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彼と結婚を前提に同棲を検討しています。

お互いずっと実家暮らしでな為教えて下さい。

彼は、家賃を私が、光熱費・食費を彼がと計算しているみたく、例えば家賃○万とかの物件を見たら「頑張って稼げよ」といいます。

同棲なので、お互いお金を出し合うことはいいと思うのですが、皆さんは予算組みはどのようにしましたか?

例えばお互いお給料の半分を出すとか...


彼は恐らく結婚後もこのスタイルで行くつもりです。

正直今の私のお給料は家賃を払ったら、残るものなしと言うくらいお給料低く彼も知っているので、正直びっくりしました。
ちなみに彼は私の2・5倍くらいのお給料です。

結婚したら一つのお財布なんだからあくまで予算組みと思って聞いていたのですが、同棲の段階でお財布を一つにするのも‥とも思うし、このままで行くと、手持ちのお金はなく、お小遣いを彼からもらう形になるのかな?と複雑です。

結婚前提ではあるけれど、万が一別れることになったら・・とか考えてしまいます。

お互い納得行く良い方法は何かありますか?

友人とかに聞くと、全て彼のお給料は友人が預かっていたり、彼のお給料で生活費・2人のお小遣いをまかなって、彼女のお給料は貯金とかを聞きます。
私も結婚したらそういう感じにしたいです。

働きたくないと言う事ではなく、結婚して子供が出来た時私のお給料を生活費の計算にいれてて、働けなくなったら。。と思ったりします。

でも、きっと彼に言ったら働きたくないからなんじゃないの?とか私のお給料は全部貯金って・・2人の貯金になるけれど、いい気持ちはしないだろうしとか、俺のお金で食わせてやってる。みたくなるんじゃないか?と訳分からない事色々考えてしまって話せていません。

上手に表現できずすみません。

皆さんはどのように取り決めしましたか??

その他よきアドバイスをお願いします

A 回答 (6件)

私は学生時代からあわせて5年同棲の後、結婚しました。


我が家では、「基本的に等分割りもしくは給与・就業拘束時間比率」の形を取っています。
これはずっと変わっていません。

月の給与は手取りと拘束時間が大差無いので、生活費全てを計算した上でお互いに同額出していました。
残りは小遣いではなく、全て貯金で、生活費に小遣いが含まれて居ます。
残業代やボーナスは、パーセントで小遣いと貯金へ分類するので、多く稼いだほうが多く小遣いを持ち、多く貯金する事になります。
強制的に夫婦の共同財産であり、何かあった場合は個別の財産になります。
別々にお金を出すし通帳も別だけれど、財産は一括して管理しているので、お互い好きには使わない(使えない)という形になります。

稼ぎの比率が変わった場合は、生活費の比率も大幅に変えますし、普段は均等な家事負担の比率も変えます。

家賃や光熱費ですが、我が家の場合、幾つかの諸事情で妻の私が契約していますが、私の収入が落ち込めば、生活費の比率変更により、実質は主人が払います。
今私が払っているのは、あくまで同額の生活費内に家賃や光熱費が入っているだけだし、口座を纏めておいたほうが便利だからというだけです。

絶対的な固定額である家賃をどちらが払うなんて決めると、働けなかった月とかに困りますよね。
若いうちは、婦人病がある分、女性の方が大病にかかりやすいですし。
それに、お住まいがどちらかは分かりませんが、光熱費がそんなに高くない地域なら、光熱費と食費なんて、外食でバカバカ使わなければ併せて4万ちょっと位にしかならないので、均等ですら無いのでは・・・?
減らそうと思えば、さらに下げれるわけですし。

同棲では雑費だってかかります。
トイレットペーパーから家電、カーテンと上げればきりが無いほど色々かかります。
全てひっくるめて同額出すというのはある意味アリかもしれませんが、少なくとも固定額の家賃と変動する光熱費や食費を項目毎に担当者を決めては、それを同列には扱えないと思います。
また、もし負担を同額にするのなら、家事やこの先育児なども全て半分でないと私の感覚ではおかしいと感じます。
逆に、金銭的に片方に比重が行くのならば、もう片方に家事負担が行くべきだとも思います。
激務薄給の業界で才能を持って頑張っているとかだと、それも考慮しますけどね。

