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最近、部屋のイメージチェンジがしたくて、照明を変えました。照明自体はすごく気にいっているのですが、いかんせん、暗い・・・。それで、もっと明るくできないかと思って説明書などを読んでみたのですが、そこには、『必ず、40W以下の市販の白熱電球をご用意の上、ご使用ください』とありました。今とりつけてある電球は、蛍光灯型というのでしょうか、「電球の器具に使えます」とあって、「電気代5分の1」「寿命6倍」「発熱量5分の1」とあります。以前の質問を見ていたところ、ナショナルのホームページが紹介されていたので見ていたら、パルックボールYOU というのがあって、「消費電力13Wで60形電球と、消費電力22Wで100形電球とほぼ同じ明るさ」とありました。お聞きしたいのは、説明書には40W以下とあるのですから、これらの電球を使ってもっと明るくすることは可能なのではないでしょうか?ということです。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

蛍光灯型電球のことはよく知りませんが,ワット数が大きいから明るいとは単純にはいえません。

発光面(線)の大きさ(長さ)が大きく影響します。 40W以下なら設計上絶えれるという器具であれば,蛍光灯型電球で,40Wで,最も玉の大きいものが,最も明るいのではないでしょうか。 どなたか照明工学に詳しい方のコメントがありそうですが。参考までに。
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白熱電球は発熱体に電流を流し、発熱するときの光りによって明るさを出しています。

電熱線が発する柔らかい光がでます。
蛍光灯は管の中の蛍光物質に電子が当たることによって光を発するので、発熱は少ないですが光が単調です。そのため、少しでも自然観や暖かみを増すため、三波長型(高演出型)として蛍光物質を工夫しています。
白熱電球40W以下というのは、白熱電球がそれ以上の熱を出させないように、ということで熱による器具の変形や火災などの事故を防ぐ目的でしょう。
パルックは3つの光を発する三波長型です。理想としては7つの色がほぼ自然に近くなりますね。太陽の色は赤~紫まで7色とされています(虹)。
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パルックボールなどの省電力タイプの電球(蛍光灯タイプ)で、消費電力40W以下で一番明るい物を選ぶとよいと思います。

(器具自体が消費電力40wまでしか出せない為)もうひとつ重要なのは、蛍光灯タイプの電球は点けたときの色が4種類あります。パッケージの色で区別されていますが 赤っぽい色から白いのまで。パッケージ青が一番明るく感じるものです。それ以外はだんだん赤っぽい・・白熱電球のような色になります。まあ、色は好みだと思いますが、だいたいの人は青パッケージのD色が明るく感じるという事で好きのようです。私もですが。
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使っている照明器具にプラスチック製のカバーはついていませんか。


ご存知のとおり白熱電球は熱を持ちます。その熱の影響でプラスチックが変形することがあるため、ワット数の限定をしている。と聞きました。
電球型蛍光灯は100W型でも消費電力、発熱量とも白熱電球の40Wのものより下ですので安全に明るく使用できるはずです。
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説明書に記載されている「40W以下の白熱電球」とは、消費電力40W以下の電球を使用せよとの意味ですので、消費電力がそれ以下の電球であれば使用できます。


電球型蛍光ランプ(パルックボール等)は低消費電力でそれ以上の明るさを得られますので、14W型のもので60W相当の明るさを得られます。
ただし、これは電球そのものでの明るさ比較ですので使用する器具の形状やカバー色によっては明るさの差を実感できるほどでは無いことがあります。
なお、電球型蛍光ランプは点灯直後は暗く、30秒程度で明るくなります。
また、点灯後20分程度は明るさが変化します。
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いまいち、文面から、現状がよく把握できないのですが


、いま、40Wの白熱電球がついているのであれば、
消費電力が低い蛍光灯方式の電球を使うことにより
100W白熱球なみの明るさが得られます。

メーカーの違いはほとんどないので、すでに蛍光灯型の
電球をお使いであれば、同じ型式では、ナショナル
でも、変わりません。
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