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最近家の近くに小学校ができました。「学校だより」も定期的に自治会を通じて地域住民に回覧されるなど、学校側の熱意が好ましく感じられます。その一環で新しく作られた校歌も紹介されました。色々な段階を経て作られたようですが、その歌詞をみて少なからず驚きました。”…オー・マイ・スクール…”というようなカタカナ語が繰り返し出てくるのです。流行している歌の世界では日本語と横文字がごっちゃになった歌詞は普通ですし、洋画の題名はほとんどカタカナですが、校歌までとは想像もしませんでした。こういうのがごく普通で、奇異に感じる方がおかしい(時代錯誤)のでしょうか。また、校章もアルファベットの組み合わせで、昔の「植民地」の学校みたいだと言いたくなります。現代っ子に受け入れやすいとの配慮でしょうか。小さいときから日本語を大事にしたいと思うのですが。

A 回答 (11件中11~11件)

校歌には「電波、ユンユン。

電波、ユンユン」って繰り返す歌詞の校歌も実在するので、それ位は普通かと思います。
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この回答へのお礼

早々に投稿いただきありがとうございます。ただ、引用された「電波。ユンユン」の「ユンユン」は(外国語に由来する)いわゆる”カタカナ語”ではなく、擬声語、擬態語の一種(日本語?!)ではないかと思います。

お礼日時:2006/08/04 13:06

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