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最近自分の欠点は(特にアイアンで)テークバックでフェースが開いているのでは?と思い、フェースが開かないよう注意しているつもりですが、一体正しいテークバックとは何なのかが分からないままにやっています。

テークバックからトップに持っていくときの注意事項及びチェック事項・方法が有ったら教えてください。 

A 回答 (6件)

ビデオテープは一巻ずつ購入できます


DVDと書いたのは他のプロに入れ込む方がいらっしゃいますので
「そういうもの」という意味です
「ゴルフ進化論」はビデオテープのみしかありませんね
「最終章」だけでは基本の理解にかけるところが出来る
(基本の詳細が抜ける)可能性があります
まずは基本編第一巻が必要不可欠かと思います

追記の追記まで
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私がいつもお勧めするのは


「ゴルフ進化論」(基本編)第一巻です
この中の「ショートスイング」が極意ですね
さらに勉強される方はご自身の目的に応じて
購入される事です

皆さんの悩みは基本の理解が不足している事にあります
基本が判れば、応用も利きます(経験からすれば当然ですが)
あれこれの知識を如何にまとめるかで
個人個人の個性が出てしまいます
(経験や知識が豊富でも志向(思考ということもあります)形態の違いがそうさせます)
自分の知識を一度白紙に戻して
信じる事が出来るものを一貫して身につけることが
迷いを吹っ切る最良の方策なのですね
その点「ショートスイング」が完全に出来れば
ゴルフスイングが出来上がったと同じことになりますので
それ以上迷う事がなくなるわけですね
(信じるものは強いのです)
今一度申し上げますが
「ショートスイング」をハーフスイングと勘違いされる方が居ますが
ハーフスイングの範囲でフルスイングのスピードを出す事が
坂田プロの教えですので中途半端にならないようにしてくださいね
ビデオテープの形を早く身につけてください

追記まで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

早速ビデオの購入手続きをとりました。
ビデオを見てから練習を再開しようと思っています。

お礼日時:2006/09/02 07:42

何時も申し上げる事ですが


自分のスイングに対する考え方の基準がしっかりしている事が
一番大切なのです
私も最初は色々な書物から勉強を始めました
ゴルフ番組のプロのワンポイントレッスンをしっかり見ました
しかしながら基本的に全体のつながりがバラバラでまとまらず
今から10年ほど前に坂田プロの「ゴルフ進化論」のビデオテープに
出会いました:ショートスイングという一貫した極意を見たわけです
書物では理解しがたいしぐさが一目瞭然でした
後はチェックの仕方です
鏡は静止したものをチェックするにはいいのですが
自分の動きの流れをチェックするにはぜんぜん役に立ちません
そこでビデオカメラを購入しスロー再生が利くようにしました
自分のスイングが裸になりました
後は、ビデオテープに戻って
自分の何が悪いのかを見つけるだけでした

クラブフェースが開く件に関しては
「グリップ」
「アドレス」
「スイング」
の見直しが必要です
そこで基本の知識がしっかりしていないと
何をどうすれば良いのか判らなくなります

このさい、約4000円を投資してビデオテープの(あるいはDVDの)
よりどころを見つけられる事が先決ではないかと思う次第です

追記まで

この回答への補足

再度の補足質問ですがよろしくお願い致します。

「ゴルフ進化論」 を検索すると、色々有ってどれを買えばよいのか良く分からないのですが。

例えば下記の様なものがありました。 

ゴルフ進化論 基本編 全3巻 各VHS45分
●基礎編 初めてショートスウィングを理論として世に送りだした一作目
ゴルフ進化論 第二章 全3巻 各VHS55分
●第二章 ショ-トスウィングの概念をそれぞれのショットに具現化して見せた
ゴルフ進化論 第三章 各VHS53分
●第三章 ショ-トスウィングを老若男女にそれぞれ作り方の早道を教える。いま、日本中でショートスウィング革命が起きている
ゴルフ進化論 最終章 全三巻 各VHS53分
●最終章 いよいよ完結・総集編の「ゴルフ進化論 最終章」の発売。

要は最終章を買えば最新の改定がなされていて、得だということですか?

又3巻編成の1巻だけ買えるのですか?

又DVDは無いみたいですが?

補足日時:2006/08/30 13:33
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ご自分のチェックの方法はどうなっていますか?


頭の中でいくつかの条件を設定しているのでしょうか?
鏡やビデオ撮影を活用しているのでしょうか?
レッスンプロに教わっているのでしょうか?
ご自分のテークバックの理論はどなたのものを基準にされていますか?

そして、なぜ、テークバックフェースが開いていると思うのでしょうか?

以上の点を一つ一つ解明する事により
答えを出していくしかないように思えます(過去の質問から見て)

具体的にご自身のやり方をご披露いただければ
お手伝いできるように思います

これまでのことはなしにして新しく始める方法もあります
坂田信弘プロの「ゴルフ進化論」だけで
ゴルフを作り上げていく事です(まっしぐらに)

アドバイスまで

この回答への補足

いつもお世話になります。
・ レッスン書は殆ど読んだことはありません(何冊か持っていますが)。
・数年前に年輩のレッスンプロ(昔はトーナメントプロ)に1回/週(6ヶ月位)見てもらったことがあります。
 ただこのレッスンではあまり細かなことは教えてくれなかった様な 記憶です。
 唯一の記憶はアイアンは体が右に傾いたアドレスでは打てない(私にその癖があったので)と指摘されたことです。

・練習場の最後列(最前列も)に鏡があり、いつもその付近に陣取って時々後ろを向いてスイングをチェックしています。

・前回の質問の回答でクラブフェースの開きを指摘された回答があり、意識して色々試したところ確かに今までより閉じてテイクバックすると玉が捕らえられることを体験したので。 又鏡を見て確かに今までは開いていたなと思った次第です。

補足日時:2006/08/24 11:43
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テークバックの動作に順序をつけるとすれば、アドレス後、両手、両腕、両肩、両腰となり、ダウンスイングは、この逆になります。

ただ、こう書くと意識しすぎて動作が
ぎこちなくなるのであくまでスムースな一連の動きと捉えることです。クラブフェース面は、この一つの動作で決まりその間はほとんど動かすことのない感覚です。逆に言えばフェース面をこの様に保てる動作が良いとも言えます。

テークバックでできたスイング平面と、ダウンスイング平面とは一致することが必要です。この平面が異なるとき、後ろから目標方向で見るといわゆる8の字を書く様な動作となりフェースが正しい方向を向かずインパクト時に開く原因にもなります。これはよく初心者に多く見られ、テークバックは比較的良いがトップからダウンへの切り替え時に打ちにい行こうとする過剰意識が力みにつながり生じるようです。

実際にどの動きで開いているかをもう一度確認することです。既にテークバックと判っているならば、人に見てもらうのが良いのですがそれができなければ、練習上の奥の打席には鏡が置いていることが多いのでそれを利用する方法もあります。

またショットの練習は、マットではダフッてもスリップして結果的にボールをヒットするのでマット上に直接置かず、低いティーアップで練習するとインパクト(フェース面)の正確性を知ることができるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/02 07:38

 フェースが開くというのは、左手の手首の蝶番のうち、腕の軸周りに回転する関節が回るとこなのです。

ゴルフではこの蝶番を両手とも殺す必要があるのです。もう一つ、ボールを投げるときのスナップをきかせる関節もダメです。手首で動かしていいのは掌の面をその面内で廻す関節だけです。ゴルフは身体のあちこちの関節を殺さなければいけない珍しいスポーツなのです。だから難しいのです(^_-)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/02 07:37

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