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大人になってからベースを練習し始めました。
初めて他の人と一緒に練習したときは、それはもう惨憺たる結果でしたが
三回目くらいで、バンド経験者たちに「とても上手になった」と言わました。うれしかったのですが、そのときも

1、CDには合わせられるが人間が叩くドラムとどうもあわない(大抵、自分が速すぎる気がする。)
2、単純なところを急にまちがえまくる。(そのせいで他の人まで動揺しているのがわかる)
3、色々気になってテンションがあがらない。

の3点は相変わらずであり、演奏し終わったあと「いやあ、なんかもう、スンマセン」な気分になっていたためなぜ褒められているのかわかりませんでした。

その時でてきた用語が、「すごく『ドライブ』していたよ。」
聞いたことはあるような気がします。でも、この種の言葉は大抵の場合、その意味をわかっていることを前提に使われるため、自分で調べてみてもイマイチ要領を得ません。どんな感じを言うのでしょう?
そもそも周りの楽器とあっていない・正確に弾いてもいない・気持ちもこもってなさげ、なのに『ドライブ』はしていた……?? 
一体『ドライブ』ってなんなのでしょう?音楽経験の長い方はたまに理屈を超えた表現をするので、そういう世界観にすこし憧れたりする今日この頃。

A 回答 (2件)

http://www.weblio.jp/content/DRIVE?edc=YMHOY

ロック系で「ノリが良い」と言う事です。

その時の感情表現としては、「テクは置いといて、気分は最高だぜ」と。

この回答への補足

少し迷いましたがサイトを紹介していただいたこちらをベストアンサーとさせていただきます。

補足日時:2011/03/20 12:37
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どうも「正確に弾く技術があれば聞いている人が必ず楽しくなる」というものでもなさそうですね。

お礼日時:2011/03/19 17:19

ばらばらだけど、のっていたよ、という意味でしょう。



のりって、音楽にはとても重要です。わかるかな。
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございます。
あれですね。「言っていることは出鱈目だが説得力のようなものを感じなくもない」みたいなもんですね。

お礼日時:2011/03/19 17:14

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