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温暖化によって、天気・海面、雨量変化が起こっていますが、この事について皆さんの意見を何でも良いので聞かせて下さい!!

A 回答 (7件)

“何でも良いので、御意見を…”と言う事なので、此はあくまで私個人的な意見として聞いて下さい。



私が小学校一年生の時、冬は未だとても寒く、足裏はとても冷えるので、石油ストーブで暖めて学校に行っていた記憶が有ります。これはホンの気休めでしか無く、直ぐ足裏は冷えるので、よく“しもやけ”になっていたものです。
叉現在は有りませんが…ダイエー倉敷店敷地内(中庭)には噴水が有り、子供乍らに涼みに行くのが楽しみでした。夏は現在程30度以上続くのが当り前では無くて(精々30度が限度の)時代に、この噴水は程良く心地良い場所でした。20年位前迄は、御盆過ぎにはお風呂から出ると、ひんやり感が有り残暑を感じたり、六月半ば迄頃や八月の御盆過ぎ~は、長袖のブラウスを着ていたものです。

現在は“しもやけ”が無ければ、水道管の凍結も無く、特に今年は車のガラス凍結も、本当に数度程しか無く… 夏場も30度処か35度を越えるのが当り前で、然も九月になっても30度を下回らない事が多くなりました。こう言うのを振返ると、温暖化との因果関係を思ってしまいます。
毎年毎年夏も冬も中々気温が下がらない事…って、確かに変です!! 

すみません…私の体験談から意見を書いてみました。他の回答者様の様に、専門的な知識では無い事…お許し下さい。
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起きている事とその原因と思われる事の因果関係は、古典物理の様に学問的に疑問の余地がないものや、再現性を得る実験が出来無い限り検証が難しく、数ある仮説の一つにしかなりません。


例えば体調が悪い人がどう言う病気で、どう言った治療法で直るかと言う見立ても、同じ事になります。
但し、人の例は実証実験は出来ませんが、症例は沢山あるのに対して、地球温暖化は唯の一例があるだけです。
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温暖化の問題には、確かに難しい問題が潜んでいます。

しかし、その影響で、あまりにも大き危険が予想されるので、専門家の意見を傾聴し、どうなって行くのかを見守ることは大切でしょう。

一般に、議論をする中には、自説に固執するあまり、自分にとって都合のいいデータの部分だけを捉える場合があります。
ですから、議論を読むときは、データの条件をきちんと把握して、問題を判断する必要があります。

たとえば、「アメリカをおそっているハリケーンの数はこの10年ほどは減り続けていますよ」と言うことですが、大切なことは、特定の地域をおそうかどうかではなく、全地球のハリケーン・台風・モンスーンの全発生件数と、その総エネルギーの合計の増減です。
わたしは、このデータを持ち合わせていません。もし、これらも減っているか横ばいなら、反対論の根拠となるでしょう。
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温暖化というのはとても難しい問題です。

確かにCO2が原因だとはっきり言い切ることはできません。いろんな要素がからみあって、というかそもそも人類が原因で地球の温度が上がっているかも疑問の域です。地球は太古から温度が高い状態、低い状態を何度も繰り返してきたのですから、今回も地球の温度サイクルの一環でないと誰がいえるでしょうか。温暖化というのは本当に難しい問題です。
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 No.1さんの言うとおり、地球温暖化については諸説あるようです。


 例えば、名城大学の槌田教授は地球温暖化の原因はCO2ではないとする自説を展開しています。
 参考サイトを載せておきますので、ご覧になってみてください。

参考URL:http://env01.cool.ne.jp/index02.htm
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温暖化の影響のひとつに、異常気象の増加というのがあります。

エルニーニョ現象やラニーニャ現象などがあります。また、温暖化により、海上からの水蒸気蒸発量が増加し、台風の勢力が強力になるなどのこともあります。降水量の変化では、雨量が多くなる地域と、少なくなる地域が出てくるといわれています。

こちらのサイトにさまざまな情報がありますので、見てください。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ind …
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 最近ジュラシックパークの著者でマイケル・クライトン著の恐怖の存在という小説が翻訳されて出版されました。

これが今アメリカで大反響を巻起こしています。
 著者は自然環境問題に詳しいのは勿論コンピュ-タにも大変詳しいのですが、この小説を書くに当たって温暖化に関する文獻を徹底的に調べ上げ、その結果をふまえた内容になっています。
 彼がその中で主張していることは私が唱えていたことと全く一致するのでここに紹介しておきます。
1.100年間に地球気温がCO2によって上昇したというデータはない。
2.全世界で海面が上昇したというデータはない。
3.将来の温暖化についてコンピュ-タで予測することは不可能であ る。
ということです。私はこの説を強く支持しています。私の文獻サーベイ結果と同じだからです。
 たとえばアメリカをおそっているハリケーンの数はこの10年ほどは減り続けていますよ。ご存じ?しかも最近5年は激減しています。
 他にも面白いデータが紹介されています。氷河は溶けているものも増殖しているものもあるが、実際に観測できている氷河の数は全体の数十分の一である。
 温暖化危険思想は一部の学者のアジテーションである可能性が大変強いのです。
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