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私は麻雀歴10年以上ですが、今までちゃんと取り組むこと
がなく仲間内で適当に打っていてずっと負けっぱなしです。
最近1から勉強しなおしているところです。
最近やっと点数計算を覚えました。


(1)
「何を切る?」は問題によっては微妙で、人によって考え方や
回答が違うものもあると思います。
人によって考え方が変わらない範囲の麻雀のセオリー
(基本的な・常識的な・一般的なセオリー)を一通り記した
わかりやすい本があったら是非教えてください。




(2)特訓プランとして以下の順序を考えているのですが、
 これについてのご意見をお聞きしたいです。

点数計算をパッとできるようにする

清一色など多面変則待ちをパッ見分ける訓練

基本セオリー習得

実践での自分の視界の許容範囲を広げる訓練
 手の内<場(他人の捨て牌)<他人の手元

A 回答 (7件)

(1)


おすすめな本としては
今は亡き安藤満プロの「麻雀 絶対に勝つ定石」です。
この本は、本当におすすめで麻雀の勝ち方がよく分かると思います。

(2)
点数計算は、覚えた方がいいよってくらいですね。
雀荘にいくなら別ですが、仲間内でやる分にはそんな焦らなくていいと思います。

多面待ちも4面以上は実践でほとんど出ませんので
そんなに必要ないかも。

まー、麻雀の基本は防御です。
いかに振り込まないかが重要だと思いますので
そこらへんがしっかりしてくればそうそう連敗はしないと思います。
まずはベタおりからですね。

あとネット麻雀は、数をこなしても、なんだかんだで強くはなりませんね。
ギャンブルに限らず、やっぱ多少の緊張感がないと上達はしないもんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

とりあえず何を読んで良いのかわからないので、すすめてくださった
ものを読んでみようと思います。

「降りる勇気」の方はある程度持っているつもりです。(さすがに超初心者のように無駄な全ツッパはしないという意味です)

わけもわからず何となく全ツッパしていた時期

わけもわからず何となくベタ降りしていた時期

現在は双方のバランス調整の努力をしてます

お礼日時:2006/07/06 13:52

単純に手なりと言う事でしたら 必要な牌の残りの数を数えて多い方が確率的には高い!単純ですよね?セオリーも本も要らないと思うのですが・・・・


1・2・4・5・8・9とあれば必要なのは3・6・7×4で12牌 8・9を切れば3・6×4で8牌 1・2を切れば3・6・7で12牌だって事でしょう?

実戦でも出てる場の牌の数を数えれば済む事ですけど・・・・
それより大事なのは 其処で一通若しくは混一にするのかタンヤオにするのか 今時分は何点の手を揚がらなければ いけない局面なのか他家は何を必要としていて自分がテンパッタ時出て来易い牌は何か?また 振込み牌を切らないで済むような手作りはどうするか?では無いでしょうか?
例えば今の例でも場に4が残り2・3枚出ていれば3は使いようがなくなるので出てくる確率は高くなりますよね?逆に1枚も3が出ていなければ誰かがアンコにしている可能性が高いとか他に何もメリットデメリットがないという仮定事態が有り得ない事なので・・・・雀譜とかで誰かに教わるか 数を打つしかなくなると思います。

其処まで望んでいないなら別ですけど 頑張ってください(^^)v

この回答への補足

みなさん御回答ありがとうございます。

結局、No.6 tamakentarouさんの薦めてくださった本を購入しました。
(絶版の上人気があるので1200円→8000円もした・・・)
私が(1)で求めてたことがここにありました。
セオリー本や「何を切る?」をこなしつつ実践でためして、微妙な
セオリーに関しては自分の中で取捨選択を行って行きたいと思います。

補足日時:2006/07/31 15:25
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

おっしゃる通りです。
・残り牌を数えればわかる
  →切るのに時間が掛かりすぎてしまう
・雀譜起こして自分で考えたものをリスト化してパターンを覚える
  →そういう本が存在してるならそれを入手した方が早いので欲しい
というわけです。


>それより大事なのは~
この辺のことは、少し前から意識して打つようにしています。
ここが麻雀の面白いところで難しいところだと思います。

お礼日時:2006/07/07 14:52

麻雀の上達方法は 1局でも多く人と打つ出来れば強い人と此れしかないと思います



何を切るかは自分の手によって決める物ではなく河の乗っていない問題等実戦では無意味です 自分の手を追っても振り込めば終わりですから

雀聖坊や哲の問題に雀鬼桜井正一さんは其の半ちゃん全ての雀譜を見なければ答えは出せないと言ったほどです。

ネットワーク対戦麻雀は良いと思いますが 普通の麻雀ゲームはやればやる程 実戦では勝てなくなります 多面変則待ちや点数計算の問題だけなら良いとは思いますけど・・・

基本セオリー習得>うち筋に基本セオリーは無いと思いますけど 相手の待ちを読む為のセオリーは有る程度有りますがそれも相手のレベルで変わって来ます うち筋に言ったっては河に出ている牌の数他の人が何の手を狙っているかで誰が何を持っているのか考えなければ意味も無く
故にセオリー等という物は存在しないと思います。

