プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。 この質問は、違うカテゴリーのところでもしているのですが、適当なカテゴリーが見当たらなかったので、ここでもアドバイスを頂戴できたらと考えています。 よろしくお願いします。
会社で納入業者の選定に贈収賄があることが判りました。 判ったのは、私がその一味に、仲間にならないかと誘われたからです。
私は、これを正していきたいのですが、どのような方法をとるべきか全く知識がありません。 社長(雇われ社長というやつです)や経理の長は、事なかれ主義で何か対応をしようという気は無く、嵐が過ぎ去るのを待つつもりの様です。
アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (4件)

警察に訴えても社長の態度ではどうなんでしょ!


その贈収賄で会社が不利益をこうむっているのであれば
大株主に報告してどうでしょう?
でも大株主が法人だと今一の一つでしょうが
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2002/02/21 23:41

 正義とご自身の保身とのバランスを考えながら、まずは証拠保全の必要があると思います。

また、それらの行為が、どうしていけないことなのか(就業規則に始まり~刑法の何罪にあたるかetc)、という根拠を結んでおかなればなりません。それなしでただある事実を知っている、というようなことで言動されることは危険なので避け、一人ではなく信頼できる複数の人間と相談され、どうするか、じっくり方針を決められることをおすすめします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
信頼できる何人かと相談中です。

お礼日時:2002/02/21 23:40

民間会社の中で取引業者を選定する場合なら、贈収賄ということではなく、背任ということかと思います。

こういう犯罪行為が行われようとしているのであれば、取締役はそれを防止する義務があります。社長が雇われ社長でその気がないのであれば他の取締役に知らせるのも一方でしょう。最も効果的なのは、会社のオーナーに知らせることだと思います。監査役も実権のある人(オーナーに信頼されている人等)なら知らせるのが効果的でしょう。ただ、そういった内部告発をすることにより、会社内でのあなたの立場を悪くしてしまうこともあるでしょうから、十分、注意してやられることをお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくお教えいただきありがとうございました。

お礼日時:2002/02/21 23:38

 民間会社の場合は贈収賄は犯罪ではありませんし、特別背任罪は役員以外には成立が困難です。

就業規則の問題となります。社長も担当役員も問題としないのであれば、会社の未来は暗いといえそうです。会社を辞めるには、時期が悪いです。

「滄浪の水 すまば、
以って吾が足をあらうべし」

参考URL:http://www.platz.or.jp/~takase/portrait/05-Kutug …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくのアドバイスありがとうございました。
「会社を辞めるには、時期が悪いです。」その通りですね。

お礼日時:2002/02/21 23:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!