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現在21歳の大学生です

来年春前から留学をしようと考えています。

しかし、社会人時代に出来た借金がある為、どうしても収入が必要になります。

留学中に収入を得る方法はあるのでしょうか?

以前に聞いた話によると、ビザが就学ビザなのでバイトなどはできないということでしたが、

例えばどこかで【お手伝い】という形でというのは無理なのでしょうか?

留学経験者さんなど、ご意見お聞かせください。

A 回答 (9件)

こんばんは☆ 以前アメリカの大学に通っていて今回日本の大学の三年次に編入しました、カナダでの滞在でしたが滞在中は学校のキャンパス内にある書店でレジ等をしてバイトをしていました、学校によって募集形態は違うかもしれませんが僕の学校では割りと多くの留学生が何らかの形でキャンパス内でバイトをしていました、学校に相談すれば色々と紹介してもらえました、時間給になおすと日本円で700円にも満たない金額でしたが。

 その他日本の方でいらっしゃるので現地で勉強しにきている韓国や中国からの留学生の方に(この地域からの方はかなりの数の方がカナダでは英語や大学の勉強の他に日本語を勉強されていました)日本語を教えて時給をもらう、家庭教師のようなものも周りでしていたひとは多かったです
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アメリカだったらオンキャンパスでの仕事がありますよ。

学内だけでの仕事。あとは外でやるとしてもキャッシュでもらう仕事、つまりベビーシッターとか掃除とかですね、、、。でもこれは考えたら1人で行動するものなので危ないっていったら危ないですけどね、、、いろんな意味で。いずれにしても学業に響いてキックアウトにならない程度にバイトしてくださいね!!もし心配なら一度日本に帰って返す金返してから勉学に励んだほうがいいのかもしれません。
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はじめまして。


私はアメリカの大学で留学して者です。
他の方が十分におっしゃってると思いますが、苦しい生活を乗り切るための収入は中々、留学生という身分では難しいのではないでしょうか。
確かに、私の知り合いでも違法でレストランや裏方の仕事をしている人がいましたが、私はゼッタイにお勧めしません。お金をやりくりして何とかきてるのに、それを棒にふる行為だと思います。
留学の目的にもよりますが、勉強がしたくて、留学するのなら、ちゃんと貯金をして、四年間分の学費を揃えて来るべきだと思います。
私は、こっちに来る前に、銀行の預金残高の提出をさせられました。すごくプライベートなことだと思いましたが、それだけ、留学はお金がかかると言うことです。

1つ、アドバイスですが、私の友人がインターネットを使って日本のバイトをしているそうです。それならば、違法にならないのでは…と思います。
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#4の方へ。


違法行為(はっきり言えば犯罪です)を容認するどころか奨励するような書き込みはどうかと思います。

留学ビザ所持者の学外での就労(CPTやOPTを除く)は、「許可されないのとバイトができないことは違います」ではなく「許可されないのでバイトはできない」が正しいのです。

「アメリカやヨーロッパは基本的に移民や外国人の不法労働が社会の下支えになっています。違法だから働かないなどとおめでたいことを言っているのは日本人くらいで・・・」というのは、認識不足もはなはだしいです。
ヒスパニックなどに代表される貧しい国からの違法移民(アメリカ社会の下支え?になっている=現在議会で問題とされているタイムリーな社会問題です)と、アジアの経済大国日本からの留学生がバイトをすることを混同しないでください。

ヒスパニック系の人々は自国で満足な教育の機会が与えられず、仕事のチャンスがないので不法移民を余儀なくさせられているのです。日本には自国で教育の機会はいくらでもあります。留学するのは個人の勝手で、せざるを得ないわけではありません(する必要性もありません)。

経済的資金繰りが整ってこそ、またその国の法律を遵守してこそ、留学の資格・意味があるということです。

不法就労(せいぜい日系レストランや店舗等の販売員)などで、まともなビジネスコネクションなどは築けませんよ。
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アメリカの場合しかわかりませんが、学生ビザはあくまで「勉強をするため」に滞在を許可されるものなので、キャンパス内で勉強に支障がないくらいの時間だけ働くことはできますが、その時間は制限されていて大した収入にはなりません。

