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布基礎の外壁(高さ1200ミリ)に基本形のレンガを張りつけたい
と思っています。
19日に基礎の立ち上がりの部分の打設が終わりました。
型枠解体を11月1日(打設から13日目)を予定しています。

型枠解体が終わったらすぐ基礎の立ち上がりの部分(高さ1200ミリ)に基本形のレンガを貼り付けたいと思っています。(貼り付けると言うより積み上げると言った感じ・・・)

当方、北海道です。
最近は朝夕の気温がめっきり下がり 最低気温がマイナスになる事もあります。
GOOさんでも色々教えて いただきましたが・・・
生コンの場合はマイナスになるとコンクリートにはあまりよくはないようで。。。打設後の養生の管理など必要になってくるようです。


お聞きしたいのですが。。。。
布基礎の立ち上がりの部分に基本形のレンガを貼り付ける場合(貼り付けると言うより積み上げると言った感じ・・・)はこの時期どうなんでしょうか?
日増しに朝夕の気温が下がっている中でレンガ積は出来るのか心配しています。
張り終えた後の養生とか管理はやはり生コンと同じ考え方なのでしょうか?

生コンと同じ考え方であれば今年は諦め来春にしたいと思っています。
予定としては型枠解体したら直ぐに作業に取り掛かりたいと思っています。
セメント&砂利&水だけで張っていきます。
また、参考ULRがございましたら あわせてお願いいたします。

当方素人です。
やることなす事初めてなので・・・ 
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こちらも素人ですが、チョット心配ごとが。


基礎まわりにレンガとなりますと、家の外壁と、内部にできる空気層があります。普通は、基礎の上部から、軒下に向かって外装材裏に数センチの隙間をつくり湿気を逃がします。その空気の入り口を塞ぐことにならないのでしょうか。
また、基礎は、佐官屋さんによるモルタル塗りをして、最後に塗装して基礎に水の進入を遮断します。そうすると、ある程度、基礎の乾燥ができてしまえば、ご心配の問題も解消するのではと思いました。
以上、参考まで。
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