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古代ギリシャの哲学者プラトンは4大祭典の格闘競技(レスリング、ボクシング、パンクラチオンの何れか)に出場し「オリンピア祭」では勝てなかったが、「イストミア祭」では「2度の優勝」を遂げたと記された「出典」をご存知の方いませんか?

A 回答 (3件)

多分、格闘技のカテゴリーより、教育の哲学カテゴリーなどに


質問し直したほうがいいのでは?

この回答への補足

出直します。

補足日時:2006/04/30 01:00
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この回答へのお礼

暫くココで待つことにします。
ご忠告感謝します。

お礼日時:2006/03/28 22:24

 やはり出典についてはわかりませんが、実際にイストミア協議会のレスリングで二度優勝したそうです。

ちなみに本名はアリストクレスですが、プラテュス(ギリシア語で広い)に由来してプラトンと呼ばれました。肩幅が広いことからトレーナーがそう呼んだそうです。
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イストミア祭では、レスリングで優勝しているようですね。


出典など私も詳しくはわかりませんが、ちなみにあの当時は義務教育課程にレスリング、ボクシングが組み込まれていてその後大会に出て優勝したとのことですから、現在のいわゆる格闘家というのはそれを本業として職業にしてる人のことですから今のように格闘家という形で職業があったのかどうかもよくわからないので格闘家かどうかはわかりません。その当時は職業ではなく単に名誉のために大会に出るのが主流だったかもしれませんし。
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