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昭和52年に購入した餅つき器を引っ張り出して使ってみました。ところが、蒸す行程を終えて、つく行程でトラブルが発生しました。取扱説明書では約10分間搗くことになっているのですが、7から8分経過したときに、中央にあるプロペラが回転しなくなりました。餅はほとんど搗かれた状態でしたので、スイッチを切って餅を取り出しました。プロペラの羽根の裏側、すなわちシャフトの中まで餅が入り込み、抵抗になってしまい、プロペラが回らなくなってしまったのです。これを防止するためにはどうしたら良いものでしょうか。最初にプロペラの周りに、油でも塗っておいたとしても、蒸かす行程で油が融け落ちてしまわないか心配です。何か良い方法がありましたらお教え下さい。なお、作業開始前には、正しくセットはしています。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

いゃー 大変ですねー



油は駄目でしょう。たとえ食用油でも・・・。

餅つき器は古くなるとどうしても餅が入り込みますね。

我が家は、取り付けの最 プロペラが紛失した事に気づき仕方なく、このたび買い替えました。
メーカーから部品を取り寄せれば済むのでしょうが、その時間も無く大変でしたよ。

古い機種の時3年目くらいから、餅がシャフト廻りに落ちて、底の水と一緒になって、仕方なく捨てていました。その量も年とともに多くなって・・・。(ブツブツ)
購入の際聞きましたら、部品替えで対処できるとは聞きましたが・・・。

1万8000円ほどの大出費でした。

対処にならなくすみません。
逆に参考にさせていただきます。
早めのメンテナンスが必要と、改めて勉強させていただきました。

残りの水に浸した、もち米どうしましょう。

お気持ちよく解ります。
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この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございました。すべて了解しました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/04/14 19:14

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