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洋画でも邦画でもアニメでもいいです。とにかく生々しくて、痛そうなシーンのある映画をお願いします。
※リンクをつけて下さるとありがたいです。

A 回答 (21件中11~20件)

#10の方も書かれてますがギニーピッグシリーズの「悪魔の実験」というビデオが痛そうです。

女性を殴る、蹴る、爪を剥がす、熱湯をかける、針で刺す・・・等の拷問をするビデオです。日本製ながらもう日本で観るのが難しいですが、海外ではDVDが出ているので輸入すれば見れます。下はキャプチャを紹介したページです
http://hobby.gray-japan.com/movie_n/madman/n_mad …

でも個人的には一番痛そうだったのは『ミザリー』で足の間に添え木を置いてハンマーでバコッ!と足首を折られるシーンだったんですが・・・。
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今は観られないのではないかと思いますが、最も「イタイ」と思うのは「ギミーピッグ」でしょうか?


それと観たことはないのですが、痛いシーンばかりを集めたビデオも当時レンタルで見かけました。確かハチに刺されるシーンとかがあったようです。
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『プロジェクトA』や『サンダーアーム~龍兄虎弟~ 』等の


ジャッキー・チェンの映画。

エンドロールのお約束であるアクションのNGシーンは、
本編中にかっこいい成功例を見ているだけに
生々しくて痛そうでした。
っていうより、大怪我した映像そのものなんだけど(汗)

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11483/index …

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005V …
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「アンダルシアの犬」


眼球を剃刀で切り裂くシーンは直視できない怖さです。
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SAW ソウ 

http://sawmovie.jp/

肉体的にも精神的にも痛いです。

SAW ソウ2
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD78 …

上記のソウの続編です。SAWの謎も解明されるのでご覧になったほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪
ソウは見ました。2はまだです。
ギミックが面白かったですね。後、足とのこぎり。なかなか緊張感ありでした。ただ、ラストのどんでん返しはもっとスマートな方が良かったな、という感じ。

でも、予算が少なくても面白いものはできる良い例だと思いました。
2が楽しみです。

お礼日時:2006/02/04 02:10

映画の良し悪しは別にして『ザ・セル』の犯人が



自らの体を鉤と鎖で宙吊りにするシーンは

ステラークのアートパフォーマンスみたいで

痛々しかったです。

参考URL:http://www.stelarc.va.com.au/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リンク先面白かったです。
>自らの体を鉤と鎖で宙吊りにするシーン
これは、三池監督の「殺し屋1」にもありましたね。世の中には、あれが趣味の人もいるらしいです(なんかの雑誌で見た)。

馬の輪切りは誰だかの現代アートをパクってたような(デミアン・ハーストだっけかな、名前うろ覚え)。
でも「ザ・セル」は、色んなシーンがありながらも全体的にはクールで無機質な感じにまとまってたなという印象でした。

お礼日時:2006/02/09 22:55

「マッハ!!!!!!!」


脳天に思い切り肘打ちが決まってたりします・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

「マッハ!!!!」は最高ですね。ハリウッドも香港もCGやワイヤーを多用したぬるい映画が多すぎで、肉体を酷使した本物は目が醒める感覚でした。グリーンデスティニーとかはもうありえません。メイキングを見てほんとに死んだ人いるんじゃないか?と心配になりましたが、その極限状態の真剣さが観客にも伝わってくるのだと思いました。

お礼日時:2006/01/31 10:44

「バイオハザード」にてゾンビの足首が曲がっていて、そのまま歩いて襲ってくるシーンやエレベーターで閉じ込められ、首を出して抜け出そうとして、いきなりエレベーターが上に動き出し首チョンパ・・・^^;



あと、洋画のナントカ日記?だったかな(ジョージなんとか?)忘れましたが、男がトイレで立ちションしていて、たまたまオンナの人の着替えを覗き見て、喜んでいました。しかしチャックをしめた瞬間(どうやらムスコが怒張してしまったらしい・・・)ムスコを思いっきり挟んでしまった!!そして救急車!!(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「バイオハザード」はゲームは少しやりましたが、映画はまだ見てないので借りてみようかな・・。

ゾンビは嫌いじゃないです。北村龍平監督の「ヴァーサス」は好きですし。目を引っこ抜いたり、心臓をえぐり出してもしゃもしゃ食べるし、規制そっちのけで監督がやりたい放題やってるのに好感が持てました(でも「ヴァーサス」はPG-12なんです。「バトルロワイヤル」がR-15なのに変だなとは思う)。


>ムスコを思いっきり挟んでしまった!!そして救急車!!
あは、救急車も来るほどなのですか。男性もいろいろ大変ですね♪

お礼日時:2006/02/09 23:21

洋画なら、メル・ギブソンが私財を投げ打って制作・監督した「パッション」でしょう。


イエス・キリストがユダの裏切りによって捕えられ、拷問~磔刑~復活までを描いた作品です。
とにかく、鞭打ちの拷問シーンが強烈で、映画館でも観ているのがツライほどでした。
もちろん、磔刑での杭を打込まれるシーンなど、とても痛い作品です。
もう一つは、昨年公開されたロバート・ロドリゲス監督の「シン・シティ」かな。
まだビデオは出ていませんが、痛い・グロい・おぞましい、の三点セットです。是非。
邦画なら、これまた強烈なゴアシーンを見せてくれる「殺し屋1(いち)」でしょう。
原作はコミックですが、目を背けたくなる拷問シーンが出てきますので、気をつけてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「殺し屋1」は映画館で見ました。残虐シーンはかなりありましたが、緩急がなく同じように続くのでそれほどでもなかったですね。意外に笑いのツボにはまって結構笑えました。最後、浅野忠信が演じるマー坊がビルから転落するとき、落下しながらその状況を楽しんでるのに好感を持ちましたね。三池監督はお茶目です。

「パッション」も映画館に見に行きましたが、“メルギブソンはたぶんそっち系の趣味があるぞ”と想像しながらにやにやしながら見てました。話としてはシンプルすぎて「だから何?」という感じで不満。となりで真剣にうなずきながら見ていた尼さんがなんかかわいそうでしたが、わたしはそれを見てさらににやにやするのでした。不謹慎ですね・・・。

「シンシティ」は映画館に行けなかったので見たいです。

もっと強烈なのをお願いします。

お礼日時:2006/01/31 10:30

北野 たけし 監督、主演作品


「その男、凶暴につき」
などいかがでしょうか。

http://www.office-kitano.co.jp/contents/MOVIE/WO …

確か、公開当時の監督のインタビューで、「痛みの伴わない派手なアクションより、実際に殴られたり、斬られたりした時は、どれほど痛いものかを視覚的に表現した。」(私の曖昧な記憶ですのでこの通りの言葉ではないと思います)というような発言をしていたと思います。
私も以前、見ましたが、痛そうですよ。
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この回答へのお礼

北野監督は好きですが「その男、凶暴につき」はまだ見てません。監督の作品で見たのはまだ半分くらいです。

>痛みの伴わない派手なアクションより、実際に殴られたり、斬られたりした時は、どれほど痛いものかを視覚的に表現した
面白そうです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/31 10:54

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