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7月上旬に追突事故にあい(相手責10)
鞭打ちで、11回ほど通院しましたが、まだ時々いたいのですが
医者は”日にち薬”といって最初からシップ薬しかくれませんでした。
ここで質問です。
1、痛い間は保険屋さんがなにかいってきても、示談はすべきで無い
方が良いでしょうか?
2、現状で示談に応じた場合いくらぐらいの慰謝料になるのでしょうか
(医療費等は別途で慰謝料のみ)
本を読んでいると、保険屋基準、日弁連基準とかそれも通院回数で
増減検討などと記載があり、結局基本がはっきりしないので質問
させて頂きました。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

さまざまですよね。



交渉の仕方やあなたの置かれている立場などで大きく変わってきます。

いちがいに言えないですが、数万円にはなるとは思いますよ。

自信はないですが。経験者です。

この回答への補足

もうじき3ヶ月、痛みに耐えてきたのに数万円ですか
ショックです

補足日時:2006/09/13 16:07
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/13 16:10

「1.」については、やはりお怪我が完治あるいは、


事故前の状態に近くなったタイミングで示談に応じるのが良いでしょうね。

「2.」についてですが、
自賠責保険基準で計算しますと、92,400円となり、
弁護士基準で計算しますと、約160,000円となります。
任意保険基準では、ちょうどこの中間くらいになりそうです。

この回答への補足

1、ここ数日で気温が下がったせいか痛みがまして
来たところですので、やっぱり様子見がよいのですね。

2、回答1と同様にちょっとショックです。
痛くて医者に行っても”日にち薬”の一言のため、通院を我慢していたのが少なくなった理由のひとつでしょうかね。

補足日時:2006/09/13 16:11
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/13 16:18

1 当然すべきでないです。


2 通院日数*〇円くらい
痛いのなら整骨院で施術(マッサージ)してもらってください。
治療費は保険もちで出来ます。(先に要連絡)
整骨院の通院も通院日数に加算されます。
10対0の場合、保険屋対あなたになります
あなたが個人で弁護士を雇うなどすれば慰謝料アップも見込めますが
そうでないなら概ね保険屋が算定します。
その基準が通院日数という場合が多いです。
(ムチウチの痛み具合は本人の申告でしかないので。)

ですので痛みの軽減につながる整骨院に通うのは
被害者の権利です。
通えば通うほど痛いんだということです。
知人は実際のところ4ヶ月通っても結局痛みは若干残りました。
湿気の多い日とか寒い日はクビが重いそうです。

この回答への補足

1、前にも書きましたが、ここ数日寒くなって痛さの度合いが強くなってきたので様子見します。

2、治療をなにもしてくれない病院よりも、友人から紹介された接骨医院にいこうとして保険屋に行ったら、ダメだしをされてしまいました
もう一回チャレンジしたほうがよいのでしょうか?

補足日時:2006/09/13 16:19
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/13 16:24

私も6月上旬に同様の事故に遭いました。


始め整形外科に通っていましたが、あまりよくならないので治療を変えたい旨保険会社に連絡しましたが、私の希望はソフト整体だったのですが、それでは保険が下りないと言われました。結局整骨院に変わりました。
接骨院がだめだと言われたのはきっと保険のきかない所だったのではないでしょうか?
保険のきく所なら大丈夫だと思いますよ。
ただ、私の場合整骨院でのマッサージはきつすぎてやめました。
今は自費でソフト整体に行っています。
慰謝料は4200円×通院日数×2か、通院期間×4200円の少ないほうと聞いています。
1、の点ですが、本当に痛いのであれば保険屋が何を言おうと示談すべきではないと思います。

この回答への補足

お金よりも体一番で考えて、保険会社に交渉しているのですが
とにかく今の医者が信用できないので(顔も見ずに”日にち薬”だと
いうので早いうちに”治療”をしてくれる医者や整骨医院をさがします。

補足日時:2006/09/14 21:59
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/14 22:05

自賠責120万までは、定額 定型補償 任意保険より補償も良いこともあります。



貰うものは1円でも多い方が良いのでしょうが、あまりに欲をかいて、期待した程の金額でなければストレスもたまりますよ。

ここでの回答の入れ知恵に振り回されることなく、保険屋の賠償提示額が一応常識の範囲ととらえたほうがいいかもね・・・?

弁護士基準は弁護士を介しての話 弁護士が介在しないのにその基準で払うわけありません。
弁護士をたのむのもタダではありません。着手金・解決後の報酬金結構かかりますよ。
それを知らないで過大な弁護士基準を比較してもあまり意味はありませんね。

死亡・重い後遺障害を負ったとなると違ってきますが、通常傷害での弁護士うんぬんは費用倒れになるのがオチです。

この回答への補足

御回答ありがとうございました。

補足日時:2006/09/14 22:05
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました

お礼日時:2006/09/14 22:06

回答ではありません。



最初からシップ薬しかくれない整形外科では、その症状は治りません。

接骨院でも、保険会社が認めるところはあります。「柔道整復師」の資格を持っていて、なおかつ、保険診療の利くような接骨院であれば、大概の保険会社はダメ出しはしないはずです。

もう一度交渉してみてください。
とにかくあなたにとっては、その症状を早く治すことに努力してください。早く直れば、保険会社は整形外科でなくともいいわけですから。

お体、お大事に。

この回答への補足

とりあえず、Drを変え診断してもらって
治療のための接骨医、整骨医(違いが?)ですが
保険屋にみとめさせたいと思います
(今日も保険屋には、痛みを緩和させたいんじゃ、今の医者じゃなんもせんといったところです)

補足日時:2006/09/14 22:07
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/14 22:11

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