他の方々も書かれているように交際費などのお小遣い程度です。ただ、キャンパス内のバイトはほとんど空きがないのが現状です。

私の場合は、寮のそばにある日本料理店から突然電話が来て「働いてくれないか?」と言われましたが、もちろん違法なので断りました。確かに違法で働いている外国人は多いですが、だからと言ってそれをやっていいということは違います。犯罪は犯罪です。私の知り合いは見つかって10年間はアメリカに入国できなくなっていますし、10年経ってももう前のように自由には入国できないそうです。
それに違法で働いている人達の英語力は、頑張って毎日遅くまで図書館で勉強している人たちと比べると伸びが低く、いつまで経ってもブロークンな人ばかりでした。

借金があるのに留学すると言うのは勉強する環境ではないと思います。まだ21歳ならあと数年頑張って働いてからでも全然遅くないですよ。私はお金を貯める為に1ヶ月五千円しか使わず、仕事中の食事も菓子パン1個のような暮らしを長く続けて学費と滞在費を作り、25歳8ヶ月の時から留学しました。本当はもっと早くから行きたかったし、親に出してもらったりして早く行ける人がとても羨ましい時期もありました。でも行ってから素晴らしい友人に恵まれ、「私はこの人たちに出会うためにこの時期の留学になったんだ」と感謝しました。AVRIL7さんも頑張って下さいね。
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どの国に行くのか分かりませんが、留学ビザで就労許可をしているところはないでしょう。


でも許可されなのとバイトができないことは違います。
アメリカやヨーロッパは基本的に移民や外国人の不法労働が社会の下支えになっています。
違法だから働かないなどとおめでたいことを言っているのは日本人くらいで、どこの国の留学生も必死にバイトして、学校以外でも語学習得や社会勉強、さらにはビジネスコネクションを作っています。
それが本当の留学というものでは?

ただ学校で勉強するだけなら留学なんて無駄なので止めましょう。
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こんばんわ。


学生ビザで留学した場合、他の方も言われている様に
大学内でのアルバイトしかできません。
しかも驚く程安い時給なのであくまでちょっとした
お小遣い程度にしかならないと思います。

さて、ここからはあくまで、個人的な経験からですが
私がアメリカの西海岸へ留学していた頃、日本料理店
やアジア人が経営するコンビニなどでアルバイトを
している日本人が何人かいました。(時給にして
6~7ドルだったようです。)
まぁどこででもそうですが、ある程度いれば知り合いができ、それなりのツテというものを辿って紹介してもらったようですが、当然これは違法ですし、また視察もたまに入るようなので、ばれた場合、即刻返されます。一日や二日身の周りのものを整理する時間も
与えられず、その場で連れて行かれるようです。

ということで全くないというわけではないですが、
お勧めはしません。
また留学してまだ語学力もつたない内から両立する
ことは非常に難しいと思いますのでやはり借金を
生産されてから留学するのがベストかと思います。
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返さなければならない借金があるのに、なぜ留学をするのか、ちょっと理解に苦しみます。



留学は、日本で生活するよりはるかにお金がかかることです。
たとえばアメリカでも、正規の学生になって2年目からはSSN(社会保障番号)をとって「学内(キャンパス内)で」アルバイトすることは許されていますが、勉強の妨げにならないアルバイトでは、せいぜいお小遣い程度の収入が得られる程度です。(留学費用をまかなってなおかつ余分な収入を得ることは不可能でしょう)

また最初にビザを取る時にも、最低1年分の十分な資金証明を提出する必要があります。就労の可能性がある人には非移民ビザは降りません。

借金を返済した上で、十分な資金計画を立てて留学を検討することをお薦めします。
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経験者ではありませんが、



・どこの国に行くのか

・学生ビザを取っていくのか、それともビザなし滞在なのか

などによって、アルバイト可能かどうか違ってきます。
学生ビザを持っていればバイト可能な場合も。
http://www.study.australia.or.jp/parttime_job.html
http://www.canadanet.or.jp/i_v/study/q-a.shtml

ビザなし観光資格で入国・滞在する場合はどこの国でも収入を得る仕事をしたら違法です。

希望する行き先や滞在期間を書き込むと、経験者の方から詳しい情報が来ると思いますよ。

ワーキングホリデーであれば、本格的な留学とは違うでしょうけれど、何ヶ月か語学学校に通えて働くこともできます。
ワーホリは出来る国が決まっています。

参考URL:http://www.jawhm.or.jp/jp/index.html
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