dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

これ・・・
おかしくないですか?
この判定方法がわかりません。どなたか教えてください。

A 回答 (24件中1~10件)

こんばんは。



 試合は見ていましたが、どうなんでしょうね。
この試合の判定は10対10はやめて、どちらか片方に9をつけることを奨励しているシステムで行われていたので、試合中盤は亀田が取ったと見るべきなのか?
 
 明日の朝刊でも見れば分かると思いますが、ダウンがあるので1ラウンドは10対8でランダエタがとり、11ラウンドも亀田はフラフラでしたので、ランダエタが取ったことは確実だと思いますが、後はどっちにどう転んだかは微妙だったと思います。
 僕自身は上記の2つがある以上、地元びいきを差し引いたとしてもランダエタに分があるかと思ったのですが。
 この解答欄でも第三者の力が働いたと考える人が出るでしょうが、ここまで露骨にやってしまうとかえって逆効果ではと思ったりもするのですが、、、・
    • good
    • 0

 テンポイントマスシステムという採点方法をご存知でしょうか。

1ランウンドごとに少しでも差があれば、片方に1点はリードを与えようというものです。
 見方によっては亀田は1回、11回以外は相手の攻撃を凌ぎながら、好機にはよくパンチをまとめていた、攻勢であったと見ることができます。
 ちなみに防御についてもポイントとなります。いくら手数が多くても防御されれば逆に相手のポイントとなるのがボクシングですが、おそらくほとんどの人が知らないことでしょう。
 さて試合については、1回、11回で3点のリードを亀田が与えてしまったことは間違いないでしょう。そしてこれは野球で言えば、満塁ホームランと2ランホームランを放たれたくらいの印象を与えてしまいました。今回亀田が負けていたのではないかという見方が多くなってしまった原因は、まさにこの全体的な印象によるところが大きいわけです。しかしあくまでもここでは3点のリードしか与えていません。
 こういうことはボクシングの試合によくあるわけですが、こうして注目された試合でたまたまこういうことが起き、しかも普段はあまりボクシングを見ない者によって意見が形成されていくことはよくないと感じています。
 ちなみに私自身はべつに亀田をひいきしているわけではなく、冷静に見て2、3ポイント亀田のリードと見ました。
 審判が一番情に流されることなく、専門的な判定を出したというのが、私の感想です。

 
    • good
    • 0

NO22さんは目が見えていないのでしょうか?協栄の関係者さんでしょうか?

    • good
    • 0

No.20さんとNo.10さんに同感です。


明らかに亀田が勝っていますよ。
ランダエタは一生懸命負けようとしていましたもの・・・
    • good
    • 0

今NHKで真の美談(白井義男さん)を見ました。

やはり公共放送はいいですね。

亀田戦は残念です・・・。

やはりWOWOWのエキサイトマッチをメインで観戦したほうがいいようですね。
    • good
    • 0

素人が解説してあげましょう。


第1ラウンド8-10で落としたとしましょう(実際そうでしょうが)。
第11ラウンド9-10で落としたでしょう(ダウンがないから8にはならない)。
第12ラウンド9-9としましょう(最後にラッシュをし亀田が追い詰めるなど相手絶対有利とはならない)。

これではっきり分かるランドで3ポイント負けています。ここまではいいでしょうか?

で2~10ラウンドの間に、亀田が追い詰められることは無し。
逆に相手が腰を落とすこと3回。
また的確にボディーをあて、8~10の間にロープ際まで追い詰めること数回。
9つのうち、最低でも3つのラウンドで亀田がポイントを取り、他のラウンドを取り合うだけでも五分です。

この試合は10-10という採点を止めようと言うことなのでした。
相手の戦い方をどう評価するかで変わってきますが、
初回と最終盤を除いて、相手にポイントが行く絶対的な要素は皆無です。しいていえば老獪さですが。
逆に亀田は、ラッシュと相手の腰が落ちたと言う分かりやすいダメージとボディーの派手さのアドバンテージがあります。
亀田を51点相手を49点と感じれば、10-9で亀田がポイントを取ることもあります。
そうすれば、この9つ全部亀田にポイントが行く可能性すらありました。

私の個人的な感想では、中盤を全てポイントをあげてもいいと思いましたので、2,3ポイント差で亀田の勝ちだと思いました。
逆にパナマのジャッジの大差は、「やっぱりそういう判定か」と思いました。

終盤のポイントを、2倍にしたり印象点を3倍にしたら、判定が変わってくるでしょうが、
最初があって、過程があって、結末があるなら、その過程を支配した亀田の勝利を騒ぐ理由はないと思いますが。
(結末たるKOは両者もとなしえませんでしたしね)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

判りやすい解説有り難うございます。
唯、「観てるだけの素人の自分」としては、3ラウンド以降誰か(何か)の支持(圧力)で相手は本来の力を(出し切ってはならないような)スタンバイ状態で戦ってたみたいに思えましたもので・・・。

お礼日時:2006/08/02 22:57

今回の試合、誰が見てもチャンピオンの勝ちでしょう。



今回、亀田選手が判定勝ちになってよかったと思います。
これからの試合、ほとんどの観客が疑惑の目で見るでしょうからね。
    • good
    • 0

亀田が勝ったのにはびっくりしました。

最後は足もふらふらしていたし完璧に負けたと思いました。
なんで勝ったのでしょうか?
相手、さすがチャンピオン!フォームも綺麗でしたね。
    • good
    • 0

解説の大橋がとってもかわいそうです。


亀田自身も納得しないでしょうから、すぐにでも、タイトル返上の方が、亀田自身も、バックの企業にとっても、今後の為には、良いと思います。
亀田のオヤジさん、ベルト返上して下さい。<m(__)m>
    • good
    • 0

試合は初回のダウン、その後の展開を見ても明らかにランバエダが終始、試合を支配していました。


 手数、有効打どれを見ても亀田が劣っていました。
亀田も攻めていましたが、上手い相手のディフェンス、試合運び、決定的なダメージを与えることはできて居なかったと思います。

 試合をやっている本人が勝ったか負けたか一番良く知っているはずです。これではK-1の武蔵と変りません。協栄はかって渡嘉敷や鬼塚の世界戦で不可解な判定があり、またかという印象です。
 明らかな地元判定、ホームタウンデシジョンと言うほかありません。応援しているファンも素直に喜べない、解説していた畑山選手の最後のコメントを聞いておれば勝者がどちらかは明白です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!