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TOEICのリスニングで400点以上を取る方法(勉強方法やテクニックなど)を教えて下さい。

というのも、私はリスニングに苦手意識(特にパート3と4)があるのです。

直近の受験は2004年の9月で、L:325、R:360、TOTAL:685です。
Lの自己ハイスコアは2003年の380で、TOTAL:780(L:380、R:400)です。
2003年の自己ハイスコアで、TOTAL:780(L:380、R:400)をとった後、何度も、800点越えにチャレンジしました。
しかし、800点の厚い壁に何度もぶちあたり、スコアが、TOTAL685(L:325、R:360)に下降しました。
その挫折感で勉強方法の見直しを考え、2004年の9月受験を最後に、一旦TOEIC受験を休止しました。
このたび、新TOEICへの移行をきっかけに、800点越えの再チャレンジで、TOEIC受験を再開する計画です。
特にリスニングを400点以上を取りたいと思っています。
一般的なリスニング強化方法でも構いませんので、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私も700台から一時600点台後半におち、その後原因分析というか、傾向と対策をやっていなかったことに気づき、公式問題集でどこが弱いかチェックしました。

おかげで800点を難なくクリアできました。

リスニングの一般的な本やアドバイスに従った強化ばかりに陥って、自分の弱いところを自分で知ることを忘れている、ということはないでしょうか。
公式問題はマークシートに自分でマークでき、なにを間違えているか1問1問確認できます。
TOEICはご存知のように、試験ごとに大きくブレがでないよう、聞いてくる問題は傾向性がある程度限定されています。
傾向性を調べたキム・デギュンさん(韓国のTOEIC研究学者)の本も、特徴を把握する意味ではいいかもしれません。
すでにやっていらしたら、すいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

キム・デギュンさん(韓国のTOEIC研究学者)の本って、
下記でしょうか?
よろしければ教えて下さい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4770029 …

お礼日時:2006/05/03 12:52

>キム・デギュンさん(韓国のTOEIC研究学者)の本って、


>下記でしょうか?

そのとおりです。この著者の本は、出た当初これ1冊だったのですが、今は他にも数冊でているようです。
世界中でTOEICを受けた実体験と、各パートの特徴や時間配分まで調べています。著者は満点をとったことがある、韓国の研究者(大学教授)です。
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この回答へのお礼

補足説明いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/03 16:31

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