プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

カントリージュニアと、カントリージェントルマンとどうちがうのですか?教えてください!

A 回答 (3件)

今現在グレッチ(Gretsch)から発売されているモデルでいえば、Country Classic 6122-62がカントリー・ジェントルマン相当。

で、カントリー・ジュニアというのは6122JRの事なんじゃないかと思います。2モデルの最大の違いは、ボディの大きさでしょうか。

Gretschのサイトが見られる環境でしたら、参考URLが参考になると思います。

参考URL:http://www.gretsch.com/Gtr1/hollow.html
    • good
    • 0

GRETSCH に限らず ホローボディのギターの場合


どうしても太い弦を張らないと チューニングが
狂ったり フレット上でチョーキング状態になって
音程が安定しないというコンディションがあります

ただし 6119テネシアン(テネシーローズではあり
ません)には 不思議と.009~の弦が張れます
これは 多分ボディの構造がレス・ポールなんかと
似ているからだと思います

それで お尋ねの Country Classic Jr なのですが
もし質問者がアームを多用するようであれば あまり
お勧めできません
というのは 0番フレットが付いていないからです
できれば 6122-1962 もしくは 6122-1959 叉は
6120-1960 あたりを買われることをお勧めします

ちなみに 私は 7691-1979 6122-1968(リアル)
6120-60('00) を所有していますが いずれにも
.011 .014 .018 .030 .042 .052 という
バランスで張って演奏しています
この太さにチャレンジされるなら ホロウボディを
買われても良いかと思いますが そうでなければ
Rock-Jet とかのソリッドボディを買われる事を
お勧めします
    • good
    • 0

JRはボディが14インチと小さくて取り回しが良く良いギターです。


前回答者SuperChet氏の言う0フレットがないからアームが使えないというのはとんでもない間違いです。
現在世界最高のグレッチ弾きである、Mrグレッチことブライアンセッツァーは、わざわざ0フレットをはずして、JRと同じ状態にナット位置をずらして弾いていることからも、これは明らかです。Oフレットの有無とチューニングの狂いに関連性はありません。むしろチューニングの問題はビグスビーの特性によるところが大きいです。

また回答者の太い弦が張れないとかいうのも、何の根拠もないめちゃくちゃな回答です。

Gretsch全般に言えることですが、ボディも16インチと大きく、あまり歪ませるとハウリング等起こすので、ロックな世界では一般的には弾きにくい、とされています(そこを気合で弾きコナスのがカッコ良いという意見もあります)が、JRは、その点を改良されており、コンパクトで軽くて、ボディも薄くて、本当に弾き易いです。

ボディに空間が少ない分、ハウリングも起こしにくいです。
また、レスポールなどと同じく16フレットでネックがボディにジョイントされていますので、ハイポジションの弾き易さはカントリージェントルマンと比べ物になりません。

良く考えられて設計されている良いギターです。

ギターを持ったときに、体の小さな日本人でもルックス的に、ギターに負けないので私はとってもおススメしますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!