例えば自分の下荘が明らかに混一をやっていたら集めている種類の牌はまず切らないでしょう他家も字牌やポンされる可能性の有る牌は切れません それを切っていき結果千点で上がったとしてもそれは意味の無い物です それでトップなら少しは意味も有るかも その代わり振り込んでドケじゃ洒落にならないですね(T_T)

流れを掴む為にわざと振り込むのも有るでしょうしそれもケースバイケース 場数を多くやるしか無いと思いますよ・・・誰か強い人に教わるか 下手に教われば下手が写る良い人が居ることをお祈りします。
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この回答へのお礼

確かに全体を見ないとなんともいえないのが麻雀ですよね。
もっと雀譜機能を使うように心がけるべきかもしれません。

「こういう時にはこう打つ」という一般的に言う妥当なパターンを
記したセオリーを知りたいのも勿論ですが、

例えば、他に何もメリットデメリットがないと「仮定した場合」
1・2・4・5・8・9と持っていた時に8・9ではなく1・2の方を落とす
(8・9を落とした場合、7をツモると裏目るから)
このような事は、もちろん考えてやっていれば自分であみ出せることなので
しょうが、このような「良い確率を取る有名パターン」を本などに教わり
たいと考えているのです。

お礼日時:2006/07/06 13:44

点数計算は慣れなのでたくさん打っているうちに勝手に身につきます。


多面待ちも無理に訓練するほどの事ではないと思います。

それよりも大事なのは牌効率です。
一人麻雀練習機をおすすめします。
これをやっていれば、面前での手作りは大体覚わります。
そうすると余裕が出てくるので、河を見ることも出来るようになると思います。
というか、捨て牌を数えないと自分の手作りが出来ないので…

参考URL:http://ara.moo.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「セオリー」と書きましたが、具体的には牌効率のことでした。

紹介して頂いたもので練習してみます。

お礼日時:2006/07/05 09:45

携帯サイトのMJ.NETのゲームで麻雀クイズ(1日5問)があります。


・どれを切ると聴牌できる牌が一番多いか?
・この上がりのときの点数は?
・この捨て牌でリーチをかけた相手の待ちは?
などが3択で出されます。

また、たまに出現する特殊ジャンルでは
・この状況ではどの牌を切る?
という問題が出ます。
これは、ゲームセンターで稼動しているネットワーク対戦麻雀で実際にあった状況から出題されます。

参考URL:http://www.sega-mj.com/mj.net/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それらはまさに私に必要な3つの予測能力です。

お礼日時:2006/07/04 16:12

私もわかる範囲の回答で・・・


聴牌での多面待ちを見分けるのも重要ですが、それよりもイーシャンテンでの聴牌に必要な牌とその結果の聴牌の形と上がり点数、リャンシャンテンでの必要な牌とその結果のイーシャンテンの形と聴牌に必要な牌をパッと見分ける訓練が大事だと思います。
そうすれば必然的に(1)の「何を切る?」も身についてくるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まさしくおっしゃる通りで、それを鍛えるためにイーシャンテン時の点数計算と多面待ちの見分け訓練をしようとしているのですが、それとこれとでは、やはり話が違うのでしょうか?

お礼日時:2006/07/04 16:09

回答出来る範囲だけ…



>点数計算をパッとできるようにする

点数計算は、和了時の符の計算が出来ることが前提ですが、単純な掛け算で出来ます。

点数表を憶えているということなので、
30符・子の場合、30×3+α=1000点、2000点…
40符なら40×3+α=1300点、2600点…
50符なら50×3+α=1600点、3200点…
30符・親の場合、30×5-α=1500点、2900点…
40符なら40×5-α=2000点、3900点…
50符なら50×5-α=2400点、4800点…
として、3または5を掛けると点数表の値に近くなるので、±αを考慮すれば簡単。

>多面変則待ちをパッ見分ける訓練

3枚ある牌を刻子と考えるか雀頭とするか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
点数計算は大体できます。

多面変則待ちのその考え方も知ってるのですが、熟考しないとわかりません。

お礼日時:2006/07/04 16:05

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