真っ先に出たのは、ねぎらいでも評価でもなく、こんな言葉でした。

 「あのぉ~、衛星放送の“衛星”の字が、全部、公衆衛生の“衛生”になってたんですが」

 ……外部の人達を招いての本番じゃなくリハーサルの時で良かったね、K君……

★★★★★

 今年後半からではございましたが、大変楽しい時間を本当に有難うございました。
 御迷惑でなければ、また来年も宜しくお願い致します(笑)。
 それでは、どうぞ好いお年をお迎えくださいませ(^_^)/~

 【独白】 ……ああ、これで、あと20回ちょいになっちゃった(苦笑)。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 こんばんは、Tosshie-Toshikoさん。もう今年も暮れようとしてますね~。お金と時間はホントに翼をつけているかのようです。ああ、翼をもげるものなら・・・(笑)
 
>自分の失敗が浮かんでこないので…

 えっと、私でよければ思い出せさて差し上げましょうか? そりゃーもー、3ヶ月に亘るお付き合いですからね、私結構ゆすりネタ持ってるんですが、ど~します? Tosshie-Toshikoさん、例の「寝○ぺ」事件なんざ~? いや、バスタオル○ビ事件の方がいいかな?

>K君(仮名)は、・・・

 この、わざわざ(仮名)とお断りになる理由が分からない。Tosshie-Toshikoさんって時折天ボケをおかましになられるから(だから、なんちゅう日本語だっちゅ~のっ!)…。これは誰が見ても「仮名」でしょっ!ちゅうのっ!(笑)

 「衛星」と「衛生」の違いに気づくにはK君はあまりに理系の人間に過ぎたのかもしれません。「宇宙を夢見るより帰宅後に歯を磨けっ!」と思わずツッコミを入れたくなるK君でした(笑)。

 Tosshie-Toshikoさん、様々な、オバカな冗談はさて置き、こちらこそ楽しい時間を本当に有難うございました。「御迷惑でなければ」なんてとんでもない、私の方こそご迷惑でなければ、来年もまたお付き合いくださいませ。来年は3月過ぎには復活する予定です。遠くから「……ああ、これで、あと20回ちょいになっちゃった(苦笑)。」という、「つぶやき」というか「笑い声」というか、聞こえてきますが、もう諦めておりますので、どーぞどーぞ、ご遠慮なく抜き去ってくださいね~。(笑)
 来年もTosshie-Toshikoさんの溌剌とした、威勢のいい、かつ深いユーモアを秘めた文章に触れたく思います。どうぞ良いお年をお迎えください。それでは… (^.^)/~~~

お礼日時:2001/12/28 23:51
←前の回答 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!