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一部の医者の話なのですが・・・・

患者さんのことを、裏では「お客」と呼んでる医者が実際にいらっしゃることなのですが、
それについてみなさんはどう思われるでしょうか?

ちなみに、そのような医者は・・・

・医者として、あくまでサービスを提供する事業者とお客の考え
・お客様(=というか患者)よりも、自分の生活を優先
・金をくれる人

と考える傾向があるようです。

A 回答 (6件)

今や医療界も「サービス」の時代ですし「患者様イコールお客様」という認識は決して間違ってはいないと思いますが・・。


むしろ詰所などで、患者を「名前」で呼ばず「あ~、あの骨折の患者だね」といった風に、疾患で言い合っている医師を見る度、悲しい気持ちになります。

いずれにせよ、医師のコミュニケーション能力の低さには、時にそのフォローを強いられる側として辛いものがあります。「告知」なども、ただ「言うだけ」「事実を伝えるだけ」で、その後のメンタルなフォローもない医師もいるものです。

もちろん人命に携わる職業ゆえ、素晴らしいとは思いますが、だからといって医師だけが「特別」な職業ではないはずです。まだまだ医師と患者の立場に大きな隔たりがあり、患者側は「お医者様(こう呼ぶ事自体、私は好きじゃありませんが・・)に診て頂いている側だから、何も言えない」という絵図が出来上がってしまっている事は悲しいと思います。


的外れな回答、すみませんでした。
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No,5です。



別になんとも思わない。
と言いますが、むしろその方がいいです。
No5で答えたような理由で。
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この回答へのお礼

みなさん、的外れの回答になってしまいましたが・・・・
本当に医者が必要なときに、どう思うかです。

アニメのブラックジャック先生のように「必ず治す」かわりに「高額報酬をもらう」のであるか?
それとも、誰でもちゃんと扱うか?

その違いでもあるのではないかと思います。

確かに、医者=サービス業であったとしても、慈善事業ではないにしても
医者から患者であるという意識が薄れてきて少し怖くなっています。

特に、緊急時は、医者を選べませんからね。

お礼日時:2006/09/17 06:07

あまり病院という所へ行かない、行っても歯医者程度なのであまり分ったような事は言えませんが


結局お金を貰って成り立つ職業なので客という考え方は全く間違っていないと思います。
No,2の方がおっしゃるようにむしろ、その考えは正しいと思います。
そういう考えが無く、診てやってるという考えの方が恐いですし。

歯医者(これに限った事ではないでしょうが)で例えると、やっぱり待ち時間が少なくお客様として丁寧な接客、治療をしてもらうと気持ち良いですし、また行こうと思います。
受付や衛生士なども、おばさんより若い子達のほうが行きたいと思うのです。

>・医者として、あくまでサービスを提供する事業者とお客の考え
>・お客様(=というか患者)よりも、自分の生活を優先
>・金をくれる人
私達は客であり、医者は店員さんのような関係なのでこれは当然でしょう。
お金が欲しいから良い接客をするし、治療をするのだと思います。
医者という職業は慈善事業ではありませんので。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます。

この質問の経緯については、友達の医者が、・・・

「本当に、患者の為に仕事をしているのか?」

と疑問が出たことからはじまったことです。

本当の患者の為の医療なのか、ただの生活するための職業なのか
そこを突き止めたいと考えています。

そして、もし、そのような「客」扱いする医者に遭遇したら、みなさんは実際どう思われるでしょうか?

お礼日時:2006/08/19 01:56

ホテルなら"宿泊"客、鉄道等なら"乗降"客、映画etcなら"観"客・・ですから、"病"客であろうと"怪我"客であろうと、私は一切意に介しません。



又、医療機関とは医療サービスの提供が適切になされる、場なのですから、「利用者(即ち、患者)=金をくれる人(で、医師が診る人)も決して間違いではない、と私個人は捉えます。

寧ろ、問題視すべきなのは「医師が"自分の生活を優先"し、中途半端な診療しかしない」のに金を請求する場合、ではないでしょうか?
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医者だって人間ですからね。


人格のある人がなるわけでなく、知能(遺伝や努力)と財力がなければなれない仕事なだけです。
俺の知人に医者がいますが、かなりのネットゲーオタクで
ネットゲーを徹夜でした翌日仕事に行くこともあります。
金があるので、ン10万円の最新のPCセットを簡単に購入更新して快適にネットゲーをしています。
また、単純に若い綺麗な女性が診察に来るとうれしいとのこと。(胸とか見れますからね。)

それでも、優秀かどうかは分かりませんが特に問題も起こしていないようです。
まあ起こしても、「医者は医者用の保険に入っているので医療訴訟を起こされても大丈夫。患者も何かあったら絶対訴訟を起こした方がいい」と明るく言っていますが^^;

結局は医者の腕だと思いますので、患者の呼び方やとらえ方は関係ないと思います。

”患者”と呼びながらも、たいした怪我でもないのに入院させ、無駄な検査を続けお金を取り続ける医者もいますからね。
Bonjinさんがおっしゃるような例(ある意味では正直な態度ですよね)もあるかもしれませんが、扱い方も呼び方も普通の医者でも、心の中では患者=お金って医者もいることはいます。
私の母の勤める病院がまさにそういう(お金をむしり取る)ところで、それを知っている地元の人が救急車で担ぎこまれたとき「ここはいやだ、○○病院にしてくれ」と隊員に懇願したそうです^^;

まあ、医療品質との関連は単に医者のスキルの問題かなとは思いますが。
前述の過剰な検査をする病院も、的確な検査をしたのちどうでもいい検査も続け、それはそれで早期の病気を発見したこともありますからね^^;

医者も単なる人間ということで、”医者”だからって絶対の信頼はおいてはいません。
常に疑って、治療に納得がいかないときはいろいろな病院を周るだけですね。
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呼ぶことに関しては何も思いません。

変な呼び方でなければ別にどうでもいいと思います。

問題は呼び方の違いが医療品質にどのくらい影響を与えるかということではないでしょうか?
>医者として、あくまでサービスを提供する事業者とお客の考え
「客」と呼ぶことでサービス提供者という自覚を持ち、「お客様には良い品質のサービス(医療)を提供したい」と考えるならば(一般的なサービス提供者はそう考えます)それはそれで良いと思います。
しかし、
>お客様(=というか患者)よりも、自分の生活を優先
>金をくれる人
などの様に一般的なサービス提供者と「客」の概念が違うのなら、それが医療品質の劣化につながり問題が出てくるのではないかと思います。
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