プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆さん、住宅ローンをどのように、お借りされてますか。
提携ローンか、または自分で銀行へ出向き、ローン申込みされていますか。
どの銀行でお借りして、どのような借り方をされているのか、教えて下さい。
今後、ますます金利上昇していく中で、住宅ローンの借り方の参考にさせていただきます。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

2003年9月、住み替えで中古マンションを購入しました。


物件1,480万、借り入れ1,240万、30年、月々返済額42,000でした。
ローンは3年固定1.4%、2006年9月で3年固定の期間が終わります。

現在残債740万/17年です。
繰り上げ返済が200万できそうなので、単純計算で残540万となります。

私(妻)は今後の金利上昇に備え、フラット35、グッドローンあたりで返したいと思っています。
が、夫は今までどおり短期固定を続け、短期固定期間が終わったらまた短期固定を組む、という方法をまずは取りたいと言っています。
金利がそんなに上昇しない場合、金利の動向を見守っていれば、今ここで下手に長期固定に切り替えるより得かもしれない、もともと残債も少なくなって、利率がかなり上がっても返せない額じゃないんだから、と言っています。

でも私は不安なんですよね~。
3月に日銀から量的緩和政策の解除が発表され、にわかに住宅ローンのことに関心が向きましたが、普段、そうそう住宅ローンの利率の動向など気にして生活できないと思うんですよね。
で、気がついたら、こんなに利率が上がってたの~、もう大損じゃないってことになりそうな気がしたり。
でも夫の言うとおり量的緩和解除に踊らされて、長期固定に切り替えたら、短期固定の利率は案外低いまま数年が過ぎるってこともありうるのかもしれないし。

本当に悩ましいところですよね、住宅ローン。
    • good
    • 0

フラット35の全期固定と、同じ銀行での10年固定を、半額ずつ借りてます。


何百回もシミュレーションした結果、これが一番お得だとわかりました。
10年固定は10年後まで放置したまま、フラットの方の繰上げ返済を手数料無料でがんがんしてます。
金利の高いフラットの方がどんどん減っていくので、実質的な借入金利はとても低く抑えられています。
量的緩和解除は予測していたので、3年固定と組まなくてよかったです。
われながら大成功のローン借入でした。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!