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前略、今までの治療経過を書きます。11月21日から尿に血が混じっているのを発見し、膀胱炎(細菌性)との診断で治療を開始し現在まで至っておりました。昨日1月21日に再び尿に粘膜状の血を再び発見し急遽医院に連れて行きました。症状としては別に風邪気味のように小刻みに震え、嘔吐もありました。今回は尿検査の結果から前回の細菌とは別のカイ菌なる細菌だとの診断で、ペニスを床等にこすりつけて傷つけてしまい、そこにバイ菌がはいりこんでしまって・・・との説明を昨日うけまして、抗生物質の錠剤を処方してもらいました。
昨夜21日夕食後抗生物質を与え、様子を見ていましたが、深夜になり呼吸が苦しそうになり、鼻呼吸ができず(そう見えました)、口から一生懸命息をしていました。今朝までその症状が続いたもので本日22日午後3時過ぎに病院へ再び連れて行きました。レントゲン検査の結果、肺水腫で心臓を圧迫しているとの診断で、鼻からチューブで酸素を送り、利尿剤により肺に溜まった水を抜く治療をするとの説明により緊急入院となりました午後4時50分のことです。その後午後5時40分過ぎに病態が急変したとの呼び出しが自宅にあり、慌てて医院に駆けつけるも既に息を引き取った後でした。今、愛犬が死に、その後6時間たちましたが、なんか解せないものを感じています。昨日血尿とともに風邪の症状や、散歩途中での倒れなどを説明していたにも拘らず
なぜ、昨日の段階でレントゲンを撮影して診断してくれなかったのか?
なぜ、家をでて2時間とせずに治療を開始するや否や病態が急変して死んでしまうのか?かかりつけの医院でしたから、私の愛犬の病状や症状のことは理解してもらえてるつもりでした。
肺水腫と診断され、その後まもなく治療の開始直後に死んでしまうことなどあるものなのか?
専門家の方、お医者さん、どなたか是非回答お寄せ下さい。
宜しく御願いします。

A 回答 (1件)

愛犬さんのお冥福を心からお祈りいたします。



おそらく心臓が悪かったのではありませんか?
私の犬も獣医から帰宅後6時間で
亡くなりました。肺水腫です。
苦しそうな息遣いは今も脳裏に焼きついています。

朝の時点で病院に行くことができれば
あるいは違う結果になっていらっしゃったかもしれませんが、こればかりはなんとも言えませんね。
昨日の段階でレントゲンをとるような状態では
なかったのではありませんか?
つまり肺水腫は夜中から始まったということです。
肺水腫は緊急疾患ですから一刻も早い治療が必要です。
私もそうですが、まさか愛するものの身体の中がそこまでの重篤な状態だということに気付くのが遅れました。
愛犬さんを亡くされて 今は
怒りや悲しみで気持ちが混乱していらっしゃることと思います。
貴方のお心のために獣医さんと話し合われてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。心臓は加齢により弱っていたようです。
肺水腫は聴診器での音で判がつく、とのこといろいろ調べる過程で分かりました。その医者に長々治療を受けてきましたが、そういえば聴診器使用されたことないような気がします。最近は血尿で治療通院していましたので、体温検診、超音波検査、尿検査がいつものパターンの治療で21日の日もそうでした。ただ、散歩途中で倒れてしまう、などの症状は何度となくその間も報告していました(気になったものですから)。
でも、「加齢により心臓が弱くなってるからかな?」くらいの意見しかもらえませんでした。こちらも医者の言うことなので寒い日の散歩は控えるくらいの応対でやり過ごしていました。それがこの結果です。
昨日愛犬を引き取りに行った際も「病態の急変」を強調され、こちらもパニックになっていましたから、理解というかそれ以上の判断などできませんでしたが、時間が経ち、1日経て、怒りのようなものが込み上げて来ています。鼻からカテーテルを通す際になんかあったのでは?と。
なぜ、酸素ルームじゃなかったのか?湧き出る疑念は止まりません。
ちなみに日曜は午後3時からの診療開始の医院で、3時過ぎに到着するも4時過ぎ近くまで待たされてしまいました。なぜなら本日23日から25日まで正月休みを医院が取るため、前日の雪とあいまって混雑が相当だったからです。はやい治療を催促はしたのですが・・・かないませんでした。回答有難うございました。

お礼日時:2006/01/23 22:13

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