dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

株を初めて1ヶ月の小僧です(笑)

ライブドアの証券取引法違反の影響なんですよね?
でもライブドアの株価が下がるのは分かるのですけど、なぜ他の銘柄まで一気に下がってしまったのでしょうか?(おかげで大損です・・・)

また、浮いているお金でしか投資していないので、損きりせず上がるのを気長に待ってようかと思うのですが、この株価の落ちはいつくらいまで続くのでしょうか?

どなたか教えてくださいませ。

A 回答 (8件)

#5です、一部訂正です。


普段は値動きの緩いトヨタが「一時はストップ安」になるなど、ファンダメンタルズを無視して大幅に下げています。
「一時はストップ安」→「大幅に下げる」の間違えでした、ストップ安になったのは別の銘柄でした、ごめんなさい。
    • good
    • 0

昨日が投資家の売り。


今日は、投資家の売り増し。素人の参入。
明日も売りが売りを呼ぶ。

と、昨日書いたのだけれど。^^;

昨日は、現金持って底値待ちと書きました。
(もう手遅れ)

投資家は現金持って買い時を待っています。
損切りした株主も多いでしょう。

日経平均に引きづられ上昇した株は危険と売りが出ます。
(かつて利食い出来た所)

楽天的なチャートの動き。

日経平均チャートのろーそくに迷い線(トンボ)が出るまでは下落。
この頃から反動(底値買い)が始まり、

迷い線の翌日、※火が付く可能性もある。
遅れて素人の買い戻し開始。

3~4日で下落幅を補うかもしれない。
(落胆的な読み)
しかし、利食いを急ぐ大反動波は十分考えられる。
ポイントは、新規参入者や、即利益を必要とする動き。

また、1~2週間は警戒を強める組も、
チャート次第では警戒心を解き、参入。

下落、今週いっぱい。週末は要チェック。

トンボの出る時期、来週どたま。月曜日。
(パニックでない場合)

反動開始。3山
火曜日。水曜日。木曜日。

(実際、投資家が先週末からA級警戒に入っている場合に限ります。
また、月曜日~火曜日には、当たり前の投資資金の調達を完了している場合です。)

パニックで無い場合、このぐらいの回復を予想します。

(自己判断でやってね。^^)

実際は、ライブドアのニュースの出方、
素人の動きなども考慮すれば、
イレギュラーもあり、2週間は要警戒水域です。
    • good
    • 2

こういう格言をご存知ですか?ある有名な方の格言です。


「嵐のときは動くな。現金で持て。ポジションは中立」
それからもう一つ
「狼狽売りはするべからず」

相場が落ち着くには、もう少し時間がかかると思いますが、気長に待つのも一つの方法です。
    • good
    • 1

長期投資家であれば、絶好の買い場を提供してくれていると考えられます。


普段は値動きの緩いトヨタが一時はストップ安になるなど、ファンダメンタルズを無視して大幅に下げています。
こう言った下げが続くのであれば、お金が入ってきたら無理なく買い増す方法もあります。
何故なら、ライブドアとは全く関係の無い業績の良い企業までもが売られているからです。
但し、ライブドア関連や信用取引の人は考えた方が良いでしょう。

いずれにしても、こう言う時は慌てず、冷静に対処する事が重要です。
ただ、自己責任は忘れずにお願いします。
    • good
    • 0

私は今回のライブドアの件は、ライブドアの株価下落だけにとどまらず、株式全体に影響するということは十分に予想していました。



なぜなら、ライブドアのような積極的な企業買収をおこなうこと自体が当面抑制されると想定できるからです。最近はよくM&Aという言い方をされますが、
結局は企業同士の食うか食われるかの「戦争」ですよね。戦争ですから敗者には何も残りません。
食うか食われるかの生存競争ですから、ライブドアだけに関わらずどんな企業でも法に触れるか触れないかのギリギリのところでやっていかないと、企業自体の存続も危ぶまれる時代になってしまったわけです。良いか悪いかは別として、この原因は主に外国資本や海外の投資家のためだと思います。
加えて日本の株式市場自体の制度の問題や法の不備が明白にあると思います。
要はライブドアはあまりにも「えげつないやり方」で企業買収をガンガンやっていて、既存の企業関係からは「目をつけられた」ということでしょう。
しばらくは、どんな企業も「次に目を付けられては大変」と目立った企業買収の動きはないと思います。
これが株式市場全体の閉塞性につながったと思います。

ただし、個人的観測ではあくまでも「しばらくのうち」だと思いますので、一ヶ月なのか半年なのか、あるいは一年になるかは分かりませんが、また株価全体は必ず上昇すると思います。
ライブドアにしてもいわゆる「IT関連企業」自体が「虚像」であっていつかはこうして一気に株価を下げることは、私にとっては「想定内」でしたが・・・。
    • good
    • 0

ライブドアショックに、米国ヤフーの決算内容が悪かったというのが重なってしまったようですね。



私はいまは長期保有だけなので、今まで欲しくて変えなかった株を買うチャンスと思っています。


信用倍率3倍で、信用買いをしていた個人投資家が多かったこと。
ミニバブルとわれるくらい相場に過熱感があったこと。
・・・悪条件が重なりましたね。

信用買いの人が多いと、担保にしていた株が下がったことで追証を入れる必要が生じ、損ぎりを迫られます。
こうなると、売りが売りを呼びます。
日本の株式マーケットが信任を失ったことや、株を始めた初心者が「やっぱり株は怖い」と離れてしまう点でも、影響は尾を引きそうですね。


>浮いているお金でしか投資していないので、損きりせず上がるのを気長に待ってようかと思うのですが、

だったら気長にホールドしてはいかがでしょうか?
売るにしても、2~3日で一時的に、少しは戻すと思いますよ。
月曜日の水準に戻るには、数カ月かもっとかかるかもしれませんが。。。
    • good
    • 1

追証発生→売り→追証発生→売り→追い証発生


以下永遠に続く。

ライブドア関連企業は絶望的でしょうが、それ以外の財務のしっかりとした会社は、安い今のうちに買っておいた方が良いと思いますね。

あと数日で下げは収まると思います。

これはあくまでも予想を書いたものです。投資はご自身の判断でお願いします。
    • good
    • 0

一言で言えば狼狽売りでしょう。


売りが売りを呼んでいますね。

> この株価の落ちはいつくらいまで続くのでしょうか?
色々な人が一時的と予想していますが、それは誰にも分からないことです(^^;
分かったら大もうけできますしね(笑)
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!