プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

詳しい方からしてみればこんな質問バカバカしいかもしれませんが。

私はパソコンでTV番組を録画したものを、外付けHDDに保存しています。
外付けHDDは150GBと300GBの2台あります。
しかし、300GBのHDDはよく巡回冗長エラー(?)というエラーがよく生じては、
毎度冷や汗をかいています。(結局はスキャンディスクで回復するのですが)
私の知人にこの事を言ってみると、その人も大容量HDDを持っていて、
たまにそのようなエラーを見かけるみたいです。

HDも消耗するものですからエラーが出るのはしょうがないとして、
HDの容量が大きいければ大きいほど、このようなエラーって多発しやすいものなのでしょうか?
また近いうち、新しい外付けHDD購入の予定をたててます、
「今度買うHDDこそなるべくこの手のエラーが少ないものを・・・」と
思っているのですが、どのような点に注意してHDD選びをすればよろしいのでしょうか?

A 回答 (4件)

>HDの容量が大きいければ大きいほど、このようなエラーって多発しやすいものなのでしょうか?


最近、うちの仕事場に出入りしている保守業者の人に同じ質問をしたら…
「同じ大きさのディスクなのに、容量が小さいものと大きいものでは、どちらが壊れやすいか考えれば、当然容量が大きいほうです」とハッキリ言われました。
参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強させていただきました。^^

お礼日時:2006/05/22 20:15

HDDの大容量化は記憶密度の向上により進みました。


メーカーはちゃんと検証しているので
大容量だからといって特に壊れやすいことは
ないと思いますよ。

HDDは個体差があるので
今お使いになっているものは
はずれを引いてしまったことが考えられるので、
交換してもらったらいいかもしれないですね。

そこまで評判が悪いものでない限り
どれを買っても問題ないと思います。
敢えていうならseagate製が無難かな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
seagateはけっこう有名ですよね。^^

お礼日時:2006/05/22 20:13

容量が大きくなればなるほど、記録密度が上がって、単位ビット当たりの専有面積が狭くなるわけで、当然エラーは起こりやすくなるでしょう。

これは大容量化すれば避けて通れないことだと思います。

ところで、HDDなどの高速通信をする外付け機器は、USB2.0よりIEEE1394で繋いだ方が良いようです。通信の信頼性が高いのだとか。
お持ちのパソコンがIEEE1394を備えていたら、是非ともご検討下さい。
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この回答へのお礼

IEEE1394通信の方が信憑性が高いとは初耳でした。
勉強させていただきました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/22 20:14

別に壊れやすいって事はないですが・・・・


外付けHDDの場合、大抵ファンレス設計ですので、ケース自体で放熱してるわけですが、設置状態が悪いと放熱出来ずに壊れます。
特に7200rpm等の高回転HDDを使用しているモノは要注意です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強になりました。^^

お礼日時:2006/05/22 20:13

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