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 1、今の金利(長期固定金利)は歴史的に見ても、安すぎるくらい安いといいますが、ずばり今金利って何パーセントですか?
 
 2、これから金利が上昇することはほぼ確実と藤巻健史氏が言っていますが、いつごろあがるのでしょう? もしくはもうあがっているのか?

 3、金利をあげることによって、どのような経済効果が期待できるのか? 

 4、現在のゼロ金利政策は、どのような経済効果をもたらしたのか?
 

 以上です。
 当方経済オンチにつき、できるだけやさしく解説していただければ助かります。また、質問自体がまとはずれでしたらご指摘ください。どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

1.10年もの国債の利率が1.48%です。

利回りではありません。

2.これがわかると、世界一の大金持ちになれます。誰もわかりませんが、大体の予想はつくでしょう。キーワードはゼロ金利政策の変更です。藤巻さんでもわかりませんが、上昇が確実ということなら、どんなシロウトでもわかります。だって、今、ゼロだから。

3.これは、みなさまが言うような、勉強が必要です。景気上昇→インフレ→金利上げ→景気抑制→不況→金利下げ・・・。のような話です。

4.金融システムの安定化に役立ったとは思います。ゼロ金利というよりは、量的規制緩和政策の効果でしょう。副作用としては、家計が受け取るべき利息がなくなってしまったこと。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます! サクッとわかりやすい回答でした。これだけやさしく書いていただけると、私にもすんなり「なるほど」と理解できました。どうもありがとうございます。またなにかのときにはよろしくおねがいいたします。

お礼日時:2006/01/12 15:57

確かにこれらをここで語りきるのには無理がありますね。

ちょっと勉強したほうがいいです。

ただものすごく単純な話にすると、金利が安ければ利息も安いので、お金を借りるときに支払うべき利息も安くなりますよね。
逆に金利があがると利息もあがります。お金を預けたときなど利息がより多くもらえます。

これらに銀行や住宅など、身の回りの物を当てはめてみると自ずと答えがみえてくるのではにでしょうか。

こんな感じでどうでしょう。
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この回答へのお礼

 昨日本屋さんで経済入門書をかってまいりました。むずかしそうですが、がんばってとっついてみます。シンプルながらも初心者むけのアドバイスをくださってありがとうございました! また何かのときにはよろしくお願いいたします。

お礼日時:2006/01/12 15:55

経済新聞を読もう!


無知な人に説明するのは難しい。
説明仕切れません…説明してもわからないと思うし。

れっつ 勉強ーー(*´∇`*)ノ
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この回答へのお礼

 たしかにおっしゃるとおりかもしれませんが、そういわれると、身も蓋もないというか。このサイトが存在する意味さえないことになります。お礼じゃなくてすみません。

お礼日時:2006/01/12 15:53

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