【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

ネットで調べていて紀元はキリストの誕生から8日目の割礼を受けた日だとは分かりましたが、なぜ割礼の日なのでしょうか。
割礼がアブラハムと神との契約という意味が今ひとつ分かりませんが、割礼をする意味が関係しているのでしょうか。
普通に考えると誕生の日を紀元にしても良かったような気もするのですが・・・

A 回答 (1件)

今の1月1日が1年の始まりになったのは紀元前46年あたりです。

イエ
スが生まれたのは紀元前4年頃です。暦の方が古くて、「年」の表記
法だけがずっと後に改訂されたんです。

結論は、「イエスの割礼云々は後付けの嘘」

ちなみに1月はローマの「ヤヌスの月」。前後に二つの顔を持つ、扉
の守護神ですから、「ゆく年来る年」にぴったりだということで1年
の最初の月になったとか。で、中世のキリスト教徒は、クリスマス
を年の始めにしてみたり3月25日を「受胎告知の日」として年の初め
にしてみたりと、フラフラした挙げ句に諦めて1月1日に帰って来た
とか。「Origin of New Year」でググルと面白い話が満載ですね。
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