字をきれいにする方法

字をきれいにする方法はないですか？？
具体的にお願いします！
いい本、通信教育何でもいいです教えてください！！

No.6 ベストアンサー 回答者： tabasasmile 回答日時： 2006/01/28 07:53

これは大人でも子供でもとても有効なお稽古法です。

簡単で、お手本となるような文字を下に敷き、上から写します
繰り返し繰り返し　なぞって稽古をします。

次は、一文字なぞって　別の紙に自運で同じ文字を書きます。
またそれらを色んな文字を同じように繰り返します。
基本点画の基礎が身についてくると、文字が上達します。

あとは筆記用具の持ち方も結構重要で、文房具店などには
硬筆（書き方用）の　鉛筆につけて持ち方を矯正する道具が格安で売っています
そういうものを利用して、筆記用具の持ち方を研究してみてください。

No.5 回答者： taisetu#2 回答日時： 2006/01/27 19:41

　もし義務教育を終えているならこのような方法があります。

（アンティク体風にかきます）

　私も書道の講師（指導）をしていました。従来（昔）は文字を正しく・美しく・見やすく。このように指導をしてきました。

　ところが最近の人はペンも満足に持てない。文字を見ると、正しい・美しい・見やすい文字を書いてる人はいません。そこで私は考えました。

　多少の乱れ（疑問が多少あるが読める）であれば、きれいで、書きやすい方法でよいのではと思うようになりました。

　今は横書きが支流になってきました。そこで英語を書くつもりで、書く方法を広めようと思っています。

　（例）・・・文字をほんの少し右斜めに書きます。例えば光の６画目の終筆は上に跳ねますが、右方向へ流します。平仮名・片仮名は漢字よりやや小さく、平仮名のせ・・・は３画目はとめたかな？あるいは、ながしめ、片仮名のセ・・・も同じです。

　このように書くことで思いのほか、書きやすく文字がきれいに書けます。

　どの書道塾・教室・通信も、同じようなことを指導をし、教本としています。　

　本当に正しい・美しい・きれいな文字を望んでいるならば、ココを検索してください。

　（財）日本習字教育財団・・・サンプルを見てください。通信なら最高です。

No.4 回答者： a-pple-tea 回答日時： 2006/01/26 01:59

私は幼稚園から高校まで書道をやっていました。

ちなみに、社会人になってからも通ってます。

心のこもった字であればきれい汚いはないとは思いますが、
字のきれいではない方というのは、
本来のお手本とすべき字の形を知らない、
（特に今は活字ばかりで手書きのきれいな文字って目にしませんよね？）
見る機会が少ない、もしくは見たことがない？
練習したことがないからではないでしょうか。
と言う訳で、書道教室に行けばいいとは思いますが、
筆と硬筆もまた違うので、
まず、本屋さんかどこかで習字の初歩みたいなひらがなの本を買い、
一般的なきれいな字を見ながら字を書く練習をしたらいいと思います。

No.3 回答者： yumekaikisen 回答日時： 2006/01/23 06:21

ある通信教育だったかで、（具体的な表現は忘れましたが）字が

急速にうまくなる！とのことだったので説明を取り寄せてみたら、
最初に文章の大部分を占めるひらがなを練習するとのことでした。
そこで書店で安いボールペン習字の本を買って、ひらがなだけ練習
したところずいぶんと見栄えがよくなりましたよ！

ですので、まずはひらがなから始められることをお勧めします。
元になっている漢字を意識するとそれらしく書けます。

そして、楽しくなってきたら他の漢字の練習に手を広げてみてください。
漢字の成り立ちや、書き順なども意識するとよりきれいにかけますよ。

他の方のアドバイスも参考に、頑張ってください！

No.2 回答者： junah 回答日時： 2006/01/22 17:51

GSEEDAKATUKIさんが、習字のお手本のような正統派のきれいな字を書きたいならともかく、単に読みやすい字を書きたいということなら、「きれいに書こう」という意識を常にもって、たくさんの字を書くことが近道だと思います。

また、友人知人の字を見せてもらい、これはという人の書きっぷりをまねてみるというのも一つの方法です。きれいな字というのは、字そのものだけでなく、他の字とのバランスやら文字同士の間隔やら行の間隔やらいろいろな要素で決まります。

No.1 回答者： powerup504 回答日時： 2006/01/22 16:15

こんにちは。

こういう所ですか？
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/110/s …
http://www.gakubun.co.jp/miko.html