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漫画を描きたいと思っているのですが、最近サイボーグ009に興味を持ち始めました。出来ればパクリにしたくないので質問します。
009(島村ジョー)が加速装置って使いますよね。あれってただ、スピードアップするだけなんでしょうか?ウィキペディアで調べると、倍速で速くなるような、ならないような説明なのでよくわかりませんでした。下らない質問ですが、お暇があれば宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

みなさんのでいいお思いますが…


私も原作みましたけど、基本的には音速で動ける、超スピードで動けるってことですよね。
センサーも同等に調整されてるんでしょうけど…
詳しい説明はないので、自分でオリジナルの仕組み・説明をつければパクリにならないのでは?

仮面ライダーカブトでもクロックアップという加速装置みたいなことやってますが、原理はタキオン粒子がどーたらこーたらで時間経過の仕方そのものが変化してるようです。ジョジョのスタンドのザ・ワールド(時間停止)に近い表現になってますが…
ジョジョでは「時間を加速する能力」もでてますが、新幹線が目に見えないことはない、などといってますが…音速ジェットはどうなんだろう?!
ブレーキは?曲がれないジャン!とかをクリアするような設定をぜひ考えて下さい^^ そうすればパクリにならないですよ。
4次元以上の力で干渉、あれ時間軸が4次元ですよね。5次元以上を認識できる能力ならうまいことできるのでは?
でなければピンポイント慣性制御で短距離を音速で移動してもうまく制御、制動できるとか…そんなカンジで
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みなさんのご意見でいいと思いますが、


たしか009の加速装置は、奥歯のスイッチを入れることで
動作して、車のギアを変えるようにマッハ3まで3段階で
切り替えることができたと思います。
原作では、加速することにより、周りの時間の流れが
ゆっくりに感じていたと思います。
ちなみに、高速で動くため、普通の服は空気との摩擦で燃えて
しまってその下から戦闘服になったこともありました。
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>出来ればパクリにしたくない



009の加速装置は、有名なSF小説『虎よ、虎よ!』アルフレッド・べスター(著)のアイデアからの引用なんだけど(笑)

この本は冒険SF漫画家にとってアイデアの宝庫なので、一度は読んでおいた方が良いと思います。
http://tanizoko2.hp.infoseek.co.jp/torayotorayo. …
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#2の方の回答でいいと思います。



009から見れば、
加速装置を使うと周りの時間の流れがゆっくりに感じられ、
ほんの一瞬なら、止まって見えるという事ではないでしょうか。

このようなアイデアは、少年漫画では結構使われていると思います。
そう、気にしなくてもいいのでは?
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私も、決して納得のいく説明をできるかどうかわからないのですが。



連載当初の初期の設定では
009はマッハ3まで加速することができる。
002も加速装置を持ち、マッハ5で空を飛ぶことができる…設定だったと思います。
音の速さが、マッハ1、その倍がマッハ2ですから、009は音速の3倍の速さで動くことができる…んだったんじゃないかな。

0011の頃には加速装置はマッハ1,2,3と切り替えられるようになっていましたが、この設定が出てきたのはこのときのみ。

後の「結晶時間編」では加速装置のスイッチを切ることができなくなり、1ヶ月にも思える体感時間を「独り」で過ごさなければならなくなったジョーが描かれています。
ですので、速く動けるだけでなく、生理的時間、意識的時間も一緒に加速されているわけですよね。(そうじゃないと、ただ速く動けるだけではその短い時間でとっさに判断して攻撃したりできないわけですが)

う~ん。うまく表現できないのですが、加速することにより、009の生物学的時間も一緒に加速されているんじゃないかと思います。
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>あれってただ、スピードアップするだけなんでしょうか?



そうですよ。
他にどんな機能をお望みかな?
移動した軌跡から隕石が発生して地球を滅ぼすほどなので滅多に使えないとか?
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