アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ボサノバ全盛時代、アストラッド・ジルベルトが歌った
「おいしい水」という曲がありました。

アバジベベーアバジベベカマラ・・・(恥ずかしいのですが
カタカナでしか記憶がありません)というリフが印象的な・・・

この歌詞の意味を知りたいのですが、著作権に関わらない程度に
教えていただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

おいしい水、いい曲ですよね。


はっきりとした訳はあまり覚えてないのですが、人から聞いた話などを
踏まえた私の解釈としとお答えします。

歌の一番では、主人公は愛に飢えています。
だけど傷つくのを恐れて心を開けない心情が歌われています。
二番では、そんな心の扉を開こうとする姿勢が伺われるのですが、
ちょっとこの辺はよく分かりません。

アストラッド・ジルベルトや、他の人が歌っているのは
大抵はここまでなんですが、実は三番もあって、
せっかく心を開こうとしているのに、結局愛は傷つくだけのものと
歌われています。

「おいしい水」とは何かと言うと、
渇望している愛を満たすものなのではないかなって思っています。
渇きを満たす水?人によっては酒のことだとも・・・。

これはあくまでも私の解釈なので、これが全部正しいというわけではありませんが、
参考になればと思って書かせていただきました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。なるほど水の美味しいマズイを
歌ったものではなかったのですね。
愛は水のように渇きを癒す・・・というか
水がなくては生きられぬように愛がなくては
人は生きていけない・・・というような。
うーむ、しかし>結局愛は傷つくだけのもの・・・
ということになると、うぷっ、仰有るとおり
人によっては「酒」を指すかもしれませんね(自戒)。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/01/12 16:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!