プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分の不器用さと要領の悪さに悩んでいます…。


現在、販売業のアルバイトをしているのですが、不器用すぎて毎日バイトに行くのが辛いです。
以前から自分は重度の不器用だと自覚しており、それを店長にも事前にお伝えして了承の上で雇って頂いたのですが、あまりにも不器用すぎて迷惑かけっぱなしで本当に申し訳ないです。
メモはどんなことでも事細かにメモして、家に帰って復習してしっかりと覚えていくのですが、いざ実践となると上手くいかず…。
何度も練習していいですか?と聞いて練習させて頂くのですが何度やっても器用に出来ません。
その上、動きが遅い事も自覚しているので、素早く動く!と、常に頭の中で意識しながら働いてますが、
やっぱり店長さん達に比べるとかなり遅いです。

どうしたら器用に、要領よく働けるようになるのでしょうか…?
この先就職するにあたってこんな不器用でやっていけるのか、、、とても不安です…。

A 回答 (3件)

ちょこっと、運動したり、ちょこっと歌を歌ったり、自転車に乗ったり、模型工作や手芸、プラモデル作り、ゲームをやっても、《へたっくそ》はいるし、《実にうまく》という人もいるもんです。


自動車免許を取るのでも、けっこう苦労し、時間・回数が懸かる人もいて、そういう人の多くは、免許を取ってからでも、いかにも初心者のような運転をしているものです。やがては運転に慣れても、狭い道や高速、車庫入れで苦労して何年間、十何年間ということも多いでしょう。
料理人、パティシエになろうとする人でも、ぶきっちょな人はいるのだと思います。

「みんながみんな、器用で手際がイイ」ということはないです。
勉強で、頭が良い人ばかりではないのと同じです。
美人、イケメンばかりではないのと同じです。


> 何度も練習して、何度やっても器用に出来ません。その上、動きが遅い

① 「他のことに気をとられて手元がお留守」ではないとします。
② 下のようなことをした場合に、特別の問題がないということだとします。
https://www.nsgk.co.jp/video/vodeo_pc.mp4
https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/20 …
③ 友人同士の会話、バイト先の方の指示の聞き取り理解で、失敗・誤解が自分だけ特に多いというようなことはなく、まあ普通の範囲のコミュニケーションが出来ているとします。


①②③とも問題がないのであれば、問題ないし、厭きっぽかったり、気まぐれだったり、サボリ癖、約束無視・約束軽視・ルール軽視の傾向がないのであれば、就職して数ヶ月、半年、1年とまじめに仕事をしていれば、きっとうまくいきます。

販売業は、「明るく朗らか」であることは大事です。 
クヨクヨ、じくじく、イライラ、怒り、めそめそ、ぶすーっとならないように
諦めたり、投げやりになったりしないように
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好きな歌を何度も聞いているうちに歌詞を覚えてしまうことってあるかな?


覚えた歌詞が自然と口に出て歌えてしまうようなこともあるかな?
何度も聞いているうちに意識しなくても歌詞が出てくるという、そんな経験をしたことはあるかな?

仕事もそれに似たところがあって。
何度も繰り返しやっていることで、意識しなくても体が覚えているから自然と次の動きにつながっていく。

質問者は今の仕事で「素早く動く!」と意識してることで、頭に無駄な働きをさせてしまっている。
意識することは良いことだけど、意識せずに自然と体が動くようにイメージして練習するといいと思うよ。
これは同じ動きを反復練習で体にクセをつけるという感じがいい。

実践してもうまくいかない理由は、家でやっている練習と実践との間にギャップがあるということ。
歌で例えると、家では1番ばかり練習していて、実践は2番の歌詞だとか、そういうギャップかな。
やる作業は練習も実践でも同じなので、ギャップを埋めるという感じで練習をするといいと思うよ。

「ダメだ」「また失敗だ」と思うと委縮してどんどん悪い方向へ向かう。
練習するたびに・実践するたびに少しずつ経験値を得てうまくなっていっていると思って、何回もチャレンジしてみるといいよ。


それと、仕事や作業が不器用という人は、その作業の本質を理解できていないことが割とあるみたいだよ。
例えば、『物を運ぶ』という目的の作業の場合、器用な人なら、これは運べばいいんだから持ちやすいところをもって所定の場所へ持っていけばいいーーーとしてささっと運んでいく。

でも、不器用な人は、まず物を持つ位置を教えてもらった位置がここだからとできるだけその位置を持つことを心がけて、手の形や力の入れ方に注意して、教えられたのと同じようなタイミングで同じ高さまで持ち上げて、次のに何をするんだったかな、そうだこの持った物を移動させるんだったと思いだしてから、慎重に教えられたのと同じ方向に体の向きを変えてから、一歩一歩前進して移動を開始しつつ、何のために移動するんだったかなと考えてみて、そうだ物を運んでいるんだったと思いだし、どこに運ぶのかと所定の場所を求めて視線が泳ぎ、見つけたらその方向へ向けて慎重に移動方向を補正して、改めて前進を再開し、所定の場所へ到着したら、手の位置や角度をできるだけ教えられた時と同じようにして所定の位置へ運んできた物を置く。

つまり、目的が運ぶだけなのに、不器用な人は運ぶという本質が分かってないから余計な工程が多すぎるということ。
上記の文章を見て、器用な人と不器用な人の文字数にこれだけ差ができるということが目に見て分かることだろう。
物を持つ位置なんかその作業の本質ではないので、どこを持とうがどうでもいいって話。


とはいえ。
上記はあくまで参考イメージの話。
質問者は自分がやりやすい方法で練習して上達すればいいと思うよ。
ぐっどらっくb
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要領良過ぎて鼻につく奴がいます。

ほどほどにね。
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