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メキシコ対アメリカでポールにあたって二塁打という判定
はどういった理由なんでしょうか、
あたってるかあたってないかでホームランかファールかならわかりますけど

A 回答 (9件)

誤審も誤審、大誤審ですね。



「インプレー」の状態で
「2塁までランナーが行った」って事ですよね。
<フェンスに跳ね返ったと同じことですよね。>

「ライトの選手」もポールに当たったのを見ているので、「当たったボールをすぐに返球しなかった」事でもわかりましたよね。

あの審判は「腐った愛国心」でやったのです。
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理由云々というより『故意』としか言いようがありません。



あまりクローズアップされていないのですが、あの試合では2回表(アメリカの攻撃)にセンターフライが捕球された直後、飛び出していたファーストランナーの帰塁が遅いにもかかわらずセーフにしてしまったという誤審もやらかしています。

もはや確信犯としか思えません。

「ボブくん、アメリカチームから幾らもらったの?」
「アメリカ寄りの判定でアメリカに恩を売ってメジャー審判に復帰することを目論んでいるの?」と言いたくなります。
昔、全日本女子プロレスに居た阿部四郎レフェリーとダブってしまいましたよ…(トシバレですね)

ボブくん個人の誤審ですが、結果的には
『アメリカの アメリカによる アメリカのためのWBC』
を全世界に再認識させてしまったようなものす。
(もともとルールや開催地からしてアメリカ有利と言われていましたし)
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こんばんは


よくは見てないんで知らないんですが・・・
審判の人は、フィールド内に跳ね返ってきたことを、何か重要視したんじゃないでしょうか?
フェンスに当たったか、人に当たったか、ポールに当たったか・・・どんな風に考えたか分かりませんが、とにかくフィールド内に跳ね返ってきたことをインプレーにしたんじゃないでしょうか・・・?????

当たったのがポールですからね・・・・・・・・・??????
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普通の人が見ると誤審ですが



あれは、審判の確審です(笑)
一瞬アメリカではこのルールなのかと思ってしまいましたよ
失点の都合上どうしてもホームランにしたくなかったんでしょうね

あの審判
最終回のアメリカの攻撃で内野ゴロだと全部セーフにするんじゃないかな?
と心配しましたがさすがにそれは無かったようです
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二塁打というのは明らかな誤審です。


この判定を下した審判にとっては今後の
審判生活において重大な出来事になるでしょうね。

私見ですが、
No.3の回答にもあるように
この審判は日-米戦で疑惑の判定を下した方で
このとき一度下された判定を抗議を受けた後に
少なくとも自身が正しいと思った判定に覆して
大問題になったことを受けて、
逆に今回は明らかに誤審であったにも関わらず
一度下した判定を絶対に覆さなかった。
あるいは自分で下した判断は覆す必要がないと考えた。
そんな感じではないでしょうか?
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打球が外野フェンスなどにあたって、グランドに戻ってきた場合、2塁打とみなすというルールがあります。

(エンタイトルツーベース)

スタンドに飛び込んでいればファールとしたのでしょうが、グランドに戻ってきたのでエンタイトルツーベースという事です。

審判のアメリカに有利な判定をする為、ホームランであるにもかかわらず、エンタイトルツーベースとしたという事です。
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#1ですが補足です。


二塁打という誤った判定を下したのは、日本対アメリカ戦でも謎の判定(ほぼ誤審)をしたボブ・デービットソンという審判でした。WBCという国際大会で今回のような誤審が繰り返されるのは非常に大きな問題だと思います。
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ルールを知らない、もしくは行為にルールを捻じ曲げているしか思いませんが。

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あれは完全な誤審です。

審判がフェンスに直接当たったと判断してしまったのです。
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