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このページに書いてあるように2007-8の間に太陽が爆発すると書いてあります
これは本当なんでしょうか?
おしえてください

A 回答 (10件)

「超新星の爆発前に起こる変化と大変似ているのだ、と博士は指摘している。



この時点で、この人は天文学者ではないことが判明しますね。
超新星爆発するには、太陽質量の8倍以上ないと、爆発自体もしない。まったく天文学的知識がない人が書いた内容ですね。

「日本の気象衛星「みどり」が完全に操作不能となり、それまでに投資した一四〇〇億円が一瞬のうちに宇宙のゴミと化してしまった。」

これも真っ赤なうそ。

2005年2月の時点でも
J「AXA(旧NASDA)の地球観測プラットフォーム技術衛星「みどり」(ADEOS)に搭載された高性能可視近赤外放射計(AVNIR)が捉えたタイ王国の首都、バンコクとその周辺です」
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/divide/la …

それに「みどり」は気象衛星でなく、地球観測衛星ですよ。
ちょっと調べれば分かることを書き連ねている。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2006/08/05 20:03

燃え尽きることはあると思います。



とんでもなく大きいから今のところ燃え尽きないのです。
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著書フォトン・ベルトの謎



国立天文台の公式見解です。
こう言う点は、はっきり見解を述べます。

>荒唐無稽なものです。

他の回答者さんも気が付いておられます。

>説明が具体性に欠けていたり、よく考えると説明が矛盾していたりします。

つまり、著者は、ド級の素人です。^_^
そう!超ド級の素人です。

野次北道中の本は、
天文学の棚にははないです。^_^

読んであげましょう。^0^

参考URL:http://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0906.html
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おもしろい創作ですね。


それから学者先生は、米国人でもフィート・ポンドは
使いません。メートル法を使います。
恒星の温度ならケルビンを使います。
温度が華氏うんちゃらと書いた時点で、素人の創作と
判明。学術的には一文の価値も在りません。
ファンタジーとしてなら別だけど。

ご苦労なこった、です
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この回答へのお礼

冷静なコメントありがとうございます

お礼日時:2006/08/06 12:17

色々な国際論文を検索するページなどで検索しましたが


とくにこの人の論文はでてきませんでした。

よほどマイナーな論文にのったおかしな記事が面白かった
ので新聞に載ったのでしょうね。

もっとしっかりした研究だったら、幅広く色々な新聞で
紹介されます。
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この回答へのお礼

検索してくれありがとうございました

お礼日時:2006/08/04 23:28

とりあえず、爆発? というか太陽が消滅するのは事実です。

50億年後くらい。
これは、太陽が水素→ヘリウム→酸素のように徐々に重たい元素を燃やしていきます。そうすると、中心に重元素が生成されていく、そうなると重力が高くなり、中心にどんどん物質が向かっていきます。一方で、外側はどんどん膨らんでいきます。この重力の崩壊により最終的に爆発(超新星などといわれる爆発)するのです。ですので、いきなり爆発はまず無いです。今は水素とヘリウムを燃やしているんじゃなかったかな。
で、ブラックホールは出来ないと考えられています。これは太陽の質量からで超新星爆発後ブラックホールができないというわけではない。
と、ここまで書いてきましたが事実かも知れないといっときます。それは、太陽の歴史から考えれば人間が観測しているのは微々たるもので、そこからの推測ですから正直分からないが答えです。

最後に、超新星の説明はかなり省いてありますので、そんなもんか程度にしといてね。
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この回答へのお礼

50億後のしってました
いきなりはないのでよかったです

お礼日時:2006/08/04 23:28

なんかおもしろいなぁ....


「超新星爆発では爆発の衝撃波が周囲の銀河にひろがり, 爆発のあとには巨大なブラックホールが出現する」なんて, 判明してるわけないし. 銀河間の距離がどれくらいあるかわかっているんだろうかとか, 超新星爆発でできるブラックホールを普通は「巨大」とはいわないだろうとか.
でも一番おもしろいのは最後のところでしょう:
「太陽の直径は (中略), 内部の中心部温度は約 16,000度にも達するといわれています」
いや, 確かに達するけど....
ひょっとして, 新手の間違いさがしか?
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この回答へのお礼

よくみると矛盾だらけなんですね
ありがとうございます

お礼日時:2006/08/04 23:26

これ、新手の(というほど新しくも無いか?)オカルト商法というか、トンデモ学説の話ですね。


「渡邊延朗」で検索すると出るわ出るわの「フォトンベルト」の話。次元がどうたらこうたらという、はっきり言って問題外のお話ですが(注。まあこの手の方々は次元のお話が好きなんですね。数学的な次元の定義もまともにご存知無いのに)。フォトンにしたって物理学では光子のことなんでそれがベルト状になっているってのは・・・まさか静止する光子?(ほんとにそんなものがあったら現代物理すべてひっくり返るけど)
んでもってこの「ピルス・ヴァン・デル・メーエル」なんですが謎なのは誰がこの名前を言い出したのか、ってことです。というのはオランダ人なら「ファン」・デル・メー(エ)ルになるはずで、しかもイズベスチアに載った記事だっていうんですがロシア語からの訳とも思えない文章なんですね。ちなみにファン・デル・メールという有名な物理学者はいますが、名前はピルスじゃなくてシモン(サイモン)です。
んでもって、この学者の発表による記事、とされるものはイズベスチアに載ったとされていますが、実際のリンク先はイズベスチアの記事ではありません(まあロシア語ページですが)。
で、こういうページを見つけました。
http://curious.astro.cornell.edu/question.php?nu …
コーネル大学天文学部のページですね。これによると、
「Piers van der Meer」という学者(?)の情報がわからない、とのこと。彼が書いた論文一つ見つからない、というのだから実在性そのものも怪しい。また彼が所属しているとされる「欧州宇宙機関」のウェブサイトにも全くこの件関係の記事がないこと、さらにこのことが最初に載ったのが、イズベスチアなどではなく、「週刊ワールド・ニュース」(まあ東スポみたいな)であること、などの論拠をあげてまあ「論外」の評価を下している。
また中心温度が倍増したら、表面とてかなり上昇するので太陽の色が変わる。まず真っ青になるでしょうね。ってナコトも書いているわけで(キヅケヨ、って書いてあります)、少なくともこの手のオカルト乃至ニューエイジ、精神世界関係以外では相手にされない記事だと思われます。
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この回答へのお礼

論外の評価の時点でだめですね
冷静な回答ありがとうございます

お礼日時:2006/08/04 23:26

件の記事を読んでみれば判りますが、でたらめです。


記事中には
1.現在の太陽は超新星爆発の前兆に似ている。
2.超新星爆発は赤色巨星が起こす。

と有ります。が、現在の太陽は「全然赤色巨星ではない」ので、心配する必要は全くありません。たまたま超新星爆発の前兆現象と似た現象が発生してる、と言うだけの話です。

たとえば誰かが怒り出すとき、顔が赤くなるとします。ここで「顔が赤くなる事はその人が怒る前兆現象」という人がいます。ですがその人は恥ずかしいとき、お酒を飲んだときにも顔が赤くなるでしょう。顔が赤くなるからと言って「必ず怒り出す訳ではない」のです。

よろしいでしょうか?
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この回答へのお礼

わかりました
ありがとうございます
僕こうゆう事にマジで信じてしまうのです・・・

お礼日時:2006/08/02 22:18

財産を寄付したら、助けてあげます。



と書いてないだけ善良ですね。
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