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デイトレードにおける初心者の勝率は、5割、ないし、その前後だと思っていいのでしょうか?

それとも、それよりも負けるでしょうか?

また、上級者の勝率って言うのは、どのくらいのものなのでしょうか?

ブログを見ていると結構、上級者の人も負けています。

また、バーンスタインのデイトレードの本を読むと、理論どおりに投資した場合の勝率が6割くらいだったと書いてありました。

A 回答 (6件)

私はデイトレしませんが、年間で勝率で40%、利益は30%を目標にしてます。



株は勝ち負けでなく、儲ける事です。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね!
勝率が5割以下でも、儲けが多い場合があるのですね!

お礼日時:2006/08/20 17:01

勝率は無意味です。


以下のトレードの勝率は9割ですが、1万円の損失です。

1日目:1万円の利益
...
9日目:1万円の利益
10日目:10万円の損失
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 勝率は、戦略にもよります。

私は、半年ほど前デイトレードをしていました。勝率は、3割5分です。しかし、1日平均1万円以上の利益です。1日中パソコンとにらめっこで、仕掛けて上がったら下がりだすまで売らない。仕掛けて下がったら、即損切り。これを、ひたすら繰り返していただけです。板や指標は、まったく無視し、今の値段だけ見ていました。1日100回以上注文を出していたため、体力の限界でデイトレは引退しました。(簡単な方法がみつかれば復活しますが・・・)

 デイトレで勝率4割や5割は、夢の夢です。
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デイトレ病者が多くてね。

パチンコ、ぱちすろの次とは。。。。
株は高等知能ゲームだどん。
他の人が言ってるように、デイ全敗で、年間利益が素晴らしい人は
たくさんいるんだけどね。
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勝率6割でも、利益が出れば勝ち、損失なら負け。

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米国ではデイトレーダーの9割は負け組みと言われています。


これは、『米国株式市場のマーケットが効率的だから』です。
日本では良く分からないですが、それでも結構、デイトレーダーの方が質問しに来ますね。

>また、バーンスタインのデイトレードの本を読むと、理論どおりに投資した場合の勝率が
>6割くらいだったと書いてありました。
マーケットが効率的では無い市場の場合は、長期的に勝てる可能性が十分あります。
例えば、新興国や中国などです。
日本は恐らく、米国と新興国の中間ぐらいの位置づけかも知れません。
ただ、法整備が遅れている事や、一部の情報を持っている連中や政治に関与している連中の方が圧倒的に有利です。
実際にタイでこの事例がありました。
又、新興国の場合は為替レートが急激に下落するリスクや、キャピタルフライトが起きれば株価が暴落するリスクもあります。
米国は投資環境がフェアな国と言えますが、マーケットの効率性から言えば、デイトレーダーが長期で勝ち続ける事が非常に難しい現状があります。
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