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手持ちのデジカメを買い換えをしようと思っていたのですが、この際ずっと欲しかった一眼レフカメラの購入にしようとしています。予算は10万円前後です。
私は今結婚式場の写真屋さんでアルバイトをしているのでそこの方にデジタル一眼はどこが良いのか聞いたところ、「デジタル一眼分野はCanonの独走だ」と言われました。
多種は保存形式がちょっと変わってるとか業界参入スタートの遅れが目立つみたいなことを言われたので、予算からCanonのKissを購入しようと思っていたのですが(バイト先の方からもKissは評判良いと聞いたので)
兄にそれを言ったところ、カメラはやはりカメラ屋、ニコン、フジのメーカーのイメージが強いらしく「Kissどうなのよ?」みたいなことを言われました。
友人も最近デジタル一眼を購入したのですがニコンを購入したと言っていました。
専門家の意見が一番有力なんでしょうけど、周りの意見を聞いてたらどのメーカーにするべきか迷って来ました。
カメラは素人レベルです。
みなさんのアドバイスを聞かせて下さい。
宜しくお願いします

A 回答 (10件)

私も最近購入したものです。



無難にキャノンでしょう。

理由はキャノンが最も売れているから。

売れているということは、
次世代の開発費を容易に出すこともできますし、
今後レンズも多く販売されるでしょう。

一眼レフはレンズを買い足していきます。
それは資産として次のボディにも生かされていきます。
次の機種、更にその次の機種、と先々のことも考える必要があります。

キャノンであれば当分は撤退の心配もありませんし、
メーカーがアフターサービスにもお金をかける余裕もあり、
購入後も安心です。

ネットでの情報や書籍も豊富で、
情報を得易いのも利点です。

多く販売されるボディやレンズは
買い替えや買い増し時に中古でも多く出回るので、
安価に入手し易くなります。

ボディの性能で言えば、
Pentax K100Dはボディ内手ブレ補正がありますが、
上記理由で外しました。

最新機種では
Kiss Digital Xが埃を落とす機能を持っていてお勧めです。

しかし、多少機能が古くても気にしない方が良いと思います。
最新機種でも、どうせ直後に出る機種の方が機能満載になるわけですから、
普通に綺麗に撮れば安い方が良いと思います。

との理由から、Kiss Digital Nの中古を3万台で買って、
レンズ数本買うのがお勧めです。
数年経って次の機種を買うのが良いと思います。

しかしながら私はCanonではなく、Nikonを買いました。
(Nikonの中古を安く買って、レンズ買い増しです)
結局は実物を見て、個人的な好き嫌いが最も優先したように思います。
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シェアで言えば、ここ1~2年はキャノンとニコンが大半を占めています。


ただ、シェアで写真を撮る訳ではないですし、他のメーカーだっていいカメラはいろいろ出しています。

キャノンとニコンは手ブレ補正機能がレンズ側にあります。キットレンズには手ブレ補正機能は付いていませんので、手ブレ補正機能を使うには高いレンズを購入する事になります。高級なプロ用の機材もいろいろ出ているので、将来ステップアップしていくなら安心感があるのかもしれませんが、色々揃えだすと結構な値段になります。

ソニーとペンタックスは、ボディ側に手ブレ補正機能があります。使用する殆どのレンズで手ブレ補正機能が使用できます。
暗い場所では手ブレ補正機能が役に立ちますし、どんなレンズの組み合わせでも大体手ブレ補正機能が使用できるので、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

ボディを購入後に、数十万もかけていろいろ揃えていくのか、趣味の一つで、あまりお金をかねないでやっていきたいのか、というのを考えれば、どこのメーカーがいいのか絞れてくると思いますが。

フジのデジタル一眼は、センサー周り以外はニコンから大半を提供されているようですよ。ボディ単体での展開ですので、値段もかなり高いです。
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この回答へのお礼

たくさんの回答ありがとうございました。

購入はやはりCnonaのKissにしようと思います。
とても参考になりました。

お礼日時:2006/09/11 23:59

身近に同メーカーを使用している人がいて、レンズの貸し借りや、


撮り方のコツ等を教えてもらえるのでなければ、また、メーカーや
ユーザーがネットに挙げている写真などを見て、「この色合いが
好み!」と言えるので無ければ、どのメーカーでも良いと思います。

細かなスペックよりは、自分の手や感性に合うかどうかが重要で、
それによってカメラへの愛着度が異なり、連れて歩く頻度、
写真を撮る頻度に影響が出て、ひいては、お気に入りの写真が
取れる回数、上達度合いにも差が出ると思っています。

グリップがしっかりできるか、手触りは好みか、構えたときに、
ファインダーを覗きやすいか、シャッターは切りやすいか、その他の
メニューダイヤルなどは触りやすいか、カタログスペックには出てこない、
これらの事って、意外と重要です。

ちなみに自分がKissDNを買ったとき、やはりニコンやペンタと比較しましたが、
最終的な決め手は、グリップ感とシャッター音(!)です。
キャノンのシャッター音は軽い、と言われる方も多いようですが、自分には好みです。

手ブレ補正もあるといいとは思いますが、かなりのズームをしても、思いの外ぶれていないもんだな、
というのが実感(これは当然人に拠りますが)。
DNの前は、手ブレ補正付12倍ズーム(420mm相当)のコンパクトデジカメを
使用していましたが、300mm(480mm相当)のレンズを使う今でも、
よほど不安定な体制で取らない限りは、それほど差は無い感じです。

同じカメラを使っていても、ちょっとフォーカスする部分がずれると、
ピント具合や、色合いなんかも結構変わります。
ポスター作れるよ、ぐらいに思う写真が撮れる事もありますが、ダメダメだなぁ、と
思うこともあります。

