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IT業界にてこの先の仕事で悩んでいます。選択肢は2つです。

1.業務系開発エンジニア

一般的にシステムエンジニアと言われる職です。具体的には・・
収益、店舗、在庫や販売~物流などの専門知識を身につけることで、
将来的には顧客のニーズを具現化し、戦略的提案が出来る市場価値の
高いエンジニアを目指す・・。
DBや言語はそれほどスペシャリティは必要なく業務知識に比重が置かれる
イメージです。

2.プロダクトスペシャリスト

Linux、Oracleなど特定サーバーソフトの技術提案や導入設計。具体的には・・
業務要件(1日のアクセス数や営業時間)を元に最適なサーバー設計を行う。
一般的に方式、インフラ系エンジニアになるかもしれません。

自分は経歴が技術的作業が多いため人材紹介からの話も後者が多いです。
実際、仕事内容も業務系開発でも後者に近いことを任せられることが
多いです。

IT業界に定年までやっていくとして、この先どちらを正社員として選ぶ
べきか悩んでいます。※今はフリーです

現在30代前半ですが業界の定年説などから、かなり選択にプレッシャーを
感じていまして・・。長くやるならやはり前者を選ぶべきでしょうか?。

皆様のアドバイスを参考にさせて頂ければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

両方できる人が一番市場価値高いです。


強いてあげれば2のスキルを持ちつつ1をメインにやって、
将来的にPMやコンサルタントへ移行するっていうのがいいかと
思いますが、いかがでしょう。
というかこれが私が歩んでいる道でもあります。
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現在の一般的定義では、SEはある程度 開発言語を意識してそのシステムを構築するものであると認識しています。

質問者殿の文章からは、前者はコンサルを想定します。
後者はいわゆるアーキテクトですね。
いずれにしても、それ専門でメシ食えるだけのスキルを取得することは大変な苦労があると思います。
一般的には、業種ノウハウの方が陳腐化しないですが、逆に一度覚えれば良いだけに人材的にも競合することも多いと思います。アーキテクトの場合、常に最新のトレンドを追っかける必要もあり性格的に向き不向きがはっきりします。
どういったサイズの仕事をするのかよっても、仕事内容はさまざまです。 特化して生きていくには、本当に一芸に秀でていなくてはいけません。エンドユーザや取引先の人たちは甘くないです。(甘い人がいたら単なるラッキーでしょう)
今のプロ野球の選手も野手は結構 複数ポジションを要求されてますよね。 ITでも複数のことできないと食えないですよ。よって、どっちか というならどっちが主?という考え方をなさった方がよろしいのでは?
個人的に、居てほしい人はアーキテクトですね。業種ノウハウはプロジェクト発足時に、腹割って教えてもらえばいいし、基本的なことは同じでも、細部は会社ごとにユニークなもので、意外と一遍通りな知識だけでは成り立たないものと思います。

主、従は 人それぞれの価値観、状況次第ですね。
特化しすぎて、つぶしが利かない状態こそ危惧すべきかと。
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色々な選択肢があると思いますが、あえて結論づけて言いますと


長くやるやら、1の業務系をおすすめします。
ITも、使ってなんぼのの道具、手段ですので、目的の業務に生きるのが長くやる道と思います。テクニカルはどんどん進歩してそれを追いかける一生が待ち受けています。
小生、ITベンダーの中で、民間顧客向けの業務アプリケーション開発をしていますが、ノウハウは生き続けています。
ただ、業務系とは言っても、設計や、テストが出来る程度のテクニカルスキルは必要なのであまり極端に偏らずバランス感覚を持ったSEを目指してください。
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いっそ両方やってみるのが良いのではないでしょうか。
ユーザにとってもその方が重宝します。

あなたが、1と2に分けている暗黙の前提として「規模の大きな」となっているように読めました。

小規模で両方こなすのも面白いですよ。話が早いし。
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