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古谷実『行け!稲中卓球部』(講談社)の中で、田中が「愛とは、人のことを思いやる気持ち、人の気持ちが分かるということ」みたいなことを言うシーンがあったと記憶しているのですが、何巻のどの場面でしたでしょうか。
くだらない質問で恐縮ですが、お分かりの方よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

最終巻じゃなかったかな?



で、デブのやつといつもの3人が集まってくだらないネタで盛り上がってる。そのあと、その発言があって(デブは暑いから途中で家に帰る)、誰が一番愛をわかってるかの競争になり、自分は木の気持ちまで分かるとか、犬の気持ちまで分かるとかだんだん話がそれていく、という展開だったと思う。
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この回答へのお礼

確認して見ました。
確かに13巻の49ページで「愛とは人を思いやる事 人を思いやるという事は相手の気持ちがわかる事」というセリフがありますね。
田中のセリフだとずっと思っていたのでが、北里君のセリフでした。
でも、田中も「愛」について気の利いたセリフを吐いた機会がありませんでしたっけ?
早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/22 22:01

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