同じ時期に発売されたカメラで、スペックに因るアウトプットの差は
多分実感出来ないでしょう。
自分が気に入るもの、使いやすいモノが一番だと思います。
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日本のメーカーは一定の水準以上ですから、どこでも心配はありません



特にCANONは1眼レフ、コンパクトカメラともにレベルは高いです
車に例えれば、トヨタと言ったところでしょうか
(「他社にあるものは、わが社にも全てあります」って具合)
製品ラインナップにそつがないです

操作性やデザインなどを含めて、
CANONのKissは初心者向きで、いいと思います

私は銀塩カメラからずっとNIKONを使っていますが
デザインはCANONにかなわないなと思っています

コニカミノルタはソニーがブランド名を継承して、ついにα100を発売しました
シェア20%を目指していると聞きました(力はいっていますね)
コニカミノルタ時代のαシリーズのレンズが今後も使えるようで、
旧ユーザーもボディの買い替えができそうですね

フジはさすがにフィルムメーカーだけあって、自然なカラー発色ですね
コンパクトカメラだったらコストパフォーマンスはいいです(今回、1眼レフなので余談ですが)

というわけでCANON、NIKON、SONYの3社を薦めます
(絞れてませんが)
実際に店でカメラを手にとって
フィット感・操作性を確認しましょう
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好みがあるのでなんとも言えませんが、


私的な参考意見としてください。

無難なところは、キヤノン・ニコンでしょうね。
まず間違いないでしょう。
使いやすさは、ペンタックスかな(結構しっかりしています。)
私ならソニーは避けます。(儲からないと撤退しそうだから)

10万予算であれば、K100Dを購入してレンズを良いものを購入する
が私のお勧めです。

ちなみにフジは、業務用・一般用でカメラ作っていますし
レンズもフジノンレンズという高性能なものもあります。
カメラメーカーとしてもしっかりしています。
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現在のデジタル一眼レフは、どれをとっても、よくできていて、問題はありません。


一般に初心者が選んでいるのは、コマーシャルなどで知名度の高いものが多いようですが、10万円台以下は、どれをとっても初心者にやさしくできています。

機種ごとに、やはり特徴が違います。
カメラを買うのですから、メーカーを選ぶのではなく、予算内のカメラのカタログを調べて、お店に行って現物を手にとってファインダーを覗いて自分でいいと思ったものが、ベストです。

いつも手に取り使用するものですから、相性が一番大事で、気に入らないと、思ったような写真にならなかったときにカメラのせいにして技量が進歩しなくなります。

今の時点で、一つ推薦するなら、もっともコストパフォーマンスが良くて売れているのは、ペンタックスのK100Dです。
ボディ内に手ぶれ補正機構が有って、どんなレンズをつけても手ブレ補正が働くことが特徴です。

ちなみに、
富士写真:化学
ソニー、キヤノン:電機
ペンタックス、ニコン、オリンパス:精密機器
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私もつい先日デジタル一眼レフを初めて購入しました。

意見できる立場ではないと思いますが、聞いてください。

私の購入のポイントは、手振れ補正機能についてです。手振れ補正は、初心者なら絶対にあったほうがよい機能です。しかし、その手振れ補正機能は、本体についているタイプと、レンズについているタイプがあります。前者はどんなレンズを使っても補正が効くという利点があり、後者は、手振れ補正つきのレンズを購入しなければなりません。

手振れ補正はレンズについているタイプのほうが効きがいいといいますが、そういったレンズは、普通のレンズと比べ、極端に価格が高いそうです。

キャノンとニコンはレンズに手振れ補正をつける派のようです。つまり、この両者のメーカーのカメラの本体には手振れ補正がついている機種がありません。ということは、手振れ補正を使いたかったら、高価なレンズを買わなくてはならないことになります。初心者にとって、この出費は正直、痛いですよね。
そのため、私は比較的早い段階でキャノンとニコンは選択肢からはずしていました。

ということで、本体に手振れ補正がついているカメラをお勧めします。ペンタックスのK100D(私はこれを購入)や、ソニーのα100は本体に手振れ補正がついているタイプです。

それから、まだあまり知識がないなら、買うのを急がずに、基礎知識を勉強してからのほうがより有意義に、楽しく機種選択できますよ。

素人なので、何か間違ってることをいってるかもしれません。間違っているところがあったら、どなたかご指摘ください。

それでは。
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カメラ屋がニコン、フジと言うのは面白いですね。


カメラ屋と言うなら、キャノンも入るでしょう。
フジは、フイルム屋でしょう。
一眼レフデジカメであればどこを選ばれても一定のラインはクリアされているので問題ないと思います、プロが好まれるのはニコンですが入門機であれば、キャノンのKissをお勧めします、9月7日あたりに新製品が発売されたようです、店頭価格も10万前後~からだったと思います。
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親父がカメラ好きなのですが、デジタル一眼レフであればソニーのα100がお勧めらしいです。


手ぶれ補正機能もついているし、αマウントレンズが使えるので結構売れてるらしいです。
あとはやはりニコンがいいかと思います。結構コストパフォーマンスもいいと思うので。。。
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アナログならともかく、デジタルはさほど差はないと思います。

 キャノンやニコンみたいな老舗でも良いでしょうし、パナソニックやソニーでも代わりはありません。 CCDは半分以上がソニーが作っているとも聞いたことが在ります。 好きな印象などで購入するのも良いのではないでしょうか。 キャノンもとても良いと思います。 ニコンは世界のニコンでプロの殆どはニコンです。(デジカメは分かりません。) 私はミノルタが好きで、アナログやデジタルを持っていますが、残念ながらコニカミノルタは廃業してしまいました。 デジタルでは技術的に差をつけられないが理由だったそうです。
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