>今も何かあると「同棲したいと言ったのは誰だよ」とすぐ言います。
「一緒に生活してみる前に、生活しようとした時点で金銭の考え方のずれに気付いたから、先にそちらを解決しましょう。」と言って、同棲の時期をずらしてお互いに納得するまでとことん話し合ってはどうでしょうか?
これが上手く解決しないと、その先の結婚生活も上手くいかないからと言って彼が納得しないのなら、本当に上手くいかないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そうですよね。
>「一緒に生活してみる前に、生活しようとした時点で金銭の考え方のずれに気付いたから、先にそちらを解決しましょう。」



確かに家事負担と金銭的負担の割合について比率が2つとも多いのはおかしいと思います。
家事やらその他のこともきちんと相談した上で進められたらと思ってきました。彼に相談してみようと思います。
ありがとうございます

お礼日時:2006/06/26 21:15

彼氏の考え方はものすごくおかしいです。


それにはっきりと反論できない質問者さまもだめですよ、しっかりしましょう。

同棲は入籍ではないのですから、まだ他人であり、対等な関係です。
家賃はどちら、光熱費はどちらと分担を決めるのではなく、どちらも自分の使う分だけ払うのが常識ではないでしょうか。
家賃も光熱費も半額ずつにしましょう。
結婚を前提と言いますが、まだ結婚していないのですから、そのような口約束のためにどちらかの負担が大きくなるようなシステムは間違っています。
もし質問者さまの方が家賃と光熱費の半額も出すと、自分の生活費がなくなってしまうようならば、もともと同棲すること自体が無理なのです。
結婚するまで別々になるか、結婚して同居するかのどちらかを選びましょう。
もちろん、質問者さまの生活費が出せなくなるから、彼氏の方が多く出してあげるよ、とお互いが納得しているのならば問題ありません。

私も同棲から結婚しました。
私が無職だったので家賃も光熱費も出せなかったので、実家に帰ると言いましたが、彼が「出すから」と了承してくれたので同棲を続けました。
また現在同棲中の私の知り合いも、家は彼女の持ち家(ローン返済中)なので、彼氏からは家賃を取っています。
結婚していない他人なのだから、当然のことです。

夫婦間でもそうですが、それぞれ自分のお金は自分の財産として管理しましょう。
お財布や通帳をいっしょにすると、離婚の際にも問題となりますし、贈与となって贈与税が発生することもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね。まだ結婚したわけじゃないし、もしもの時にもめそうですよね。
本当に私もダメなんですよね。大事な事だからきちんと嫌なら嫌だといわないといけませんよね。
ありがとうございました・

お礼日時:2006/06/26 21:10

それぞれの拘束時間などで分担できるものも変わると思いますが。

。。

私たちの場合は、基本的に拘束時間も同じくらいで、
つまり私がメイン的に家事をやるとかいうことができないので、その例としてみてください。
うちは家計を一本化してません。財布が別です。
で、個人のと別に共用の財布・口座を作っています。
家賃、光熱費などを合わせてざっくりと計算したものを2で割って、その金額を毎月出し合います。
たとえば14万くらいかな、となれば一人7万円。
(口座に残った残金や支出の状況をみて、年に1度くらい金額を見直します)
その共用の財布から、家賃、光熱費、食事準備のための買い物などを出します。
お互いの帰宅が遅れてそれぞれでの食事になったときなどは、
共用からではなく各自の財布から出します。
なので倹約したいと思えば自分用に食材を買って作ったり、
作る気力もないほど疲れていれば高くても外食にしちゃったりと自分なりに調整してます。

ちなみに同棲のときからこうで、結婚した今もやり方は変えていません。
子供ができたりしたとき、生活が変わるときには見直すことになると思いますが。
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この回答へのお礼

そうですね。
拘束時間や家事の分担の割りあいとかも関係しますよね。

彼の方が拘束時間も多いし、彼は家事は当然私が全部やるものだと思ってると思います(涙)
その辺も分担できるうように話が必要ですよね。
ありがとうございます

お礼日時:2006/06/26 21:07

婚約者と同棲して二年目です。

婚約前から同棲していましたが、お金関係は変わっていません。結婚後も似たような感じでやりくりする予定です。

ウチの場合は、お給料は私のほうが多いです。生活費の分担は:

