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最近ハイブリッド車が各社から発売されており興味が湧いています。次の買い替えにはハイブリッド車を検討しようと思っています。
さて、先ほどアルファードとアルファードハイブリッドのメーカーサイトを見て気付いたのですが、アルファードは排出ガスレベルが☆☆☆☆に対して、ハイブリッドは☆☆☆でした。
ハイブリッドの方が劣っているのはなぜでしょうか?

A 回答 (4件)

ハイブリッドでもエンジンがかかっているときは通常のガソリンエンジンと同様の排ガスを出します。



排ガス規制の☆マークはあくまでエンジンがかかっているときのCO、HCの濃度のレベルなので、排ガス浄化装置とアイドリング制御の見直しを行った現行のマイナーチェンジ後アルファードは☆4つ。

それ以前に排ガス対策を行ったハイブリッドのほうが☆マークが少ないといった妙な図式になってしまったという感じです。
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私もハイブリットではないですが、アルファード購入予定の者です。

7月(?)にハイブリットの方が、☆の数が増えるそうですよ。ネッツ系トヨタで確認済みです。参考までに・・・。
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ハイブリッド用のエンジンには燃費に関してのみ特別なチューニングがなされていて、結果的に排ガスレベルが下がったのだと思います、


ハイブリッドといえども常にモーターが動いている訳ではないので、エンジン単体でも燃費を稼ぐような仕様になっているのでしょう
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燃費と排ガスのクリーンさは必ずしも一致しないのです。


誤解を恐れず簡単な言い方をすれば「排ガスの量は少ないが汚い」車といえます。
実燃費で60km/l以上をたたき出す原付のスーパーカブも排ガス規制を受けて燃費とパワーがダウンしました。
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