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長期療養中の雅子様ですが、最近は徐々に国内での公務には復帰していますが、海外での公務は今回も欠席されるとのことです。

素人考えですが、雅子様は独身時代に海外で生活されていた経験があるお方なので、むしろ、皇室外交に参加されたほうがいいのではないかと思うのです。

みなさんは、どう思われますか?
(参考までにみなさんの意見をお聞きしたいだけですので、批判、中傷などは御遠慮下さい。)

自分と一緒にするのはなんですが、私も精神的にかなりダメージを受けた時に海外に行っていたら(と言っても旅行レベルですが)リフレッシュできたので、海外在住経験のあるお方なら尚更・・・と痛感しています。

A 回答 (6件)

>長期療養中の雅子様ですが、最近は徐々に国内での公務には復帰していますが、海外での公務は今回も欠席されるとのことです。



多分これは雅子様も出たいと思いますよ。
元々、週刊誌に叩かれたのは
雅子様は外務省勤務で海外での公務を得意とする方です。
ですが意地悪なのかワザと海外公務をさせなかったようです。

これで海外の仕事を率先したらまた叩かれちゃうでしょう?
なので意識して行かないようしてるようにすら見えます。
本当は得意な海外公務で人の目を気にせず思いっきり力を発揮したいと思います。
けれどそうしたら、そうしたで叩かれるのが辛いのでしょう。
国内の公務はしないで海外公務ばかり、とか海外行ってる暇があれば子供をとか結局何をしても言われてしまうことに嫌気がさしているのでは?
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この回答へのお礼

確かに、雅子様は参加したいと思っているができない、というのが現状なのかもしれませんね。
かなり前ですが、会見で皇太子様が雅子様の病気について「皇室外交の機会が少ない」と仰っていたことがありました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/11 22:23

外交で海外に行くのと、観光で海外へ行くのとでは、その精神の重圧度は雲泥の差でありましょう。

更に今はまだ愛子様が、おちいさいので無理でしょう。一緒に連れていかれるのであれば別ですが。まあそのうち必ずや雅子妃殿下も面目躍如、八面六臂(ぴ)の大活躍をされる時が来るに相違ありません。その時に備えて、公務員にもスト権を付与してやるかわりに、三笠宮殿下の言動にケチつける思い上がりも甚だしい宮内庁長官をはじめとした閉鎖的かつ世間知らずの宮内庁のアホ役人や、海外で児童買春にうつつをぬかす外務省変態役人や機密費で私腹を肥やす役人等の首を徹底的に切ることが肝要です。
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この回答へのお礼

遅くなってすみません。
みなさん、ありがとうございました。
時代は変わったとはいえ、日本はまだまだ保守的であり、皇室などはその傾向が強いですね。
なお、ポイントは甲乙つけ難いので回答順につけさせてもらいました。

お礼日時:2006/03/26 15:27

 いえいえ私もそう思っていました。

雅子様は外国語が出来る方なので、愛子様の手が離れたら、外国が良いと思います。

 日本では日本語を正しく文法にのっとり話をしなければなりません。作法も宮中にのっとったものがあり精神的に影響を受けない方がないように思います。

 皇后陛下もそうでした。本当によくここまでやり遂げたと思います。
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難しい問題ですね。



他の回答にあるように、雅子さまご自身はご自分のこれまでの経歴から皇室外交で力を発揮したい、というご希望だったようですね。
しかしながら皇室や宮内庁や一般国民レベルでは、ご結婚後の雅子さまへの最大の期待していたことは“後継ぎ”のことだったと思われます。

皇室外交やその他の御公務のことよりも“後継ぎ”を期待されていた、ということが雅子様と皇室を取り巻く世界とのギャップかと思います。

早くお元気になっていただきたいものです。
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難しいことは判りませんが、皇室には「プライベート」な生活がないということではないのですか?子供の時から、皇室で育ったことのない雅子様なので、「安らぎがない」ということが原因ではないでしょうか。



そのような意味では、宮内庁・宮内庁官僚機構の構造改革が必要ではないのでしょうか。雅子様のことだけに限定して議論するのではなく、将来に向けての宮内庁内部の機構改革が必要な時期に来ているように思います。皇太子様に機構改革などを期待しても無理で、官僚機構を解体しない限り、皇后陛下・雅子妃と民間から皇室に嫁がれると、この種の問題が起こるように思います。一日も早い改善を期待しています。現在の状況は不自然で国民の一人として残念に思います。
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雅子は、皇室にはいることをいやがり、外交官としての人生を歩みたいと思っていました。


外務省の上層部にいた父親は、皇室に入っても、皇室外交ができるのだから、、、と説得し、皇室に入ったそうです。

しかし、男を生まない女を外国には行かせないと、徹底的にいじめられたようです。それが現在の精神の病気につながっています。

まだ、公務よりもリハビリを優先する段階だと思います。
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この回答へのお礼

>外務省の上層部にいた父親は、皇室に入っても、皇室外交ができるのだから、、、と説得し、皇室に入ったそうです。

確かに、外交官としての経験を皇室外交に生かしていきたい、ということを言っていましたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/11 22:27

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