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タイトルどおりなのですが、辞書で調べたのですが、「ラメ:織物に織り込んだ金や銀の箔や糸」だそうですが、では、金糸とは異なるものなのでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

「ラメ」はフランス語で  金糸・銀糸または金属の切り箔(はく)を織り込んだ織物。


また、金属の切り箔を巻きつけた糸を言いますが、日本では金属箔そのものを
ラメと言うようです。
例えばマニキュアなどにきらきら光る金箔を混ぜて「ラメネイル」とか 紅茶に
入れて「ラメ入り紅茶」、塗料に混ぜるもの等も「ラメ」といいます。

それに対し「金糸」は
金色の糸や、 金箔(きんぱく)を和紙にはりつけ細く切って縒(よ)ったり、金箔を
細く切って絹糸などの周囲に縒りつけたりしたものを言うようです。
また、金めっきをした細い金属線も「金糸」と言うようです。
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安い洋服やニットだと、ビニールみたいなヒモが光ってますよ~(ナイロン)

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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
では、本物の金や銀ではないんですね。
ビニールの上に金や銀のスプレーを吹きつけているだけなのでしょうか。

お礼日時:2006/03/29 22:27

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