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練習を毎日やってますが(30分以上)余り早く打てません。落ち着いて打って10分で430字位です。早く打つ意識して440字とかで余り変わりありません(誤字脱字が多くなり修正して結局余り打てない)1ヶ月前位は10分~270字と多少は向上してますが。自分の練習方法はキーボードの配置が書いてある紙(画面の下に置く)と練習用の長文テキストと時計です。これで今の速さになったのですが、他に速さが期待できる方法はありますか。というのも自分はあえてタイピングソフト(以降TS)は使わず、やってきました。TSも勿論使ったのですが、大抵のソフトは単語、短文が次々出てきて(リズムに乗れない)焦らせるばっかりで「早く打て」は分りますが、ソフト自体それで練習するというよりある程度スピードのある人が自己のスピード確認の為の様な気がします(多分自分の勘違い)TSの問題に「きょうは」と出ると、大体その下に「kyouha」とローマ字が出ます(余計)「きょ」はKYOなのは分かってます。でも日本字の下などにローマ字のふりがなが、出るとローマ字ばかり見てしまいます(変な癖が付く?)確かにその字を打つのにはローマ字で入力しますが、原稿など打ち込む時その文章には勿論ローマ字などフリガナはありませんよね。そこに違和感を生じます「今日は」といったら、条件反射で「きょうは」と、打ちたいです兎に角、条件反射的なものを身に着けたいです。別にTSを全否定している訳じゃ無いです。あと「チャットが効果ある」と言う書き込みも拝見しましたが、自分は考えながら打つのは遅くなり、苦手です。原稿を高速で打ちたいです。あと打つ時は原稿を見て画面を見ないとされていますが打った文字が合っているか、たまにIMEの変換が変で…。だから、画面から目が離せません(笑)。スピードは最低でも今の倍の10分で900文字以上目指したいですアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

以前私は、タイプミスが多くていらいらした経験があります。


早くうまくなろうとして焦ってしまうんですね。
ローマ字変換の上達のこつは、速さよりも確実に打つ!ということです。
仕事上でもそうですが、ミスを少なくすれば、スピードが変わらなくても、結果速くなる事はおわかりだと思います。タイプミスを指が覚えてしまうと後で大変苦労します。

練習のメリハリをつけるためにはタイピングソフトを利用するのもいいと思います。普段の練習の他に、タイピングソフトを上級レベルに設定して使うのです。確実に打つ練習と、スピード(タイプミスは考えず打つのみ)の練習を交互におこなうといいのではないでしょうか。

画面を見ないで打つのは、文字の入力中だけです。最終的に画面で確認するのですから、変換の確定前では確認は必要なのでは?画面を見ないという根拠は、スピードアップのために視線の移動を極力少なくすることで、結果画面を見なくなるということです。

10分で900字程度のレベルになるまでは、上達感があまりないかもしれませんが、確実に上達していけるので大丈夫です。
焦らずがんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本文は1200文字位あったものが800文字の制限と知り、だいぶ削除した物で、意味が多少わからないところもあったりしますが、兎に角タイピングの話は尽きませんね。
確かに、雑に打っていた事は否めません。ゆっくりになっても確実の方が早い、急がば回れですね?。でもこのままテキストとストップウォッチのやり方でもいいんですかね。

お礼日時:2006/03/28 01:54

#2のものです。



>テキストとストップウォッチのやり方
やりやすい方法でかまいませんよ。

いつも同じテキストを使っているうちに、テキストを覚えてしまい、結果そのテキストを見なくても打てるようになります。
タイピングが速くなる、という点ではこれも一つの練習です。

それと平行して、原稿を見ながら打つということでは、いつも違うテキストを使うこともいいと思います。
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良さげなサイトを見つけたので、ご報告。


http://www.akkiy.com/akkiy.htm

FastTypeというソフトは使うようですが…このソフトの概要を見ると、質問者さんの観念にあるものと少し違うような気がしました。
例えば…問題表示画面にひらかなのルビは打たれていますが、ローマ字表記は基本的に無しです(表示もサポートされるようですが)。
遊びの要素が極力廃されているのも良い感じです。

サイト内でランキングも行っておられるので、それを利用するのも趣が変わっていい刺激になるかも知れません。

とにかく、自己流の練習法で煮詰まり、行き詰まった状態とお見受けしましたので、少しでも目先を変えられた方が良いように思われます。
それと、やはりあせらないことが重要だと思います。
ただやみくもに『速くなりたい』というのではあせる一方で逆効果では?

例えば仕事上で極限まで入力を早くする必要があるのなら、MicrosoftIMEの変換の不備が足を引っ張るとすればやはり高性能なATOKの導入が必要だと思われるし。
文字を紙に書くような自然なタイピングを目指すのなら、無理にせかすような形でのスピードアップを目指すべきではないと思うし。

まぁ即高速化に繋がるような王道はないと思います。あせらず地道に、がよろしいのでは?

追伸:偶然見つけた次のサイトも、なんだか良さげ、でした。
http://www.e-typing.ne.jp/

Flashを利用した練習ページでは、変換動作を廃しローマ字入力によるキー入力の正確さと速さだけを考慮した判定が行われます。複数の入力方法がある文字に関してはいずれも認めるというところも自然なタイピングを助長する方向性としては好ましいように思えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本文は1200文字位あったものが800文字の制限と知り、だいぶ削除した物で、意味が多少わからないところもあったりしますが、兎に角タイピングの話は尽きませんね。
あせってはいけないことですね。

お礼日時:2006/03/28 01:43

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