プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分の車のメンテナンスをお願いしている整備屋さんがいます。(個人経営従業員雇用無し)

この人は以前の職場のガソリンスタンドの掛顧客でもあり、かつて自分の上司だった現在の彼に紹介してもらった人です。ちなみに整備屋さんと彼はかつて車の整備で個人的な師弟関係にありました。現在彼は異業種の職に就いた為、その師弟関係は継続していません。

その人と整備工場で会話する時になのですが、どんな話であっても私の話に同調してくれません。もちろん、全部同調される事はあり得ない話ですが、どんな話であっても揚げ足を取られたり、説教されたり、否定されたりしてしまうのです。なので会話しても楽しくなくてしんどいです。だんだん気が重くなっていきます。ちなみにそれは私に限った話でなくどんな知人でもそんな感じのようです。なので私の彼も仕事の多忙もあって今は会うのを敬遠しているようです。

あまりにもそれがひどいのでつい何か精神の病を抱えてしまっているのかなぁと思ってしまったのです。私自身も見た目には分かりませんが他人とコミュニケーションがヘタな発達障害を持っています。(自閉症ではないものの少し自閉的なところがある為)

その方は50代の男性で妻子とは別居中だそうです。公私共にひとりの時間ばかりで話相手がいなく寂しいのが無職の私は知人として夕飯を誘われたりしたのですが、その人の態度が分かりきっているせいで最近はずっとお断りしています。私の父はすでに亡くなっていますが何だかうるさい父みたいな気がします。彼に昨日相談したら「お前がしんどくなるだけだからむやみに(その人に)近づくな。」と言われました。

絶交するつもりは特にありませんがとにかく会話に気が重い状態です。こういう人ともっと楽な気持ちで接する事ができる具体的な方法があれば教えてください。

A 回答 (2件)

私の周りにもこういう方いらっしゃるんです。


うちの場合は取引銀行の営業担当者さんなんですが。
あなたのはがゆさわかりますよ。
揚げ足ばかりとられては会話も進みませんし嫌な気持ちにもなりますね。
ですが、その整備の方にとってはただあなたと普通に会話しているつもりなのですよ。きっと。話し方が下手な方は結構いらっしゃいますから。
そんな辛い思いまでされてまだその整備の方と接する努力をするあなたは優しい方なのですね。
あまり深く考え込んではあなたが大変な思いをされますよ。
しばらくあなたの気持ちが落ち着くまでは、ほどほどにその整備の方とは挨拶程度になさってはいかがですか?
落ち着いたらもう一度会話されてみては?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。会話してもほぼ100%ダメ出しが出るのでうんざりなのに車の付き合い以上の食事の誘いの電話をかけてくるので心がグッタリしてしまいました。普通に会話できたら食事の誘いも乗りたいのですが現状では会話すらまともに成立しないのからです。整備屋さんは友人のように誘ってきますが、私はとてもじゃないけど気が重たくて友人のような付き合いはできません。彼も整備屋さんのその態度が大嫌いな自分の父親とダブってウンザリしているようです。そうですね、しばらくは自分の心が疲れない挨拶程度の会話にとどめたいと思います。

お礼日時:2006/11/10 19:35

世の中には議論の噛み合わない人間が必ず存在します。

即ち貴女と思考の論理が全く違うのです。自我の確立の過程で、大多数の人々とは大きく外れる自我を確立したのでしょう。こんな方との会話は非常に疲れます。彼氏の言うように、相手にしない方が賢明です。

弱者に同情するのは立派ですが、思わぬ誤解が入り込まないとも限りません。揚げ足取りの名人には、「yes、no」をはっきりする事で身を守りましょう。そうすれば自然にお別れの方向に進みます。即ち顧客の注文に応じられないのなら、「no」です。反論されてもはっきり「no」を伝えましょう。

一番良いのは、次にはメンテナンスを依頼しない事です。貴女にとっては、彼氏と幸せを掴むほうが、重大な命題です。整備屋さんの事は、きっぱり忘れましょう。「精神を病んでいるかも知れない」なんぞ、大きなおせっかいでしょう。

この回答への補足

>自我の確立の過程で、大多数の人々とは大きく外れる自我を確立したのでしょう。

hisakaki様は整備屋さんの事をおっしゃりたかったのかもしれませんが、それは実は私の方が当てはまります。悪く取られれば「常識が無い、知らない、わきまえていない」「世間知らず」と非難され、逆に良く取られれば「先入観がない」「常識にとらわれない」と褒められました。

補足日時:2006/11/10 19:00
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。ここは心を鬼に毅然と対応しないといけないですね。「精神を病んでいるかもしれない」と考えたのは対応方法がある程度しぼれるのではないのかと思ったからですが、相手の気持ちが酌めず考えれば考えるほど分からなくなった次第です。うつ病だと本人にプレッシャーをかけちゃいけないとかいうのがありますよね。自分も人生の中で他人の誤解と闘いながら生きてきたのでついそう考えました。

お礼日時:2006/11/10 19:24

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