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僕は子供の頃、声が高く歌が好きだったので変声期になって声が低くなるのが嫌でした。

それで変声期中反発してずっと無理に高い声を出していたのですが、後々、変声期に無理に声を出していると喉を痛めてしまうということを知りました。

痛めるというのはどういうことなのでしょうか?
声などに違いが出てくるのでしょうか?

A 回答 (2件)

はじめまして。


私は声楽を教えていますが、声帯を痛めると、ハスキーな声になることが多いですね。

酷いのど風邪をひいた状態や話す声も出しにくいなどの症状はありますか?

歌う頻度にもよりますが、毎日何時間ものど声で高音域を歌い続けたのでなければ声帯が回復不能になるほどの状態にはならないと思いますよ。
声帯の炎症があっても休息をとることで回復しています。

わざと声帯をつぶして歌う音楽のジャンルもあります。
(浪曲・演歌・ロックのジャンルで一部の特殊な声の方は該当すると思います。)

現在、該当するような声でなければ、変声期も無事に終わられたと思いますので、これから、声の出し方など練習すると素敵な声が出るようになります。

心配なら耳鼻咽喉科を受診したり、声帯専門の病院で調べてもらってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!参考になりました!

お礼日時:2006/10/22 12:57

はじめまして。


求めている答えとは違うかもしれませんが、変声期と高い声ということについて書かしていただきます。

私は小学6年生の夏休みに入る前に変声期を迎えました。その時コーラスをやっていて裏声が出にくくなりました。裏声で歌を歌うことが好きだったので、喉をつぶすことを恐れつつも無理をせずボイストレーニングをしました。すると変声期が完全に終わって地声がどんと低くなったにもかかわらず、裏声が出るようになりました。現在もソプラノの音域に匹敵する音まで出ます。
無理に声を出した場合のことはわかりませんが、うまくやればずっと裏声が出る可能性もあります。

お役に立てたでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!参考になりました!

お礼日時:2006/10/22 12:58

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