・家賃は今まではきっちり半分ずつでしたが、仕事の都合でもっと家賃の高いところに引っ越したので今度からは私のほうが多めに3:2くらいで払う予定。
・電気代と、家での食費(スーパーの買い物)が私。
・インターネットの接続費と、交際費(外食や、外で遊ぶときなど)は彼。
・車維持費(二人とも車もってます)と携帯はそれぞれ自費。
・残りはお小遣い+貯金。(お小遣いの金額は決めていませんが、お互い大きめな買い物をしたいときは相手に相談してます)

家賃の分担は、私達の場合はそれぞれ自分のお給料を考慮して「もし一人暮らしするとしたら、家賃いくらまで出せる?」と考えました。同棲のために、一人暮らしより出費を増やすのは納得いかなかったからです(同棲前は二人とも一人暮らしでした)。ちょっと前まで住んでいたところは家賃の半分がその金額より低かったので、二人とも半分ずつ出していました。引越し後は、家賃の半分が彼の上限を超えていたので、彼にはその上限の金額を出してもらい、私が残りを出すことにしました。新居を探していたときも、二人の上限を合わせた金額よりも家賃が低いということが条件でした。

その他の生活費は完全に半分ずつにするのは面倒だったので、かなり適当な判断でこんな感じにしました(笑)。最初は電気代や食費がいくらになるか分からなかったので、数ヶ月生活してみて、もしどちらかがあまりにも多く払っているようだったら、その時点でまた何か考えよう、と思っていました。結局最初のやり方のまま今まで続けています。

電気代と食費が結構高いので私の方がちょっと多めに払っていますが、お給料も多めなのでフェアだと思います。

>彼は、家賃を私が、光熱費・食費を彼がと計算している
ここでちょっと気になったのが、食費などはいざ節約しようと思えば安くすませることも出来ますが、家賃はどうにもなりませんよね。たとえば「今月お金ない!」となったときに、食費はケチれますが、家賃は変わらない。それはちょっと不公平じゃないかな?と思います。 

>お互い納得行く良い方法は何かありますか?
これはもう話し合いしかないですね。私達にとって納得できる方法であっても、質問者様と彼が納得するとは限りませんから。彼のやり方に納得できないなら、とことん話し合うべきです。すんなり聞き入れる必要はまったくありません。頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一人暮らしで出せる金額を言い合ういうやり方もあるんですね。
確かにそれならいい話し合いができそうな気がします。
>すんなり聞き入れる必要はまったくありません
そうですよね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/26 21:02

女性のあなたが家賃を払うのはおかしいでしょ。



私の場合は夫婦共働きで、私が家賃と車関係。彼女が高熱水費と食費です。但し収入は変わりません。ほとんど半々です。
本当は申し訳なく思っていますよ。男の自分がもう少し出さないといけないのにしんどいから怠けているのですよ。

あなたは彼になめられていますよ。それなら同棲なんかしない。とか、出来ないとでも言ってやればいいのですよ。主導権を握って下さい。かわいそうすぎますよ。
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この回答へのお礼

>あなたは彼になめられていますよ

きっとそうなんです。。自分でもそう感じています。
ほとんど彼が主導権を握っています。

彼は結婚を。と言ってたのですが、付き合いは長いのですが、お互い実家で月に何度か会う程度なので、生活してみて許せない事とかあったらどうする?とか私が言い出してしまい、私から出来ないと言い出せない感じになってます。。
今も何かあると「同棲したいと言ったのは誰だよ」とすぐ言います。
初めが肝心だと思うので、後悔しない様にしたいです。

お礼日時:2006/06/25 12:56

男は給料を握られたら手も足も出ません、


一方、女性は完全に主導権をとることになります。

ですから、ここはあなたにとって正念場です。
但し、あなたの給料も私に任せてと迫ったのでは相手は頑なになる一方です。

ですから、
二人の収入-(生活費+わずかにあなたのこづかい)=残る全部旦那のこづかい

これでいいから私にやりくりさせてみて、こういうのやってみたいのとお願いしてみましょう。

これができれば、後は旦那のこづかいを減らすことなど適当な理由をでっちあげれば何とでもなります、
気がつけば、旦那がわずかな買い物をするにもあなたにお願いし、それの許諾権をあなたが握ることになります。

旦那が気が付いた時には、蜘蛛の巣にかかった虫のようにがんじがらめで身動き取れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね・・・全て私が握ってしまったら、私が今不安に思っている事を彼も同様に不安に思いますよね。
しかも彼の方がお給料もたくさんあるのに・・・

上手に交渉できるよう頑張ってみます。

お礼日時:2006/06/25 12:49

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